【菊花賞2015】出走予定馬と騎乗予定騎手と有力馬考察

こんにちは、菊花賞の出走予定馬と騎乗予定騎手、そして最後に現段階でのお薦め馬を記載しておきたいと思います。

長距離の3000mで行われるG1、菊花賞。最後の1冠を目指し19頭が登録しています。

出走予定馬と騎乗予定騎手

左から馬名・斤量・騎手

優先出走

  • キタサンブラック 57.0 北村宏
  • ミュゼエイリアン 57.0 横山典
  • ジュンツバサ 57.0 石橋
  • リアファル 57.0 Cルメール
  • リアルスティール 57.0 福永

賞金順

  • サトノラーゼン 57.0 岩田
  • ベルーフ 57.0 –
  • ブライトエンブレム 57.0 田辺
  • タガノエスプレッソ 57.0 菱田
  • タンタアレグリア 57.0 蛯名
  • アルバートドック 57.0 藤岡康
  • スピリッツミノル 57.0 酒井
  • マッサビエル 57.0 戸崎
  • ワンダーアツレッタ 57.0 Mデムーロ
  • マサハヤドリーム 57.0 和田
  • スティーグリッツ 57.0 内田
  • レッドソロモン 57.0 武豊
  • レントラー 57.0 –

除外対象

  • ミコラソン 57.0 –

※ベルーフに騎乗予定の川田騎手は、土曜京都2Rで斜行した為、2015年10月24日から9日間の騎乗停止となりました。菊花賞のベルーフと天皇賞秋のラブリーデイには騎乗することが出来ません。尚、天皇賞秋のラブリーデイには浜中騎手が騎乗することが既に決まっています。

※レントラーは、10月18日京都で行われる自己条件の鳴滝特別に出走するため回避濃厚です。その為、ミコラソンまで出走可能となります。連闘でレントラーが出走する場合は、ミコラソンが除外対象のままです。

有力馬考察

キタサンブラック

前走はセントライト記念を優勝。出はあまり良くは見えませんでしたが、ジワジワと順位を押し上げて1コーナーでは2番手好位を追走してからのレース運びでした。心配された距離適性は一応はクリアした格好。最後も上り3F34.9秒で、しっかりと伸びた格好です。

ただし、勝ち馬キタサンブラックは2番手を追走し、2着のミュゼエイリアンは逃げてペースを作った2頭が1着2着となりました。3着のジュンツバサは比較的前目を追走していて、後ろは差し届かないレースだったという点は十分に意識しなくてはなりません。

瞬発力勝負になれば今回も勿論気にしなくてはなりませんが、スタミナ勝負となった場合はどうなるかと考えると、やや不安の方が大きいのでは。

リアファル

前走は神戸新聞杯を優勝。スタート直後からハナに立ってのレースでした。やや縦長の展開からハイペース逃げのように見えますが、ラップをみるとスローの流れでした。力を持っている事は示すことが出来ましたが、展開が向いたというのは勝因の1つと言えそうです。

キタサンブラックと同じような勝ち方がで前哨戦を勝っていることから、菊花賞本番では沈んでいく可能性も否めません。

父ゼンノロブロイは、産駒にサンテミリオンのオークス優勝やペルーサの青葉賞、トレイルブレイザーのアルゼンチン共和国杯や京都記念、ルルーシュのアルゼンチン共和国杯、最近だとバウンスシャッセのフラワーカップや中山牝馬ステークス、サングレアルのフローラステークス、アズマシャトルの小倉記念など、基本的に芝では1800m以上の距離で強さを発揮してくる血統である点は、長距離適正は高いのでプラスに見れるのではないかなと思います。

ゼンノロブロイ自身も菊花賞で4着、天皇賞春で2着と長距離適正が高い1頭でした。

その点を考えれば、ここをクリアしてくる可能性は大いにあると思います。

リアルスティール

前走は神戸新聞杯2着。リアファルにこそ負けてしまいましたが、後続に2馬身半の差をつけるものでした。

展開面を考慮すれば、こちらは良く善戦したと言えますし、前走叩かれた上積みは十分に感じるものでした。1週前追い切りでも元気な姿を見せています。

ただし、前回勝ったのが2月の共同通信杯である点で、その後ドゥラメンテに屈していることからも成長力には疑問が残ります。もう1つ、ダービーでは4着、神戸新聞杯では2着ということで、2400mで勝ち切れていない点は不安材料と言えるでしょう。

鞍上の福永騎手も、菊花賞はエピファネイアで勝っている点は前向きに見れるのではないでしょうか。

その他

ダービーでは2着に入ったサトノラーゼンや前哨戦のセントライト記念で2着に入ったミュゼエイリアン、同3着のジュンツバサなど、その他の有力馬も虎視眈々と狙ってきている印象です。

当ブログの注目馬

現時点で注目している馬を発表して終わりたいと思います。

個人的に注目しているのはスティーグリッツ

前走は九十九里特別(中山1000万下)を優勝。フジマサエンペラーを半馬身退けての勝利でした。その前の渥美特別(中京500万)では、デビューから現時点でも全てのレースで3着以内を死守しているエイシンアロンジーを1馬身半退けての勝利でした。

また、1週前の追い切りでは映像配信がありませんでしたが、時計を見ると悪いものではありません。

10月15日(木) 栗東 CW(良)【6F80.0-65.2-50.9-37.3-1F12.0】

映像を観ていないので、なんとも微妙なところではありますが、上記のタイムならばかなり走れているのではないかなと思います。

騎乗予定の内田騎手は2008年にオウケンブルースリで、2012年にはゴールドシップで制している舞台。期待が持てる1戦ではないかと思っています。

以上、菊花賞の出走予定馬と騎乗予定騎手でした。

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