金鯱賞 2019 最終追い切り|エアウィンザーは6F89.6秒もラストは12.0秒で?

3月10日に実施される金鯱賞の最終追い切りの考察を行っています。
前走時の映像とタイムを比較して、今回の調子の良し悪しを判断しています。

好メンバーが揃ったレースで、週初めから楽しみでした。

最終リハの様子を見ると、ムイトオブリガードの走りが楽しみに感じる追い切りを消化していました。

その他にも、メンバー層が厚いので、デキが変わらない範囲の内容まででも通用してしまう可能性は高いです。

各馬の考察後にまとめを書いています。
(※この一文がある場合は、まだ未完成。木曜追い切り馬の情報が入ったら追記する形で更新します)

最後までご覧いただけると幸いです。

金鯱賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アルアイン【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.4-38.0-24.7-12.3】

2頭併せ強め併入。
ラストの部分は強めから一杯の間くらいでしたが、併入止まりでした。

時計はよかったので、その点では悪くはないと思います。

1週前も同じような時計を刻みましたが、デキは今回も良かったと思います。

秋の3戦と比較しても、大きく変化していないと思います。
休み明け関係なく走れる馬なのですが、それは今回の走りからも伝わってきます。

G1に続けて走っていますが、その時と比較しても今回は変わりないと思います。

エアウィンザー【C】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F89.6-72.0-55.4-40.4-1F12.0】

3頭併せ外1頭クビ差ほど遅れ、1頭併入。

全体時計は地味でした。
前走時はしっかりと時計を刻んでいましので、その点では物足りない内容でした。

休み明けという点で、仕上がり不足だと感じました。

武豊騎手に替わったのは、それだけの勝負度合いという可能性も無きにしも非ずです。

今回はデキ落ちだと判断しています。

ギベオン【B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F80.0-64.7-50.5-37.3-1F12.1】

2頭併せ内強め3/4馬身ほど先着。

3馬身程追走して、コーナー部分で徐々に押し上げていく内容。

抜け出すのに時間を要しましたが、最後はしっかりと前に出ていました。

ただ、前走の中日新聞杯はもっとド迫力な追い切りを消化していました。
その点では、今回の時計と内容が霞んでしまいます。

デキ自体はそこまで変わりはないと思います。
前走の方が迫力こそありましたが、今回もデキはいいでしょう。

タニノフランケル【B-C】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【54.6-39.9-25.2-12.3】

単走強め。
馬なりの範疇と言えば馬なりの範疇でした。

途中で斜行しそうになるなど、ちょっと怪しい部分もありました。
隣を走っている馬を気にしてしまって、そちらを向いた直後にそっちに走ってしまったようになった形です。

前走時はCWで追い切りでしたが、今回は坂路を選択。
しかも、単走だったことを考えると、勝負度合い的には一つ落ちた印象は受けます。

金杯の時は坂路で追い切っていましたが、前走はCWに変更していました。

デキ自体は一つ落ちる印象がありますので、ストレートにデキ落ちとしています。

ダノンプレミアム【B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F86.9-69.4-53.5-38.2-1F11.3】

単走末強め。

追われてからの反応はさすがだと感じました。

面白いのが、日本ダービーの最終リハと全く同じ時計を刻んでいます。
日本ダービーの時は、全体5ハロン追いでしたが、【5F69.4-52.6-37.8-1F11.3】と、道中のラップこそ違いますが、全体69.4秒と今回の5ハロン時計は一緒です。

ただ、実践から長期離脱。
休養明けですので、ここは様子見なのかなとみています。

走りが縦に跳ねるようなところに変わったように感じます。
それが久々なのか、成長した結果このような走りになったのかはわかりませんが、少し気になる部分です。

時計と反応という部分ではデキは変わりないと判断していますが、ただ回ってくるだけの内容になる可能性はありそうです。

ペルシアンナイト【B】※

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F83.4-67.7-53.1-39.3-1F11.9】

※マイルCSと比較して

2頭併せ馬なり併入。
脚色は一杯に追われていた僚馬の方が良かったですが、その馬に馬なりで並んでいるのはさすがの動き。

時計も上々でしたので、仕上がりの部分では良さそうです。

基本的にいつもこの程度は走れる馬。

仕上がりは悪くはないとおみますが、あまり休み明けの成績はパッとしない馬。
本番では案外な走りになるかもしれません。

この部分はあまり追い切りから見えてくる馬ではないので、ここのレースを見て判断したい。

ムイトオブリガード【A-B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F80.5-64.5-50.3-37.3-1F12.2】

3頭併せ末強め2馬身ほど先着。

外を回る僚馬とは4馬身ほど、中を走る僚馬とは2馬身ほど後方を追走して直線へ。

直線でややフラフラとした部分もありましたが、最後はしっかりと伸びていきました。

アル共杯で2着の実績がある馬でした。

前走時と比べると、抜け出し方は今回の方が上。
今回の方が反応などはよかったので、あとは中京適正があるのかどうかでしょう。

メートルダール【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【6F83.8-67.8-52.8-37.9-1F13.0】

2頭併せ内一杯クビ差ほど遅れ。

ややチグハグとした走りとなりました。
伸びているようで最後は突き放されているような形になりました。

時計は上々の範囲でしたが、内容はこれと言ってあまり派手さはなく、雰囲気は地味でした。

モズカッチャン【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-38.2-24.6-12.4】

単走一杯。

前走時と比較しても、デキが悪いということはないと思います。

一息入れたことで、状態が上がっている可能性は高いでしょう。
休み明けから走れる馬ですので、今回も気にしておくべき1頭なことは間違いありません。

リスグラシュー【B】※

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.5-37.0-24.0-12.2】

※エリ女と比較して

2頭併せ強め3馬身ほど先着。

強めという表記ですが、一部分だけ追われたときに強めに合図が出ただけで、最後も流していました。

進行方向に対して右へと流れているのが気になりましたが、それ以外は概ね問題なさそう。

意外と勝負度合いは高そうで、エリ女の時と比較しても変わりない範囲に感じました。

海外帰りは見えない疲労が出てきたりするのでわからないのですが、追い切りを見る限りでは問題なく仕上がっていると判断します。

まとめとオススメ馬

以上、10頭の追い切りをチェックしました。

今回の追い切りで上昇気配だったのは、【A-B】評価のムイトオブリガードの1頭のみでした。

意外と侮れないなと感じているので、積極的に買っておくべきかなと思っています。

その他には【B】評価ながらも、ベギオンは楽しみかなと思いました。

あとはリスグラシューです。
なかなか次走が狙い目かなと思っていたんですが、しっかりと作られていたので楽しみだと感じました。


  • ベギオン
  • リスグラシュー
  • ムイトオブリガード

気になるのはダノンプレミアムですよね。
長期離脱ですので、ここは回ってくるだけの可能性もあります。

しかし、追い切り自体はある程度しっかりと走れていました。
この部分が悩むポイントなのですが、仕上がりは悪くはなかったです。

追い切りの部分では悪くはないと思いますので、もしかしたらを考えるなら買っていてもいいのかなと思います。

個人的にはここは様子見。
来たらごめんなさいで割り切っていきたいと思いますww

以上、金鯱賞の追い切り考察でした。