JBCクラシック 2018 最終追い切り評価|ケイティブレイブは52.7秒でまとめる

どうも、リッキーです。

JBCクラシックの最終追い切り評価を中心に記事を書いています。
前走時の追い切り映像やタイムを比較して、今回のデキが良いのか悪いのかをチェックしています。

注目のケイティブレイブは坂路での最終追い切り。
全体52.7秒でまとめていました。

今週の栗東坂路は時計が掛かる馬場だったのでこの時計は上々です。
良くはないけれど、悪くはないという範囲でした。

その他の馬についても考察を入れています。

尚、地方馬の考察は行いませんので悪しからず。

JBCクラシックの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アスカノロマン【B】

10月31日(水)栗東 CW(良)
【6F83.8-66.9-52.0-38.7-1F12.6】

単走馬なり。
馬なりにしては力がやや入っている状況で、好感はあまり持てませんでした。

時計的には馬なりを考えると悪くはない範囲。

雰囲気が悪いかなと感じる中で、前走以上というのは考えづらい内容となりました。
悪くはないとは思うんですが、上昇度はないと判断しています。

アポロケンタッキー【A-B】

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-37.9-25.7-13.4】

単走強め。
扱いは単走ですが、横一列で坂を駆けのぼっていますので、実戦に近いような負荷の掛かり方でした。

まず真っ直ぐに走れなかったのはマイナス評価。
隣の馬と馬体を併せにいったと見ることもできますけど、追い切りでは真っ直ぐに走った欲しいところ。

ただし、今週の栗東坂路は時計が掛かり易い馬場でしたが、前走時と比べると今回は勝負気配漂う内容でした。
しっかりと負荷を掛けていた点を含めても、仕上がりを考えると今回の方がやや良さそう。

オメガパフューム【B】

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.9-25.8-13.2】

2頭併せ強め2馬身程先着。

真っ直ぐに集中力ある走りを披露。
雰囲気は上々でした。

時計を考慮すると、今回は微妙な可能性も。

デキ自体は悪くもなく可もなくという範囲でしょう。
脚の運びなどは問題ないですが、やや首の高いのが気になりました。

時計は大幅良化と言ってしまっていいのですが、ラップの刻み方を考えると前走程度くらいで見ておきたい。
デキが落ちたということはないと見たいのですが…。

それでも僚馬に先着していますし、脚捌きも力強さを受けますのでここは期待したいのでは。

クリソライト【C】※

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-38.4-25.7-13.2】

※前走海外レースですので2走前の帝王賞と比較して

2頭併せ一杯半馬身差遅れ。
内容的には微妙なところで終始していました。

時計はしっかりと出ているのですが、一杯に追われてからの反応も今一つ。
長期休養明けの影響が色濃く出ているのではないでしょうか。

ケイティブレイブ【B】

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.8-25.8-13.3】

単走強め。
真っ直ぐに走れていないなど、状態的に不安を覚える内容でした。

坂路ではあまり走りが綺麗ではないのですが、今回は特に酷かったです。
今週の栗東坂路は走りづらい馬場でしたので、その点では仕方がないのかもしれませんが、今回の走りはG1馬らしくないです。

デキ自体は辛うじて前走程度だと思いますが、前走以上ということはまずないです。
前走程度からやや下降気配で見ておきたい。

サウンドトゥルー【B】

10月31日(水)美浦 坂路(良)
【53.4-38.9-25.4-12.7】

単走強め。

馬場が荒れている時間帯でしたので、時計的にはこんなところ。
前走時の方が時計が良かったですが、恐らく陣営的にはここは通過点で、次のチャンピオンズCを狙っているのでは。
脚質が合わないですので、それは陣営も知っていることでしょう。

ただ、8歳暮れになりましたのですぐに仕上がると思います。
ここがメイチではないとしてもある程度は仕上がっている
はず。

1週前は同じく坂路で同じ時計をマーク。
その時は一杯に追われていますので、今回は強めで同タイムなら問題ないのでは。
前走程度で見ておきます。

サンライズソア【B-C】

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【55.7-41.1-27.1-13.5】

単走馬なり。
時計を見て分かる通り、馬なりでのものでした。
それでもフットワークには軽さがあり、一完歩一完歩しっかりと動けています。

1週前は坂路で【52.0秒-13.2秒】で強めに追われていました。
ただし、真っ直ぐに走れないなど不安点も。

デキ自体は前走の方が良かったのでは。
休みを挟んでから戻りきれていない可能性も。
ここを使って更に良くなる可能性も。

センチュリオン【B】

10月31日(水)美浦 南W(良)
【5F68.0-52.9-38.9-1F13.3】

3頭併せ内1頭2馬身程遅れ、1頭1馬身程遅れ。
追い切りの時計的には悪くはない範囲ですが内容が地味すぎるものでした。

ただ、この馬の過去の追い切りを見ると比較的遅れ気味。
その為、今回の遅れは気にしなくていいのではないでしょうか。

時計はいつも通りなので、やはりいつも通りと見るのがいいでしょう。

1週前は、コーナーを回ってくるところから一杯に負荷を掛けられていました。
これをどう見るかでしょうか。
それでも遅れていたので、思った以上に動いていないという感じもします。

判断が難しいですが、前走程度で見ていいのではないでしょうか。

テイエムジンソク【A】

10月31日(水)栗東 CW(良)
【6F81.7-65.1-50.4-37.0-1F12.6】

単走強め。

しっかりと動かされています。
時計を見て動きを見ると、こんなところだろうと感じます。

時計判断となりますが、今回の方が断然良かったです。

ただし、気を付けたいのが、明らかに今回は力が入って走っていました。
掛かっているとまでは思いませんが、力んで走っている可能性は否定できません。

ただ、動き自体は今回の方が良かったと思うので、素直に上昇気配としておきます。

テーオーエナジー【B】

10月31日(水)栗東 坂路(良)
【52.4-38.2-25.3-12.9】

2頭併せ強め4馬身程先着。
僚馬の不甲斐ない動きをしていたので、この差は難しい判断です。

今週の栗東坂路は時計が掛かるのでこの馬の動きが際立っていたとも言えますし、僚馬が重たい馬場に脚をとられて前へ進めなかったという可能性もあります。

ただ、ジャパンDDの時に比べてどこかが良くなったという気もしないです。

余談ですけど、陣営のコメントに「休み明けだから」みたいなコメントがありました。
前走って叩いたという意識がないのでしょうか。
ちょっと不思議なコメントです。

ノンコノユメ【B】

10月31日(水)美浦 南W(良)
【5F69.3-53.8-39.6-1F13.6】

2頭併せ強め半馬身程先着。
動きは悪くはないと思いますが僚馬は馬なり程度の内容でした。
ちょっと物足りなさも感じる内容でした。

時計的にはさほど変わらず。
最後3ハロンの時計も特に変化なしでしたので、前走程度の仕上がりだと判断していいのではないでしょうか。
可もなく不可もなくといった内容です。

マイネルバサラ【B】

10月31日(水)美浦 南W(良)
【5F69.5-53.7-40.0-1F13.0】

単走強め。
特に動きは悪くないです。

少し外を見てしまっていて、首も立ってしまっています。
それでもスピード感は感じますので、悪くはないと思います。

あと、耳が立っているのも気になりましたが、特に深い意味はないでしょう。
迷うところはありますけど、時計の根拠で考えて前走程度と見ていい。

木曜追い切り馬

オールブラッシュ【B】

11月1日(木)栗東 坂路(良)
【55.6-39.4-26.0-13.2】

単走馬なり。
後脚の運びがあまり好きになれません。
やや外側を回っていますので、その点でスピード感を感じないものとなりました。

馬なりなので、時計は参考程度。
特に悪くはない程度で見ておいていいのではないでしょうか。

悪くはない程度で考えるべきです。

JBC出走の地方馬

カツゲキキトキト

10月31日(水)弥富 ダート(良)
【5F65.2-50.5-38.3-1F12.6】

2頭併せ外一杯2馬身程遅れ。
画面の構成上、恐らく2馬身程遅れているのではの範囲です。

画面が暗く分かりづらいものの、概ね動きが悪いとは感じませんでした。
これまでの動きがどうなのかは分かりませんが、遅れたのがどうなのか。

その点では地味でした。

シュテルングランツ

10月29日(月)浦和 ダート(良)
【5F67.9-51.2-37.5-1F12.7】

2頭併せ内一杯2馬身程先着。

動きは悪くありませんでした。
時計はどう評価していいのか分かりませんが、しっかりと動けているのでそれは良かったのではないでしょうか。

状態は良さそうに思います。

タガノゴールド

10月31日(水)園田 ダート(良)
【5F64.1-49.1-3F36.6】

単走一杯。
一杯に追われていますが、反応しているのかは微妙なところ。

見た目的には地味な動きをしていました。

追い切りの最終見解とオススメ馬

上昇気配を示していたのは、【A】評価のテイエムジンソク、【A-B】評価のアポロケンタッキーの合計2頭が前走から上昇していると判断しています。

【B】評価のメンバーの中ではオメガパフュームとサウンドトゥルーまで評価できて、残りはマイナス要素もあるのかなと感じる中での【B】評価です。

栗東坂路は時計が掛かる中で、意外とパワー系が多いのかしっかりと時計を出せていました。
やはりG1級が揃っているというのも十分に考えられます。

それではオススメ馬を紹介していきます。
今回はある程度絞れそうですので、しっかりと当てにいきたいです。

  • アポロケンタッキー
  • サウンドトゥルー
  • テイエムジンソク
  • オメガパフューム

以上の4頭をオススメしておきます。
最終見解に初っ端の部分で書いている四頭をそのままオススメしていますが、どうでしょうか。

ケイティブレイブは難しいと思うんですけど。
いつもより動きは悪いとは思いますので、その点では今回は買いづらいです。