京成杯 2019 最終追い切り評価|シークレットランが好調な動きを披露

ども、リッキーです。

1月14日に実施される京成杯の最終追い切りをチェックしてまとめています。
前走の追い切り映像やタイムを比較して、調子の良さそうな馬をピックアップしています。

2歳時は駄目だった馬でも、成長曲線によってはこの時期から逆転できるくらいです。
追い切りから表れてくるので、見落とさないようにしておきたいです。

京成杯の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

ヒンドゥタイムズ【B】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【6F85.5-69.6-54.4-40.4-1F12.7】

2頭併せ外馬なりアタマ差程先着。
実質的にはこの外にもう1頭いますので3頭併せという状況です。

新馬の時の追い切りを見る限りでは、時計は前走の方が良かったです。
ただし、前に馬を置いて、尚且つ強めに追われていますので、馬なりの今回はそこまで気にしなくていい範囲とも言えます。
非常に難しい選択をしなければなりませんが、馬なりで強めに追われた僚馬を交わしていますので、デキは良いと判断した方が良いでしょう。

デキ落ちはない範囲の内容とさせていただきます。

ランフォザローゼス【B】

1月9日(水)美浦 南W(良)
【4F54.9-41.0-1F13.4】

2頭併せ内馬なり併入。
手が動いているようにも見えましたが、馬なりの範疇としておきます。

デキ自体は悪くはない範囲でしょう。
一旦遅れそうになるも、最後まで踏みとどまったという感じですので、好調かというとそこまでではない可能性は感じます。

可もなく不可もなくという範囲ですが、前走程度には走れる見込みです。

リーガルメイン【B】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.8-39.4-25.3-12.4】

2頭併せ馬なりクビ差程遅れ。
遅れはしたものの、差が出てきても馬なりを崩していませんので時計優先という考えでのものでした。

悪いとは思いませんが、良かったとも思えず。
良くも悪くも前走程度までと判断しています。

木曜追い切り馬

カイザースクルーン【前走濃霧の影響で比較できず】

1月10日(木)美浦 南W(良)
【5F68.7-54.1-38.8-1F13.1】

2頭併せ内強め1馬身遅れ。

遅れたのは地味。
しかも、強めに追われてのこの内容なら評価できるポイントが少ないのが難点です。

先週の日曜日の追い切り時計が優秀なので、その点を評価するならばという感じ。
最終リハの雰囲気では、デキキープくらいまででは。

前走の時計がないので比較ができませんが、地味だったのでその程度までで。

カテドラル【B】

1月10日(木)栗東 CW(稍重)
【6F86.3-68.8-52.9-38.4-1F11.8】

単走馬なり。
馬なりでの時計ですのでそこまで気にしなくても良いと思います。

しかし、全体86.3秒は物足りないが先に出てくるものとなりました。

カテドラルを注目馬として挙げていたのですが、どうしようか迷います。
気になっていた馬ですので、色眼鏡なしで見たいのですが…。

前走は坂路で仕上げていたのですが、今回はCWで仕上げていました。
負けたのでやり方を変えるのは悪くはないです。

雰囲気は悪くないので、時計は気になるものの前走程度と判断しておきたいと思います。
中間を含め、できれば上昇気配が欲しかったです。

カフジジュピター【B】

1月10日(木)栗東 坂路(稍重)
【54.1-38.5-25.1-12.4】

単走馬なり。
強めに追われたようにも見受けられますが、全体的には馬なりの範疇だったのではないかと見ています。

前走はCWを使って本番に向かいましたが今回は坂路を選択。
良くはなかったというのが私の見立てで、状態的には今一つという内容だったように感じました。

もう少し馬体が沈みこんで走れた方が、単純に走りやすいと思います。

人でいうところの、真っ直ぐに体を立てて走ってるような感じ。
前傾になった方が走りやすいのと一緒で、馬もそれなりに重心が低い方が走りやすいと思うので、その点では重心が上にあるような走りだったのが気になりました。

こればかりは前走の映像が欲しいところですが、新馬の時から映像が一切ないので、レースを走ってみてどうなのかというのをチェックしたい。

クリスタルバローズ【B】

1月10日(木)美浦 南W(良)
【5F71.9-56.5-42.2-1F14.2】

2頭併せ内馬なりクビ差程先着。
ゴール後に直ぐに並ばれたので、その点では地味だったようにも感じました。

時計の根拠は全くありません。
前走時が札幌Dでの追い切りだったので比較が難しいのです。

ただ、これまでの南Wでの追い切り時計はこの程度の内容が続いていますので、これで整ったと見るのがいいでしょう。
今回のこれでダメなら、もう少し負荷を掛けて欲しいと思います。

シークレットラン【B】

1月10日(木)美浦 南W(良)
【5F69.6-54.3-39.4-1F13.6】

2頭併せ外強めクビ差程先着。
時計の根拠はやや乏しいところはありますが雰囲気は良かったです。
末の時計は許容範囲でしょう。

ここまで連勝できていますが、順調なところは追い切りからも見て取れます。
楽しみな1頭に仕上がっていると判断していいでしょう。
B評価でも、前向きな評価としています。

ダノンラスター【B-C】

1月10日(木)美浦 南W(良)
【4F55.6-40.8-1F13.5】

単走強め。
頭が必要以上に下がっているような走り方をしています。
上げ下げの幅が広いというか、動作が大きいので余計な力が入っているように見えてしまいます。

前走時の映像と比較しても、今回の方が動作が大きいように感じます。

前走時は一杯に追われて遅れていましたが、今回は単走で強め程度まで。
デキは前走の方が良かったと思うのですが、もしかしたら目一杯にやるとダメなタイプなのかもしれませんので、これはこれで覚えておきたいと思います。

ラストドラフト【B】

1月10日(木)美浦 南P(良)
【5F66.5-51.5-38.2-1F12.7】

2頭併せ馬なり2馬身程先着。
併せ調教ではありますが、2頭の間に3頭4頭分の間が開いているので併せというと疑問も。

ただ、少し追われるとスッと加速していく走りを見せました。

藤沢厩舎がポリトラックで追い切りをやっていましたが、すぐに止めました。
あまり良い印象がないのですが、この中間はポリトラックをメインに使って仕上げられています。

前走時は南Wでの追い切りでしたので、この選択が吉と出るか凶と出るか。

ただ、動きは良かったので、その点は前向きに見たいところ。
ポリトラックという部分を観なければ、動きは良かったです。

京成杯の追い切りまとめ

以上10頭の追い切りをチェックしました。

今回の追い切りで上昇気配の馬は不在でした。

こういう時は、単純に近走の成績が良い馬を狙っていくのがセオリー。追い切り【B】評価で近走成績が良い馬です。

となると、もうランキング誘導するのも気が引けるので名前を書いちゃいますが、シークレットランとランフォザローゼスを買うべきレースだと見ていいでしょう。
追い切り評価ではそう結論付けしました。

あとは枠などが出てから考えるべきだと思いますが、基本的にはこの2頭が狙い目というか、人気馬を買いたくないのであれば見に徹しても良さそうなレースだと判断します。

以上、京成杯の追い切り考察でした。