JBCレディスクラシック 2018 出走予定馬|ラビットランなど18頭が登録

どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

JBCスプリント、JBCクラシックと続いて3レース目となりますJBCレディスクラシックの出走予定馬情報をお届けします。
想定騎手や推定オッズについて記載しています。

牝馬限定のG1(級)レース。
メンバーは”こんなところかな”という感じになりました。

昨年の関東オークスを制し次世代のダートの女王に輝くものと思われていたクイーンマンボが、怪我(右前ザ石)明けは不振気味。
1年前は勝利を収めたレディスプレリュードで、今年は7着に敗れる波乱もあり、一筋縄ではいきそうにありません。

プリンシアコメータがレディスプレリュードを制し、より難しくなってきた印象を受けます。

まずは登録馬をチェックしていきたいと思います。

JBCレディスクラシックの登録馬

馬名斤量想定推オッズ
プリンシアコメータ55武豊4.7
ブランシェクール[地]55御神本94.7
ラインハート[地]55笹川356.1
ディアマルコ[地]55佐原305.5
ジュエルクイーン[地]55五十冬541.9
リエノテソーロ55吉田隼11.8
アンジュデジール55横山典16.4
アイアンテーラー55浜中31.6
ラビットラン55Mデム2.4
カワキタエンカ55池添21.4
サルサディオーネ55丸山74.2
フォンターナリーリ55Cデム7.4
クイーンマンボ55ルメール3.1
アンデスクイーン55松若284.6
ヤマニンアンプリメ55鮫島良189.2
ビスカリア55○○267.7

除外対象

馬名斤量想定
ファッショニスタ55○○
ヴァローア55○○

JBCレディスクラシックの有力馬考察

ラビットラン
≪牝4/栗 中竹和也厩舎≫

【前走】ブリーダーズC 1着
【父】Tapit
【母父】Dixieland Band

デビュー戦はダートを使われて勝利を収めるも、500万条件で苦戦。
そこから芝に転向してローズSを制するも、ここから芝でも苦戦します。
活躍を求め再度ダートに戻すと、スパーキングレディーカップで3着、そして、前走ブリーダーズゴールドCを制覇し、重賞馬となりました。

前走は早めに抜け出してのレース展開で、逃げるプリンシアコメータを交わしての勝利。

外目からのスタートでしたが、全く問題にしませんでした。
前に壁にならなくても掛かることなく走れていますので、ここでも枠は問題にしそうにありません。

残り200Mからは突き抜けるだけ。
最後は楽勝ムードで制しましたので、ここでも中心視されそうです。

デビュー戦では京都のダートを勝ちましたが、3走目は京都ダートで6着。
今の京都は軽い馬場となっていますので、前走と前々走の結果を素直に受け取っていいものかどうかは少々微妙な印象も受けますが、勢いに乗っているだけに注意は当然必要です。

クイーンマンボ
≪牝4/青 中竹和也厩舎≫

【前走】レディスプレリュード 7着
【父】マンハッタンカフェ
【母父】シンボリクリスエス

大きく敗れたのは芝のレースだけとダートでは堅実的な走りが魅力の1頭。
でしたが、前走は圧倒的1人気で迎えたレディスプレリュードで終わってみれば人気を裏切る7着となりました。

ダートでここまで敗れたのは初めてで、ブリーズゴールドCと立て続けに勝ち馬から1.5秒も離される形となってしまいました。

近走の成績だけを見ると、ブリーダーズゴールドCではラビットランとプリンシアコメータに敗れ、前走はプリンシアコメータに敗れています。
2度も同じ馬に負けていますので、ここでも敗れるようになると勝負付けが逆転したとも判断できる状況になってしまいます。

今回のこのコースは初出走ですが、平安Sでは2着に入った舞台。
100M短くなったのが今回の距離となりますが、コースの適正はあると判断できるだけに、巻き返しに期待したいところです。

プリンシアコメータ
≪牝5/黒鹿 矢野英一厩舎≫

【前走】レディスプレリュード 1着
【父】スパイキュール
【母父】アジュディケーティング

前走のレディスプレリュードで重賞2勝目をマーク。
いずれも地方交流重賞であるものの、内容的には評価できるものでした。

逃げても良し、流れに乗って先行しても良しと、脚質に選択肢があるのは前向きな評価。

昨年2着の舞台だけに、G1を勝つならここか。

まとめと現時点での注目馬

推定オッズ通りになったとしても、今回はみんな迷いそう。
オッズを信頼するよりも、疑って掛かる方がいいかもしれない。

何より、今年の牝馬重賞は波乱傾向。
前哨戦のレディスプレリュードでは、3着に13人気のアルティマウェポンが入ったりしています。
ブリーダーズゴールドC・TCK女王盃では比較的人気馬決したものの、1人気がいずれも馬券内を外す内容となり合m↓。地方馬の活躍も多かった牝馬路線だけに、オッズを疑って広い視野が必要になるでしょう。

そんな中で、危険視したい有力馬がいます。
まず1頭目は、人気上位のクイーンマンボです。

ここ2走の走りは精彩を欠く以上に負け過ぎている。

本来の走りを失ったと判断できますし、牝馬は一度崩れると立て直すのに時間を要します。
牝馬で立て直し切れなかったで言えば、G1を3勝ののメイショウマンボが挙げられます。
3歳でエリ女を制して以降は、VMでの2着もありましたが、ことごとく凡走。2桁着順を繰り返すまでにもなりました。

これはあくまで極端な例ですが、牝馬は難しいところもあります。

クイーンマンボも、何が原因かまではわかりません。
しかし、近走の走りは限界すら感じさせるだけに、まずは疑って掛かる方がいいでしょう。

そして、もう1頭は【C】カワキタエンカです。

明らかに試走の思惑が強い。
恐らく、VMの結果を見て、それならばと出走を決めてきたものと思われますが、素直にエリ女に進めば良かったのではないかと思います。
前走の内容は決して悪いばかりではなかったので復活の期待があっただけに、ここを選択してきたのは非常に残念です。

そして、父がディープインパクトである点。
そもそも、京都ダ1800M成績があまりよろしくないばかりか、ダート成績自体悪いです。
特に条件が上がれば上がるほどディープインパクト産駒はダートで走りませんので、人気するのであれば嫌いたい馬です。

その為、今回は危険な人気馬とさせていただきました。

注目は前哨戦を素直に勝ち上がってきたプリンシアコメータとラビットランの2頭。ここはあっさりと勝ってもらい、チャンピオンズCや東京大賞典に進んで貰いたいと思います。