ホープフルステークス 2019 出走予定|想定騎手と推定オッズ|2歳馬の頂点を決める!

2019年最後の中央G1であるホープフルSの出走予定馬情報をチェックしたいと思います。

いよいよ2019年も佳境を迎えました。JRAのスケジュールもいよいよ最後、12月28日の開催のみとなりました。

締め括りはホープフルS、2歳G1です。

近年は3歳G1の登竜門としての地位を確立しはじめていますが、今年もここから飛躍する馬が現れるでしょうか。

今年はフルゲート割れとなりますので、除外対象馬はいません。1勝馬が多数出走しますので取捨が難しいですが、しっかりと見極めて馬券に繋げていかなくてはいけませんね。

それでは登録馬をチェックしていきます。

ホープフルSの登録馬17頭

馬名斤量想定
ヴェルトライゼンデ55マーフィー
オーソリティ55池添
ガロアクリーク55野中
クリノブレーヴ55斎藤
コントレイル55福永
ディアセオリー55三浦
ディアマンミノル55横山典
ナリノモンターニュ55デムーロ
ハギノエスペラント55○○
パンサラッサ55坂井瑠
ブラックホール55石川裕
ブルーミングスカイ55田辺
ラインベック55岩田康
ラグビーボーイ55北村宏
ワスカランテソーロ55丸山
ワーケア55ルメール

回避

馬名斤量
ゼノヴァース55

推定オッズ

馬名推オッズ
コントレイル2.5
ワーケア5.0
オーソリティ6.4
ヴェルトライゼンデ8.5
ブラックホール11.1
ラインベック18.4
ディアマンミノル41.2
ブルーミングスカイ46.7
ナリノモンターニュ68.4
ラグビーボーイ91.7
ガロアクリーク132.2
パンサラッサ216.9
ハギノエスペラント243.9
ワスカランテソーロ247.1
ディアセオリー249.6
クリノブレーヴ285.3

東スポ2歳Sを無敗で勝利を収めたコントレイルが1人気になる見込みです。

ホープフルSの有力馬考察

コントレイル
≪牡2/青鹿 矢作芳人厩舎≫

【前走】東スポ2歳S 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Unbridled’s Song

今回はデビュー戦で騎乗した福永騎手に戻ることになります。

スタートが速いので、ポジション的には前目での競馬で、早く仕掛けるならば後方勢の目標になりそうなポジションになりそう。仕掛け所が難しい馬でもあると思います。

問題は同型のワーケアの存在。

スタートではワーケアに勝るものの、末の部分ではワーケアにキレ負けしそうなところも感じます。

アーモンドアイを観た直後なので弱気になる部分もありますが、じっくりと考察をしていかなくてはいけないでしょう。

ワーケア
≪牡2/鹿 手塚貴久厩舎≫

【前走】アイビーS 1着
【父】ハーツクライ
【母父】Oratorio

デビュー戦では稍重を、アイビーSは重馬場を走って勝っているので、重い馬場は全く苦にしなさそう。週末の天気が怪しいことからも、馬場が渋れば楽しみな1頭になることは間違いないでしょう。

この2戦をいずれも他のメンバーを突き放しており、能力は既に重賞級以上。G1をあっさりと勝ったとしても不思議ではないです。

良馬場になった場合でもキレ味は問題なさそうですし、距離の問題もなし。

相手が強化される今回ですが、上でも書いたように、あっさりとG1を勝つだけのレベルにはあると思います。

オーソリティ
≪牡2/鹿 木村哲也厩舎≫

【前走】芙蓉S 1着
【父】オルフェーヴル
【母父】シンボリクリスエス

新馬戦は差のない勝ち方ではあったものの、前走の芙蓉Sは2馬身以上の差を付けての完勝を収めました。

新馬戦では札幌2歳Sを制したブラックホークを従えての結果で、能力は重賞級なのは間違いないでしょう。

今回は休養明けですので、どこまで仕上がっているのかはしっかりとチェックしておきたいところ。

追われてからの反応は、これまで戦ってきたメンバーを圧倒していて、着差以上の強さを感じます。

母母シーザリオと、血統面でも奥深さがあるなかで2歳頂点に立ててもおかしくはないでしょう。

ホープフルSの注目馬

それでは2歳馬の頂点を決めるホープフルSの現時点での注目馬を紹介して、出走予定馬をまとめておきたいと思います。

現時点での注目馬は、ヴェルトライゼンデです。

あくまで伏兵馬という扱いまでとなりそうですが、能力は2戦2勝の結果が示す通り楽しみな存在です。

菊花賞馬のワールドプレミアの下にあたるのも魅力的。やや晩成型のような印象も受けますが、ここまでの結果を見れば、そこまで気にしなくていいのでは。

萩S組は、ホープフルSとの相性もいいことも含めても、ここは楽しみでしょう。

前走のような鮮やかな走りを見せてくれたら、上位3頭をひっくり返す走りに期待が持てるでしょう。