ジャパンダートダービー 2019 最終追い切り評価|見解と予想まで

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3歳ダート王を決めるジャパンダートダービーの最終追い切り考察を行っています。

情報が少ない地方交流重賞ですから、情報を探している方が多いと思います。当てたい!と思われている方が少しでも参考になるようにまとめましたので、最後までご覧いただけると幸いです。

TCKで行われる今年で21回目のジャパンダートダービーは、3歳の砂のチャンピオンを決めるレース。

東京ダービーの覇者ヒカリオーソや羽田盃を制したミューチャリーらが中央馬を迎え撃ちます。

一方で、中央馬は3戦3勝のクリソベリルが筆頭候補。やや手薄な中央勢の中でも、持っている能力は高い1頭です。

その他にも、ロードグラディオ・デルマルーヴル・トイガー・メスキータ・デアフルーグ・ドウドウキリシマが登場します。

メンバーは揃っただけに、楽しみな1戦となりそうです。

当日は大谷亮平さんが来場されますので、その辺りのサインについても軽く触れておきます。

JDDの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

【第21回 ジャパンダートダービー(JpnI)】の調教追い切り動画

ロードグラディオ【B】

7月6日(土)栗東 坂路(重)
【53.3-38.3-24.9-12.2】

単走末強め。
上記の画像では馬なり表記となっていますが、最後は軽く促されているので末強めとしています。

軽く仕掛けた程度でしたが、時計はしっかりと伸びています。

前走時の時計を見ると、今回の方がやや上回っていると感じる内容でした。

間隔が詰まっているので、ここでさらに良くなったとは感じませんが、前走程度の走りには期待が持てます。

デルマルーヴル※【B】

7月6日(土)美浦 南P(良)
【4F58.4-42.4-1F12.4】

単走馬なり。

軽く仕掛けられていると思いますが、馬なりの範囲内と判断しておきます。

中間は約1ヵ月しっかりと乗り込まれています。UAEへの遠征の疲労も感じさせないくらい熱心に乗られています。

今月3日に併せてしっかりと仕上げてきているので、ラストはこの程度でも問題ないと判断します。

いつも時計はこの程度で走る時は走っていますので、後は当日の気配を見てから考えていいでしょう。デキは変わりなく来ています。

※ヒヤシンスSの比較して

トイガー【B】

7月7日(日)美浦 南P(良)
【4F56.4-41.2-1F12.1】

単走馬なり。

単走なのか、2頭併せなのかは微妙なところ。2頭併せにしては差が開き過ぎて効果があったのかは微妙です。

南Wが改修の為、南Pを使っての中間からラスト追い。その為、手探り状態であるのは間違いないでしょう。

3日の日に意欲的な乗り込みを消化。新馬を1.2秒行かせて併入に持ち込むなど、しっかりと負荷が掛かっています。

ここを獲りに来ているような形に見えるので、仕上がりは上々でしょう。

気になったのが、ここまで一杯に追われてからレースに挑んでいましたが、今回は馬なりにてレースに挑みます。その点がどうなのか微妙なところです。

メスキータ【B-C】

7月7日(日)栗東 坂路(良)
【57.6-41.1-26.0-13.0】

単走馬なり。

中1週という中で、中間もしっかりと走っています。タフな馬であることは間違いないでしょう。

全体時計を見て分かる通り、全体時計は見劣りするものでした。

3日に時計を刻んでいますので、疲労などは特に気にしなくていいと思います。

それにしても全体時計の根拠は乏しい形になりました。

デアフルーグ【B-C】

7月7日(日)美浦 南P(良)
【4F60.3-44.0-1F14.1】

単走馬なり。

馬なりということもありましたが、時計は平凡すぎて評価が難しく感じます。

3日の追い切りが実質的な最終リハと判断して良さそうで、その時は南P【5F67.4-52.6-38.7-1F11.8】というものでした。

1週前の内容を見ると悪くはない範囲の内容でした。

ただ、最終リハでも時計を刻んでくるのがこの馬の特徴で、好調時はラストも良かっただけに、今回のこの時計は難しいです。

もしかすると、1週前に仕上がりすぎた可能性は否めなくもないのではないかと思ってしまいます。

ドウドウキリシマ【B-C】

7月7日(日)栗東 CW(良)
【5F71.1-54.6-38.6-1F12.5】

3頭併せ馬なり1馬身程度先着。

映像がないので、字面を優先して考えています。

追い切りの時計的には申し分ない形。
末の時計が12秒台前半時計であればさらに良かったですが、馬なりだということで、それならばこの時計でも及第点と言えそうです。

ただ、3日の時計が不安を感じさせる内容となりました。前走後からローテが厳しいことを考えても、やや疲労が残っている可能性は否定できません。

クリソベリル【A-B】

7月6日(土)栗東 坂路(重)
【52.3-37.7-24.6-12.1】

2頭併せ一杯半馬身先着。

馬場を考慮すると、今回の時計は、前走の時計と比較してもプラスになっていると判断できるものでした。

前走から在厩にてしっかりと調整されてきています。

2週前の段階からしっかりと時計と内容を積んできました。今回の中間の気配と比較しても、悪くはないものでした。

素直に評価して良さそうです。

追い切りはクリソベリルをオススメ

地方のメンバーは、そもそも追い切りコースのデータが足りないので判断できかねます。

中央メンバーの中では、やはり上昇気配のクリソベリルをオススメしたいレースです。前日人気していますが、今回は仕方がないでしょう。

血統的にもここは通過点とも言えそうなくらいの背景がありますので、クリソベリルに期待したいレースです。

✅クリソベリル🔥🔥
✅デルマルーヴル🔥
✅ロードグラディオ🔥

最終見解と予想

それでは、予想を組み立てていきます。

まず、このレースは基本的に過去10年でJRA8勝、地方2勝ということで、基本的には中央馬が強いレース。3着内をみても、地方馬は勝ち馬2頭を含む合計5頭しか馬券に絡めていません。

今年の地方組で言えば、ヒカリオーソとミューチャリーの2頭を中心に見なければなりませんが、逆転可能かどうかはかなり怪しい2頭だと思っています。

ただ、東京ダービー5着以内の馬は、JDDでも突っ込んでくることが多く、羽田盃好走歴があるという共通点から考えると、データ的にはミューチャリーに絞られるか。

しかし、今年の地方馬は小粒揃い感は否めず、JRA馬を中心に見たい年です。

そうなると、追い切りで動けたクリソベリルは優勝筆頭。ここで買わないという選択肢はありません。

あとは、デルマルーヴルとロードグラディオの2頭のどちらか。

ここは、騎手人気で人気を落としそうなデルマルーヴルを選択したい。

鞍上はこのコースを乗り慣れた戸崎騎手だけに心強いのも理由の1つ。あとは、帰厩後にしっかりと調整されているのを好感。

一方で、好走歴が多いのでなんとも言えないところはあるものの、キツキツのスケジュールで挑むロードグラディオは上昇気配はさすがにない。

となると、あとは順調であるのかどうかだけというのと、しっかりと疲労が抜けているのかというところ。ロードグラディオは、ユニコーンS除外が響いた形。もちろん、3着に入った金額が支払われるらしいが、ユニコーンSに出走していれば分からなかったでしょう。もちろん、勝ち負けに絡めていたのかという点も。

今回は、クリソベリルとデルマルーヴルの2頭の馬連とワイド勝負を行います。