北九州記念 2018 最終追い切り評価|ダイメイプリンセスを高評価

こんにちは、リッキーです。
いつもご覧いただきありがとうございます。

この記事では、北九州記念の最終追い切りの考察を中心にお伝えしています。
前走の追い切り映像やタイムを比較して、多段階にて評価を加えています。

有力視されているダイアナヘイローですが、小倉芝で最終リハを敢行しました。
ただ、内容的には少々気になるもので、小倉がこの馬には合っていないようにも感じます。
何かを気配があるのか、どうも物見してしまうところがあるようです。

順調に来ているのはダイメイプリンセスら3頭でした。
ただ、オススメ馬は前走から変わらずの【B】評価を付けたメンバーも含めています。

最後にその追い切りオススメの馬についても記載していますので、ご興味ありましたら最後までご覧下さい。

北九州記念の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アクティブミノル【B-C】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【55.1-39.9-25.9-13.1】

単走強め。
しっかりと走れているのは好感が持てる内容です。

前に他陣営の馬がいた関係で進路変更を余儀なくされていますが、操縦性は特に問題なさそうに進路取りしていました。
真っ直ぐに走れていない点はマイナス要因ですが、今回は明らかに接触を防ぐ目的での進路変更なので気にしなくていいはずです。

時計的にはまずまずの内容。
動きは良かったですが、逆に見れば動きが良いのにも関わらず時計が伸びないというのは危険視したい項目です。
順調に使われているので時計を出さなかったという見方も可能ですが、ここまで使われた見えない疲労などが見えてきていると考えると妥当かもしれません。

アサクサゲンキ【B】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.3-25.0-12.4】

2頭併せ末一杯1馬身先着。
CBC賞と比較すると、そこまで大差はない仕上がりでしょう。
デキ落ちはない程度に留めておくといいかもしれません。

悪いところは殆ど感じられず、動き自体は上々です。
今年のCBC賞の追い切り考察はやっていませんが、映像を観返しても特に動きに関しても変わりはない印象です。
名前の通り、元気がある追い切りでした。
ここに迫力が付いてくるといいかもしれませんが現時点では上々の動きをしています。
好走に期待したいです。

アレスバローズ【B-C】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【55.7-39.7-25.2-12.0】

単走馬なり。

全体的に頭を高く上げたり進行方向に対し右を向いてしまうなど、集中力に難がありそうな走り。
ただ、踏み出した脚を高く上げるなど、そういった部分ではまだ前向きに見れる部分もあります。

前走の追い切り映像を見る限りでは、それでもやはり1つ落ちる印象。
集中力やデキの良さで、今回は評価落ちという考察で問題ないでしょう。

ただ、この馬の特徴としては、首は高く上げて走るので、その部分は基本的にマイナスとしなくて良いのは間違いありません。
実戦ではしっかりと走れるタイプということで評価しておきましょう。
北九州記念に特別仕上げてきたということは無さそうです。

アンヴァル【B-C】

8月15日(水)栗東 P(良)
【5F64.1-50.0-37.1-1F11.6】

2頭併せ内一杯併入。
先に抜けだしたのはアンヴァルでしたが、最後は僚馬に並ばれた形。

踏み込みの力強さが感じられずにその点では少々残念な内容でしたが、それでも概ね整っていると言えるでしょう。
今回の北九州記念に掛ける思いというものは伝わってきていますが、馬の調子がそれに比べて鈍化しているように思います。

牝馬なのでそこまで休養明けである点を考慮しなければならないということはありませんが、それでも概ね前走程度までと見ておくべきです。
前走からの上昇度はないと考えて、全体的にはデキ落ち評価で。

グレイトチャーター【B】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【54.1-38.0-24.5-12.2】

単走馬なり。
馬場が荒れた時間帯でしたので、時計が遅いのはそこまで気にしなくていいかもしれません。

前走時の追い切り映像を見る限りでは、上昇度は全くないと言い切れるものでした。
可もなく不可もなくという状況です。

ゴールドクイーン【B】

8月15日(水)小倉 ダート(良)
【5F69.0-55.4-41.2-1F12.8】

単走末強め。
やや踏み込みが浅いのが気になります。

小倉に早入りしてからの調整ですが、輸送の必要がないのでもう少し強く追ってもよかったのではないかと思いますが、上記のような時計の通りでした。
パサパサの馬場状況だったのか、踏み込みが甘いのが気になります。

ダートに苦戦しているようで、通常はいつも坂路に入っているので、その点ではやや難しいです。
もしかしたらこの追い切りパターンで沈む可能性は否定できません。

スカイパッション【B】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【54.8-38.9-24.8-12.1】

単走強め。
追われている割には時計がちょっと乏しいです。
全体的に時計が出ている方が好感が持てます。

斤量差を活かしたレースが出来れば楽しみかと思いますが、デキ自体は変わりなく来ています。

ダイアナヘイロー【B】

8月15日(水)小倉 芝(良)
【5F66.4-51.2-37.0-1F11.1】

単走強め。
小倉は物見してしまうのか、コーナーが終わって直線向いたところで外を向いていました。それでもまだギリギリ耐えたとは思いますが。

芝コースですので時計はこの程度でも問題ない範囲です。

上々とは言い難い内容で、力がやや抜けたような走り。
リラックスして時計が出ているのであればいいのですが、今回は力が入ってないように見えました。
この馬は買い時が難しいのですが、今回の追い切りを見る限りではあまり良い雰囲気とは思いませんでした。

ダイメイプリンセス【A-B】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【54.3-38.7-24.6-12.2】

2頭併せ末強め4馬身程先着。
軽く仕掛けられると一杯に追われる僚馬(ラブカンプー)を突き放す好内容でした。

アイビスSDを制しているだけあって、馬の調子的には今回も引き続き状態が良さそうです。

前走時は状態落ちと評価しての優勝でした。
その時は舌を出して走っていたので集中力に難があるとしていましたが、あっさりと勝たれたのでどういう評価をするべきか悩みますが、それでも今回の方が仕上がりがいいと思いますので、状態が上がってきたと評価したいと思います。
前走以上の仕上がりでしょう。

トウショウピスト【A-B】

8月15日(水)栗東 CW(良)
【6F81.2-65.4-50.4-37.2-1F11.8】

単走強め。
ややもっさりとしているような動きですが、時計はしっかりと出ているので問題ないでしょう。

前走と比較すると今回の方が仕上がりが良さそうです。
復調気配というほどの成績は残していませんが、一時の不調時に比べると、今回の追い切りで善戦以上の活躍に期待が持てます。

ナインテイルズ【B】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【52.2-37.3-23.8-11.9】

単走強め。
しっかりと伸びているので、状態が悪いということはないでしょう。

アイビスSDから2kg斤量が軽くなる点を含めても、なかなか楽しみな1頭に仕上がっているのでは。
追い切り評価は【B】評価と変わりないと判断していますが、高いところでキープ出来ていると判断します。
好走に期待したいです。

ナガラフラワー【B】

8月15日(水)栗東 CW(良)
【5F69.5-52.2-37.7-1F11.8】

単走馬なり。
首の位置がやや高いのが気がかりですが、スムーズに脚を運べているのでこれで普通なのかもしれません。
時計自体も問題なく、前走時の勢いそのままに出走できる見込みです。

前走時はやや掛かっているかのような内容でしたが、今回は操縦性では良かったです。
同じく馬なり調整ではあるものの、脚の運びなどは特に変わった様子はありませんので、高いところでキープ出来ているでしょう。
今回も好走に期待したいです。

ナリタスターワン【A-B】

8月15日(水)栗東 CW(良)
【5F66.2-50.5-36.8-1F11.8】

単走一杯。
時計は上々です。これだけ走れれば問題ないはずです。
少々発汗が気になりますが、これだけ走れば仕方がないでしょう。

前走時と比較すると、今回の動きは断然です。
ただ、前回は活気がなかったのですが、今回はしっかりと頭を動かして動けています。

見方によるところですが、よく言えば元気が有り余る走り、悪くみれば力んで走っているようにも感じます。

今回は前走以上の仕上がりとしておきます。甘い評価かもしれませんが。
特に悪いとは感じませんでしたので、上昇気配でいいのでは。

ラブカンプー【C】

8月15日(水)栗東 坂路(良)
【54.2-39.0-25.3-13.0】

2頭併せ強め4馬身程遅れ。
ダイメイプリンセスとの併せ馬で、ダイメイプリンセスの考察で書いた通りでした。

動き自体は決して悪くないと思うのですが、時計と内容を考えると今回は厳しいか。
追い切りで遅れるのはいつものこととはいえ、今回は地味すぎる印象です。
前走時と時計も全然違うので、その点では今回は不安が先行します。

北九州記念の追い切りまとめとオススメ馬

サマースプリントシリーズの終盤に差し掛かりましたので、前走がアイビスSDやCBC賞組が多く、その点では考察のし易い一戦です。
考察のし易いというのは、横の比較が容易ということではありませんが、それでも各馬の状態が上がっているのか下がっているのかは映像があるので分かりやすいです。

さて、今回の北九州記念の最終リハで状態が上がっているのは、【A-B】評価のダイメイプリンセストウショウピストナリタスターワンの3頭でした。

アイビスSDを優勝したダイメイプリンセスはサマースプリントシリーズを目標にしているかのローテーションですが、疲れは現時点では感じませんでした。
今回は更に状態を上げてきているかのような走りで好感が持てました。

その他、オススメとして挙げておきたいのは、ナインテイルズと【C】人気ブログランキングとアサクサゲンキを指名しておきます。

前走レースで結果を残したメンバーで、追い切り内容が変わらないメンバーを高評価したいレースです。
輸送等もあり、簡単ではない中で、しっかりと動けていたことを評価するメンバーです。

なぜかCBC賞3着と好走を見せたセカンドテーブルの追い切りが配信されていませんでした。
一応、時計を掲載してすると、小倉ダート【4F61.1-45.4-1F13.0】という内容でした。
映像がないということは…という感じの時計です。…は悪い意味で、です。
映像配信がない馬は走らないというのは、追い切り派の方々がよく口にする言葉ですので、もしかしたらここまで順調に来ていない可能性は感じます。

ただ、前走時も時計は出していないので、このパターンでもとは思いますが…新馬戦を勝ち上がった舞台ですので、ここで賞金加算をと個人的には願っています。

それでは今回のオススメ馬です。

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