キーンランドカップ2018最終追い切り評価|ペイシャフェリシタが好内容を消化

キーンランドカップの最終追い切り考察を行っています。
前走時の最終リハ映像の比較やタイムなどを比較して、今回の状態の良し悪しを探っていきます。

人気馬と不人気馬が分かれそうな今回のレース。
注目はレッツゴードンキなのですが、ムーンクエイクやナックビーナスなど、G2優勝馬やG1好走馬などが揃いました。

しかし、有力馬の目標は秋以降の大舞台。
今回は夏場のスプリントレースですので、ここを目標に仕上げてきたメンバーの方が好走したりするなど、波乱含みのレースです。
しっかりと考察を行って、激走馬を見つけていきたいと思います。

最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

オールインワン【B】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【6F83.1-68.0-53.8-39.2-1F12.9】

単走馬なり。
少し勢いは付けられてはいるものの、全体的には馬なりの範疇といったところ。

前走時はダートを使っていましたが、今回は軽めの調整ということで芝を選択していました。

概ね整っているものと思います。
前走からのデキ落ちはないのかなと感じますが、同時に今回の中間からの気配を含めて状態が上がってきているということはないでしょう。

OPで苦戦していますが、ここは上昇気配を感じたい部分はありました。

キャンベルジュニア【A-B】

8月22日(水)函館 W(不良)
【5F69.1-53.9-39.1-1F12.5】

単走強め。
力強い走りというのが印象的でした。
時計も出ていますので、状態的には申し分ないのでは。

前へ前へとスライドを伸ばすアクションを見せての走り。
不良馬場を考えれば、この時計でも満足です。
上々の動きを見せてのもので、放牧先から直接函館輸送のようですが、ここまでしっかりと乗り込まれてきていると言えるでしょう。
久々のレースですが、一息入れて状態が上がったのでは。

好走に期待したいです。

キングハート【B-C】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【5F68.2-53.2-38.5-1F12.4】

単走強め。
やや首の位置が高くスピードに乗れていない印象を抱きます。

全体的には下降気配。
前走の成績よりも悪い印象は抱きます。

クリーンファンキー【B】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【5F68.2-53.0-38.7-1F13.2】

単走馬なり。
手は動いているものの、推進力を高めるまで追われたというわけではないので馬なりの範疇としておきます。

2点気になるポイントがありました。
首の位置が高い位置で固まっているのが1点。

もう1点は、鞍上が足元を気にしているのが気になります。
ゴール後も暫く動いているので問題ないと思いますが、なにか違和感を感じた可能性があり、その点ではどうかなと思います。

ここまで順調に使われているので、状態が上がっているというのは考えにくいです。
何かを確認していた動作も、2走前からコンスタントに使われていることを意識してのものだと思いますので、デキ落ちはない程度に見ておきたいところ。

デアレガーロ【B-C】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【4F54.3-38.1-1F12.0】

3頭併せ外強め1頭併入、1頭2馬身程先着。
稍重表記ですが、雨が強い時間帯でしたので、稍重以上に悪くなっていると考えていいでしょう。

脚色は一番良かったです。
時計も強め程度であればこの程度でも問題ないと見ることが出来ます。

ただ、映像があるVMと比べると、スライドの大きさに疑問。
どちらの方がこの馬の好走例かは分かりませんが、稍重の芝が駄目なのか、ややスライドが小さいようにも感じます。
小さく見せたのは割引いてもいいのでは。

パンパンの良馬場ならばどうなるのかは分かりませんが、台風が近づいている北海道ですので、楽観視はできません。
土曜日に雨予報で、日曜日まで曇りの予報が出ていますので、その点ではこの馬にしてはマイナス要素では。

ティーハーフ【B】

8月22日(水)函館 W(不良)
【5F71.3-55.1-39.5-1F12.6】

単走強め。
脚の上がり方や踏み込みの強さなど、全体的な雰囲気は上々と言える動きを披露していました。
蹴る力も有り、動きに関しては悪くは無さそう。

ただ、直線入ったところで物見をする仕草を見せていました。
その後気合を付けられるとしっかりと前を向いていましたが、集中力には難がありそうです。

重賞クラスでは苦戦を強いられている1頭ですが、前走と比較して今回の方が良かったとまでは言い切れない内容でした。
良くも悪くも前走程度まで。

トゥラヴェスーラ【B-C】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【4F52.5-37.7-1F12.0】

3頭併せ内馬なり1頭半馬身、1頭1馬身程先着。
脚色は中を走る僚馬の方が良かったですが、直線半ばでは抜け出すような動きでした。
馬なりでのものでしたので、脚色は気になりますが、特に気にしなくていい範囲でしょう。

尾を上げての走りですので、外からは分かりづらいですが、ややテンションが上がっている可能性は高いです。
仮にも、パドック等で前脚を叩きつけるような欲求不満の動作を見せていたり、返し馬で掛かるような素振りを見せると、冷静さを失っている可能性は高いでしょう。
久々のレースでテンションが上がることはあるので、その点には要警戒。

ナックビーナス【B】

8月22日(水)函館 芝(不良)
【4F56.9-41.6-1F12.8】

単走強め。
動きが小さいという印象を抱きますが、全体的にはこの程度でも整っていると言えるのでは。

ただ、芝コースを走るのであれば、函館滞在じゃなく札幌で追い切りってもとは思うのですが、狙いはなんなのでしょうか。
前走はウッドチップで追い切っているので、その点で微妙な印象は受けます。

ただ、走りを見比べても違いはややこじんまりとしている程度。
下降気配とまでも言い切れず。

ヒルノデイバロー【A-B】

8月22日(水)函館 W(不良)
【4F56.1-40.7-1F12.7】

単走一杯。

今回のメンバーの中では珍しく鞭が飛ぶ追い切り。
直前追いでしっかりと追われているので、特に問題はないのではないかと見ています。しっかりと追えるというのは、調子が悪いとできることではありませんので。

前走は併せ調教で、今回は単走。
前走は最初から飛ばしていく中で、今回は末を一杯に伸ばされてという内容の違いがありました。

どちらが勝負度合いが高いのかというのは、個人的には今回の方が好印象でした。
前走は2着で重賞勝利とはならず。
重賞勝利への最後のチャンスとも言える年齢でもありますので、陣営の勝負度合いはある程度高いのでは。

その期待に馬も一生懸命に応えようと走っていますので、今回は上昇気配としておきます。

ペイシャフェリシタ【A】

8月22日(水)函館 W(不良)
【5F67.3-50.9-37.1-1F12.5】

単走末強め。
ゴール後も追われる走りを披露してくれました。

スピード感は十分に有り、時計以上に調子は良さそう。
7月のCBC賞で15着と大敗後は、アイビスSDで11着と又も2桁着順と調子は上がらず。
展開云々にしては負け過ぎたところがあります。

しかし、今回は力強い走りもあり、状態はこの2走と違って良いです。
阪急杯で差のない5着などもありましたが、そのころと比べても遜色ない仕上がりになっているでしょう。

ユキノアイオロス【B】

8月22日(水)札幌 芝(稍重)
【5F73.0-56.3-40.5-1F13.4】

単走馬なり。
脚捌きなどは特に問題ないように思います。
馬なりなので、この時計でもとは思いますが、若干、時計が掛かり過ぎている印象も。

前走はダートを使われての本番で、今回は芝を選択して本番に挑みます。
重賞クラスでも善戦には持ち込んでいるものの、善戦止まり続き。
状態が上がっているとは言い切れない内容でした。

レッツゴードンキ【B】

8月21日(火)函館 W(良)
【5F69.8-53.7-38.9-1F12.4】

映像が23日のキャンターでのものでしたので、最終リハの映像はありませんでした。

時計だけを見ると上々ではないでしょうか。
ただし、火曜日追い切りというのがどっちに転ぶのかというのは気になるポイントです。

ただ、時計だけを見ると悪くはない。
時計判断だと、前走のVM時程度と遜色ない走りではないかと見ています。

木曜追い切り馬

スターオブペルシャ【B】

8月23日(木)札幌 芝(稍重)
【6F85.1-69.2-54.9-40.1-1F13.7】

単走馬なり。
稍重になっているからなのか、少々走りづらさを感じる内容となりました。
ただ、時計が示しているように、馬なりというよりも最終調整という意味合いでの内容でした。
負荷は掛かっていない範囲での内容だけに、もう少しやってもよかったのではないかと見ることもできます。

ダノンスマッシュ【B】

8月23日(木)札幌 芝(稍重)
【5F66.3-51.4-37.6-1F12.4】

単走馬なり。
馬なりではあるものの、脚捌きなどは特に問題なく、力強さも感じる内容で好感は持てました。

悪くはない。
全体的にピッチ走法のところがあり、その点では前走の函館日刊S杯を勝てた要因の1つでしょう。
仕上がり自体は前走から引き続き良好状態です。

前向きな【B】評価としておきます。

ムーンクエイク【B】

8月23日(木)札幌 芝(稍重)
【5F67.9-52.6-38.4-1F13.2】

単走強め。
カメラの角度が高いところからのものなので、やや分かりづらいものの、やや首の位置が高いようにも感じます。

しかし、京王杯SCの時の追い切りも首が高く、また簡単に遅れた内容を考慮すれば、この程度の内容でも本番で走るということでしょう。
もしかすると、良く見せていない時の方がこの馬は調子が良いかもしれません。

単純に追い切りとレース本番とでリンクしていない可能性も高いですが。

悪くはない内容ですので、この程度でもある程度は走れる見込みです。
追い切り映像を見比べた限りでは、そこまで違いがあるわけではありません。

キーンランドCの追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を見せたのは、【A】評価のペイシャフェリシタと、【A-B】評価のキャンベルジュニアヒルノデイバローの合計3頭でした。

短距離路線は上位メンバーが固定されてきている印象で、重賞の格によっても走れる馬、走れない馬と分かれてきました。
層が厚いという見方もできますが、今回は夏競馬の後半も後半。
特に洋芝でこそ輝く馬などは、この舞台に掛ける思いが違う印象は受けました。

【B】評価の中でも、ダノンスマッシュレッツゴードンキの2頭も引き続き調子が良さそうで、今回は楽しみなメンバーが揃った印象です。

それではオススメ馬です。

  • キャンベルジュニア
  • ペイシャフェリシタ
  • レッツゴードンキ
  • ヒルノデイバロー

今回はやや絞り切れずに4頭をオススメしておきます。
個人的にはヒルノデイバローに初重賞勝利をと思っているんですが、思いのほか、他メンバーの動きも良く、善戦までの可能性は高いとも思います。

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2着:トゥザワールド   指数14位/指数値50
3着:ゴールドシップ   指数02位/指数値16

(2015年)
1着:ゴールドアクター  指数03位/指数値21
2着:サウンズオブアース 指数09位/指数値31
3着:キタサンブラック  指数04位/指数値24

(2016年)
1着:サトノダイヤモンド 指数01位/指数値08
2着:キタサンブラック  指数02位/指数値13
3着:ゴールドアクター  指数03位/指数値16

(2017年)
1着:キタサンブラック  指数01位/指数値07
2着:クイーンズリング  指数10位/指数値40
3着:シュヴァルグラン  指数02位/指数値12

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