京王杯2歳ステークス 2017 出走予定|想定騎手と推定オッズに有力馬考察まで

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

この記事では、11月4日に実施される第53回京王杯2歳ステークスの登録馬をチェックしましょう。

想定騎手と推定オッズに、有力馬考察を行っています。
最後に現時点で注目している馬についても記載しています。

このレースの前日にファンタジーSが実施されますが、牝馬が4頭こちらに回ってきています。
輸送のない東京で行われる京王杯2歳Sを選択してきたと言えるでしょう。
ただし、牝馬の成績は、≪0.2.0.27≫で未勝利。連対率も6.9%と低い数字ですので、牝馬を中心に見るのは危険とも言えるレースです。

それでは、まずは登録馬12頭を見ていきたいと思います。

京王杯2歳Sの登録馬(12頭)

馬名斤量想定推オッズ
アサクサゲンキ55武豊4.2
エントシャイデン55蛯名9.8
カシアス55浜中8.1
タイセイプライド55Mデムーロ5.6
タワーオブロンドン55Cルメール2
ダークリパルサー55○○30.5
トキノメガミ54野中144.5
トーセンアンバー54横山和38.4
ニシノウララ54○○65.8
ピースユニヴァース55内田博55.4
マイティーワークス54三浦80.4
モリノラスボス55五十冬105.9

見どころと有力馬考察

G2クラスのレースとしては不満が高い重賞で、G3でもいいのではなかという声も聞こえます。

しかし、今年は、小倉2歳Sを制したアサクサゲンキと函館2歳Sを制したカシアスの短距離重賞を制したメンバーが顔を揃えました。
その2頭だけでなく、前走OPを制したタイセイプライド・タワーオブロンドンの2頭に、デビューから好走を続けているメンバーが顔を揃えるなど、12頭の登録にも関わらず、メンバーは濃いです。

昨年の勝ち馬はモンドキャンノ。2着には今年の桜花賞を制したレーヌミノル、3着にOPの橘Sを制したディバインコードがいました。
10年の勝ち馬はグランプリボスで、その後、朝日杯FSとNHKマイルCを制し、古馬でもマイルCSを2着と好走を見せるなど活躍馬を出しているレースです。

ただ、このレースでは、敗れた馬の方にも活躍馬が出ています。
12年の2着馬ラブリーデイは、その後宝塚記念と天皇賞秋を制し、JRA最優秀4歳以上牡馬(15年)にも選ばれました。
13年の6着馬のモーリスは、その後の活躍は記憶に新しいです。
そして、その後3冠を達成するオルフェーヴルは、10年のこのレースで10着に敗れる波乱となりました。

この距離での適正がないことが敗因となっている気もします。

勝ち馬がそのまま活躍するのは稀ですが、負けた馬の方が活躍しているというのは、皮肉なレースとなっています。
今年も敗れた馬の中から、将来の3冠馬やG1を勝つ馬が出てくるかもしれません。

タワーオブロンドン
≪牡2/鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】ききょうS 1着
【父】Raven’s Pass
【母父】Dalakhani

前走のききょうSは、圧巻の走りを披露。
1400Mの短距離戦ながらも後続に3馬身差以上を付ける完勝でした。

ききょうSで2着だったバーニングペスカは、小倉2歳Sで3着に入っていた馬。
単純に比較するのは危険なものの、能力の高さを図るバロメータとするならば、相当なポテンシャルを持っていると言ってしまっていいでしょう。

前走のマイナス10kgを不安視する声も出てきそうですが、前々走で大幅に増やした馬体重を戻しただけとも言えます。
今回は東京での開催のため、馬体重の増減は抑えられるはずです。調整のし易さはあると思います。

アサクサゲンキ
≪牡2/鹿 音無秀孝厩舎≫

【前走】小倉2歳S 1着
【父】Stormy Atlantic
【母父】Dixieland Band

前走の小倉2歳Sは、8枠からのスタート。スタート直後に飛び出していくも、3番手に控えての競馬。
4コーナーでは、外々を回ってのレースで、直線向いてからは終始追われている中での最先着。

上がり9位の3ハロン時計を考えると、長く良い脚を使えるタイプ。
先行して抜け出した後に粘り込むレースとなりますが、前走は大外を回ってのレースを考えれば能力の高さは見えてきます。

今回も武豊騎手が騎乗することも、前向きに見たいポイントです。

カシアス
≪牡2/鹿 清水久詞厩舎≫

【前走】函館2歳S 1着
【父】キンシャサノキセキ
【母父】Dylan Thomas

デビューから一貫して浜中騎手が騎乗していて、今回も浜中騎手が騎乗予定となっています。
乗り替りがないというのは、2歳のこの時期は前向きにみたいポイントで、やはり癖を知っている騎手が跨る方が成績が良くなる傾向にあると思います。

父キンシャサノキセキは短距離を中心に活躍した馬で、母父ディラントーマスは、KGVI&QESや凱旋門賞などを制した名馬。
血統的には短距離馬なのかもしれませんが、母父を見ればマイル以上でも楽しみな1頭。
1200Mを3戦使われて重賞を勝っていますが、能力的には今後が楽しみな1頭です。

現時点での注目馬

それでは、現時点で注目している馬を記載しておきます。
その馬は、タワーオブロンドンです。

恐らく当日のオッズでも1人気に支持されると見ていますが、やはり前走の勝ちっぷりは圧巻の走り。
2走前のクローバー賞で土がついたのは勿体ないですが、これは展開のアヤ。
しっかりと上り最速で走っていて、能力を疑問視する必要はない。

いかにも東京向きの1頭で、1400M線ながらも楽しみな1頭です。
ここは、後続に何馬身差を付けて勝つのかに期待したい1戦。
あとは、中間の動きをしっかりと確認していきたいと思います。

以上、京王杯2歳Sの出走馬情報でした。

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