キーンランドカップ 2019 追い切り評価予想|TOL札幌芝を1F11.9秒で駆け抜ける

ども!リッキーです。ご覧いただきましてありがとうございます。

キーランドカップの追い切り考察が終わりましたのでまとめています。

今回は、函館SS除外組と函館SS上位組との対決という形になりそう。

単刀直入に言うと混戦模様ですが、函館SS除外組がややアツいか!

ただ、観た感じでは、どの馬にもチャンスがありそうです。

そんなの言ったら追い切り考察出来てないでしょと思われる方もいるかもしれませんが、なかなか難しい考察となりましたのでその点はご容赦下さい。

今回はメンバーが揃ったこともあり、本番の前哨戦としてはもってこいのレース。それだけに陣営の本気度にも多少の変化があるかもしれません。そんな内容でした。

グダグダと前書き長くてもつまんないので、早速ですが各馬の評価のあとに今回のオススメ馬をご紹介しています。

今週の別重賞

新潟2歳Sの追い切り考察を行いました。各馬の評価を多段階にてまとめています。追い切りオススメ馬としては、ウーマンズハートのデキは注目。人気のモーベットは、あまりよく見えず...。もしかしたら凡走も...ということで、オススメ馬からは除外しています。

各馬の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

カイザーメランジェ【B】

8月21日(水)函館 W(重)
【5F67.9-51.9-38.9-1F12.9】

3頭併せ外馬なり1頭1馬身遅れ、1頭1馬身先着。2頭併せならば1馬身先着というところ。最内を走る馬がどの陣営の馬かがわかりませんでした。

進行方向に対してやや右側を向いて走っていて、それがあまりよろしく見えませんでした。前向きな気持ちがあるというよりも、集中力を欠いているように感じました。

順調に使われていますので、あまり強くやらなくても良かったのかもしれませんが、中間時計を見る限りではデキは平行線までで、前走以上に仕上がっているということはないと判断しています。

サフランハート【B】

8月21日(水)函館 W(重)
【5F69.6-55.2-40.9-1F13.0】

単走馬なり。

コーナー部分では若干掛かっているようにも見えました。最後は手綱を緩められると自ら動いたという形でした。

馬なりでしたので、時計はこの程度で十分でしょう。

舌を出して走っていますので、集中力という意味ではあまりよろしくないという見立てです。

前走程度までで、デキは変わらず。前走以上はまずないはず。

シュウジ【B】

8月21日(水)函館 芝(稍重)
【5F62.0-47.3-35.5-1F11.8】

単走末一杯。

進行方向に対して右へと流れているのではないでしょうか。真っ直ぐに走っていたかというのは疑問でした。

それ以外では特に変わった様子というのはありませんでした。

可もなく不可もなくという範囲での内容だけに、上昇気配とまでは感じず。

函館SS除外明けということですが、デキはあまり変わりないと思います。

ダートを使ってみたり、芝に戻してみたりということですが、変わり身あれば楽しみですが、追い切りの内容的にはいつも通りという言葉がぴったりでしょう。

セイウンコウセイ【B-C】

8月21日(水)函館 W(重)
【5F69.1-54.1-39.6-1F12.7】

単走末強め。

鞍上の人がちょっと良く分からない動き。追っては手を休め、追っては手を休めと、調整しているようなんだけれど、映像を観ているとどうしたのかなと疑問に思うところもありました。

6月末のレースを使ってから一息入っています。ここを使ってからさらに良くなりそうなところは感じますが、現状では走れる状態にはあると思います。

復活の兆しが見える近走の成績ですが、追い切り的にはまずまず。

前走程度の走りはできそうなものの、思い切って不安なポイントもありますので、デキは前走未満とします。もう少しスムーズな走りをしてくれると良かったです。

あまり良くは見せない馬というのは分かっていますが、今回はいつも以上に悪いように感じました。

ダノンスマッシュ【C】※

8月21日(水)札幌 芝(稍重)
【5F67.9-523-37.5-1F11.5】

単走馬なり。

馬なり+やや促されるという形でした。

直線半ばで、急に進行方向に対して右へと斜行しそうになるのを留められたという部分がありました。それ以外では、やや力んで走っているような素振りも見せていましたが、概ねこの馬の走りに近いところで走れていたと思います。

カメラの角度の問題のあるのかもしれませんが、函館SSの追い切り時の方が良かったような印象も。

春の頃の勢いは感じずに一息というところ。ここからまた作られてくるものと思います。高松宮記念の時は、勝負駆けという形で作られていました。お釣りはなかったと思いますので、ここで評価が下がるのは仕方がないですが、これだとやや心配材料もあるよというところで。

※評価は高松宮記念と比較して

タワーオブロンドン【B】

8月21日(水)札幌 芝(稍重)
【6F83.5-67.5-51.5-37.3-1F11.9】

2頭併せ外強めクビ差先着。

時計だけの判断であれば、正直、あまり良しとは思えず。もう少し時計を刻んで欲しかったのと、僚馬が馬なりでの追い切りでしたので、1馬身程度は差を付けてほしかったと見ることもできます。

物足りないという印象は映像から感じてしまいます。

物足りないという印象は受けますが…。少々、評価に迷う1頭です。

函館SSを見ると、ここは必勝態勢ということも考えられましたが、サマースプリントを見据えているというよりも、本番を見据えた走りという印象は受けました。

良くも悪くも前走程度まで。前走以上に仕上がっているということはないはずです。

ナックビーナス【B-C】※

8月21日(水)函館 W(重)
【5F70.9-54.6-39.8-1F12.0】

2頭併せ強め3馬身先着。

僚馬を大きく突き放す好内容で見た目は派手で良かったです。

海外帰りの疲労などは気にしなくて良さそう。それだけ活気がありました。

頭の位置がやや高いように感じましたが、それでもこの時計ならば問題ないのではないかと思います。

デキは良いところにあると思います。

評価はさすがに高松宮記念の方が良かったですけど、それでも下降具合は僅かです。

※高松宮記念と比較して

ハッピーアワー【B】

8月21日(水)札幌 芝(稍重)
【6F81.5-65.7-51.3-37.2-1F11.9】

単走馬なり。

鞭を抜いているので、鞭の気配はあるはず。馬なりの内容でしたので反応しなくても別に構わないと思いますが、やや疑問が残るものでした。

もう少し頭の位置が低くなるといいのかもしれません。走りに違和感を覚えるのは、その辺りでしょうか。

それでも馬なりにしては時計は気にしなくて良い範囲。状態は良かったと思います。

パラダイスガーデン【B-C】

8月21日(水)函館 W(重)
【4F55.8-41.8-1F13.4】

単走馬なり。

少々掛かっているのか、ブレーキを掛けながらという形での追い切りとなりました。その点では、見た目はかなり地味に映ります。

また、尾を持ち上げていました。尾に力を入れているのは、正直、見た目は地味です。

集中していない証拠でもあるので、その点では地味でした。

掛かりそうになっているのと、尾に力が入ってる点で、見た目は地味。

これまでの映像がありませんので、映像の比較ができませんが、時計判断と今回の映像を観た限りでは厳しいと感じます。

ペイシャフェリシタ【B】

8月21日(水)函館 W(重)
【5F69.4-53.2-39.0-1F12.4】

単走強め。

ゴール後も手綱を緩められずに走っていて、上記以上には走っていることになります。

体全体を使うフォームで、無駄な動きや力もなく、淡々と駆け抜けられているのは良かったです。

ただ、いつも良くは見せる馬ですので、この内容でも前走までと判断するのが賢明です。

動きを見ると騙されたくなりますが、いつも騙すのがうまいだけですww

ライオンボス【B】

8月21日(水)札幌 芝(稍重)
【5F73.1-56.5-41.4-1F13.8】

単走馬なり。

洋芝の稍重とは言え、芝でラスト13秒台後半ということからも、負荷は全く掛かっていません。

直前まで美浦で調整して輸送直後の追い切り。

尚且つ中3週での内容となりますので、そこまで負荷は掛けなくても仕上がっていると見ることもできます。

3歳の時に函館輸送を経験していますが、その時はずっとダートを走っていました。それだけに、洋芝の札幌の力のいる馬場はあまり気にしなくて良い可能性がありますが、今回の馬なりでの時計を見ると少々不安も。

さすがに動いて無さすぎるし、キャンターというわけでもないので、その点で微妙な印象は拭い去れません。

デキは前走程度にはあると思いますが、少し甘目のB評価です。

ライトオンキュー【A-B】

8月21日(水)札幌 芝(稍重)
【5F64.5-49.4-36.0-1F11.6】

単走馬なり。

促されていましたが、馬なりの範囲としています。

見た目は良かったです。全体的に悪いと考えられる部分はなく、順調に乗り込まれてきたと思います。

前走はリナーテの2着でしたが、デキは良かったと思います。

仕上がりという意味では良かったでしょう。勝ちきれるかというと地力の差が出そうですが、デキで言えばよかったです。

リナーテ【B】

8月21日(水)函館 芝(稍重)
【4F50.5-37.0-1F11.4】

2頭併せ外一杯1馬身先着。

函館滞在で芝を使うのかと思ってしまうのですが、札幌記念の勝ち馬であるブラストワンピースは函館芝を使っての出走でした。その為、この方法でも問題ないのでしょう。

今回もデキも良かったと思います。走りの雰囲気も悪くはなく、時計もしっかりと出ています。

1週前の時計も良かったです。勝負駆けの気配は感じます。

ただし、前走は札幌滞在だったのが、今回は函館にわざわざ切り替えています。その点で、直前輸送があるので、その点だけが気になりました。

それだけウッドで調整したいということだったのかもしれませんが…。その他にどういう意図があるのでしょうか。もし競馬に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてほしいと思います。

デキ自体は前走と同程度にしっかりと仕上がっています。当然、ここでも楽しみな1頭です。

木曜追い切り馬

アスターペガサス【B】

8月22日(木)札幌 ダート(良)
【5F65.6-50.1-37.0-1F12.4】

単走強め。

首の位置がやや高いのが気になりましたが、それでも時計はボチボチ出ていますので、あまり気にしなくていいのかもしれません。

追われてから反応はしているので、デキが悪いとか体調等に疑問があるとは思いません。

ダートもやや荒れている時間帯での追い切りですので、これでも時計は上々。問題は抱えていないでしょう。

ただし、この中途半端な一息が、もう1つ状態が上がりきれていないような印象を受けてしまいます。

仕上がりはある程度は良好だと思いますし、前走程度は走れる見込みも、ここを使った次走の方が面白いと感じる部分はあります。

仮にも、この状態でここを勝ちきるなどすれば、次走は大舞台でも十分に勝ち負け争いに加われるものと思います。

除外対象

タイムトリップ【B-C】

8月21日(水)札幌 ダート(重)
【5F72.5-55.9-40.6-1F12.5】

除外となってしまいました。重複登録していないので、来週以降に出走する予定です。ただ、今回の追い切りを見る限りではデキは完成一歩手前だと思います。

2頭併せ内馬なり半馬身先着。

馬なり表記ですが、ゴーサインは一度出ていました。促されてからはまた馬なりという感じで、反応は確かめた形でした。

前走の方が単純に時計が良かった点を考えると、中1週だしこんなもんだろうという印象です。

末の時計は変わりなく走れていますので、デキは前走程度までで、前走以上に良くなっているという考えはありません。

使われた上積みだけとなりますが、1週前の時計と当週リハの時計を考えも、プラスにはあまり働いていないのでは。

追い切りまとめと予想考察

以上で、14頭の追い切り考察が終わりました。映像配信がなかったメンバーは、考察自体を行っていませんのでご容赦下さい。

今回は、前書きでの述べたように、好メンバーだけになかなか難しい内容となりました。

そんな中で上昇気配を示したのは、【A-B】評価のライトオンキューのみでした。

ただし、【B】評価の馬でも、前走活躍して状態変わらずという評価ですので、ここが駄目だということではありません。逆に、ライトオンキューが逆転できるのかという部分に着目しなければなりません。

【B】評価の中では、色々と調子の良さそうな馬はいましたが、リナーテは楽しみな1頭です。順当に考えると、夏は牝馬を体現しているレースですので、ここは狙っていくのも大事なの事なのかもしれません。

それでは、以下オススメ馬です。

  • ライトオンキュー
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  • アスターペガサス
  • タワーオブロンドン

今回は以上の4頭を追い切りからオススメします。人気ランキング誘導はご協力お願いします。本文をちゃんと読まれた方はわざわざ押す必要ないくらい書いていますが、押してください!ww

今回は、函館SS除外組が素直に評価できる内容でした。除外された鬱憤を、ここで晴らして欲しいと思います。