ホープフルステークス 2018 1週前追い切り考察|ナーリア11.7秒と好時計!

ホープフルSの1週前追い切りについて考察しています。
前走時の追い切り映像やタイムなどから、今回の状態の良し悪しを判断しています。

ホープフルSの出走予定馬情報は違うページにまとめています。

注目はサートゥルナーリアです。
上の出走予定馬情報の有力馬考察でも記載ているように、前走の萩Sは圧倒的な走りを見せていました。

その他の馬も1週前の時点でどの程度の仕上がりなのかをチェックしていきたいと思います。

ホープフルSの1週前追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤジャスタ【A-B】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【6F81.6-65.5-50.737.2-1F12.2】

3頭併せ内強め1馬身程先着。

1頭を2馬身、もう1頭を1馬身追って直線へ。
直線入ってすぐに横一列で、残り1ハロンのところまで併走状態でした。
このまま併走で終わるのかなと思っていましたが、残り1ハロン切ったところで少しずつ抜け出してのものでした。

全体81.6秒で、ラストも12.2秒も出ていれば問題ない動きです。
今週の栗東CWの時計が出易い状況を考えても上々でしょう。

もう少し雰囲気が出てきたらいいのかもしれませんが、現状では特に気にする必要はないと判断しています。
最終リハの動きを見て決めていいと思います。

ヴァンドギャルド【B】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【6F82.7-67.3-51.7-38.0-1F11.7】

3頭併せ内馬なり1頭併入、1頭1馬身程先着。

映像がゴール手前1ハロンを切ったところからのスタートしている為、全体像が見えてきません。

外を走る馬の脚色が良かったので、その点では地味だと思いますが、時計は上々の範囲内でした。

現状では、デキが落ちているとは感じなくていいでしょう。
前走程度から、もしかしたら上昇していると判断してもいいかも。

最終リハを見てから決めて良さそうです。

キングリスティア【評価不可】

12月20日(木)栗東 坂路(良)
【72.0-52.5-33.7-16.6】

キャンター。
12月16日の新馬戦からの参戦の為、軽く流した程度まででした。
状態の良し悪しまでは見えてきません。
最終リハをしっかりとチェックしたいです。

コスモカレンドゥラ【B】

12月19日(水)美浦 南W(良)
【4F54.1-39.5-1F13.2】

2頭併せ内末強めクビ差程先着。
ゴール後も促されていましたので、1ハロン程度は上記の時計以上に走っています。

追われてから実際にギアが入っていくまで時間を要したようにも見受けられました。
それでも最後はしっかりと走れていますので、問題はない範囲だと思います。

僚馬に隠れていて、体全体までは見えてこなかったのですが、概ね良好です。
追われてからの雰囲気は良かっただけに、最終リハでも時計の根拠があるところで走ってくれれば問題ないはずです。

サートゥルナーリア【B】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【6F85.1-67.7-51.3-37.1-1F11.7】

2頭併せ内末強め5馬身程先着。
特殊と言えば特殊で、映像が始まった時には僚馬は既に後ろにいる状態でした。
最後の直線部分は併せたというよりも、ほぼ単走と言ってしまって良い内容でした。

時計の根拠が乏しいようにも感じますが、末の時計はしっかりとしててよかったです。

最終リハで動かしてくるのかは分かりませんが、1週前の段階でもある程度は整っていると思います。
2週前も同じように走れていますので順調です。

前走時は最終リハは坂路で走っていますので、今回も坂路を選択すると思います。
馬なりでもしっかりと走れていれば問題ないはずです。

ジャストアジゴロ【B】

12月19日(水)美浦 南W(良)
【6F82.7-67.4-53.4-40.1-1F13.4】

2頭併せ内強め1馬身程先着。

ここまでの中間の動きが地味でしたので、1週前の動きがどうなのか気になっていました。

時計は上々のところを走っていて、先着もしていますので順調に仕上がってきているのかなとは感じます。

首を前に一杯に伸ばして走る姿が、どこか龍みたいな感じがしてしまうのですがww、この馬の好調な時にそうなるのか、普段でもそうなっているかまでまだ分かりません。
ここで結果を出して重賞に出てくるようになった時に、バロメータとして覚えておきたいと思います。

1週前の段階では、可もなく不可もなくという感じでした。

タイセイモナーク【D】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【5F66.4-51.1-38.1-1F12.8】

2頭併せ内一杯2馬身程遅れ。
時計が地味ではあるものの、それ以上に映像からは雰囲気の悪さしか伝わらなかった。

推進力も見られず、バランスの悪さも目立つ内容。

ここまで順調に使われている点を考慮すると、そろそろどこかで休ませて成長を促す方がいいのかもしれません。

前走は坂路で追い切っているので、今回はどちらを選択するのか。
どちらにしても最終リハで頑張ったとしても、デキ落ちの【C】評価まで。

今のままでは最低の【D】評価。
恐らくブログ始めて2度目の評価だと思いますが、現状だと買える要素はないです。

タニノドラマ【B-C】

12月20日(木)栗東 坂路(良)
【55.4-40.2-26.1-13.2】

2頭併せ強め1馬身程先着。
僚馬はハギノアップロードでしたが、先着することができました。

ただし、ハギノの方は追いつこうとする素振りを見せずに、その間を保ってのゴールでした。
今回の1馬身差先着という意味はないと思った方がいいでしょう。

全体時計はあまりに見劣りする時計で、それは末の時計も同様です。

12月9日のレースから間隔がないので、この程度だと思いますが、内容的には微妙さが目立つものでした。
僚馬が全くの馬なりだったので、この着差でももどかしい感じです。

ニシノデイジー【B】

12月20日(水)美浦 南W(良)
【5F67.7-53.4-38.8-1F12.9】

2頭併せ内強め併入。

多少掛かりながら直線へ。
僚馬から半馬身程後方を追走して追い出されるとサッと並んでいきますが、そこからの伸びは今一つで併入止まりでした。
半馬身で良かったので前に出て欲しかったという風に感じました。

その点では、デキは悪くはないけれど、良くはないと言える範囲でのものだったと判断しています。

ハギノアップロード【B】

12月19日(水)栗東 坂路(良)
【55.2-39.9-26.1-13.3】

2頭併せ馬なり1馬身遅れ。
僚馬はタニノドラマでした。
タニノのところで書いているように追いつこうとしていないので、これでいいと思います。

ただし、2頭共に楽な追い切りを消化しているので、その点では1週前にしては物足りないものとなりました。
間隔が開いているハギノアップロードの方が強めに追われているなら理解できるものの、こちらの方が馬なりでしたので、もしかしたら疲労が残っている可能性は否定できません。
心配材料の部分はあります。

逆に見れば順調に来ている証拠でもあるので、その点では前向きに見ていいのでは。
この内容でG1を勝てるほど甘くはないとは思いますが。

ハクサンタイヨウ【B】

12月19日(水)美浦 南W(良)
【5F68.1-53.8-40.0-1F13.7】

単走馬なり。
少し促されていたようにも見えますが、馬なりの範疇ということで馬なりとしています。

悪くはない範囲の内容まで。
可もなく不可もなくという感じでしたが、どこかに問題があるような走りでもないので力は出せるでしょう。

ヒルノダカール【A】

12月20日(木)栗東 CW(良)
【6F80.7-65.2-504-36.4-1F11.7】

2頭併せ内強め6馬身以上先着。
僚馬が早々に画面から消えてしまったため、着差はあるところ以上は適当です。

2週前追い切りの内容は悪くはなかったのですが、1週前はド派手な時計をマークしました。
僚馬の更に外側に2頭併せの馬がましたが、その馬達とは直線で並ぶ形となりましたが、その馬達も置き去りにしていました。

そもそも、古馬の一流どころでも、6F80.7秒はなかなか出せる時計ではありません。
それを2歳馬が出せるわけですから驚きです。

走っている姿も雰囲気十分。

特に良いなと思うのが、トップスピードに乗ってからの低い姿勢です。
スピード感溢れて、尚且つパワフルな動きが魅力的でした。

順調に最終リハでも動けていれば、本番でも期待が持てます。

ブレイキングドーン【A】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【6F80.9-65.6-52.2-39.0-1F11.9】

2頭併せ内強め5馬身程先着。

3馬身程後方を追走して直線へ。
時計を見て分かる通り、ぐんぐん伸びていくだけで、直線半ばで交わすと、僚馬を突き放すのみでした。
ヒルノダカールと同様に、好時計で1週前のリハを終えています。

内容も上々でしたので、期待が持てると思います。
萩Sを除外になって、京都2歳Sで2着という結果でしたが、大物感漂う1頭だけに、今後の活躍にも期待が持てそう。

その活躍がいきなりここであっても何の不思議ではありません。
仕上がりは前走以上のところにあるのは確実です。

ミッキーブラック【B】

12月19日(水)栗東 CW(稍重)
【7F99.4-83.0-67.8-52.8-39.0-1F12.8】

2頭併せ内強め併入。
脚色は僚馬の方が良かったです。
突き抜けそうになりながらも、最後は止まった形になってしまいました。

残り1ハロンのところまでの雰囲気は上々でした。
1週前に強めに追われているので、これでピリッとしてくれるかが鍵。

最終リハをしっかりと確認して、ある程度動かしてくれば問題ないはずです。

ホープフルSの1週前追い切りまとめ

1週前の段階ですが追い切りをチェックしていきました。

今回の内容で上昇気配と感じたのは、【A】評価のヒルノダカールブレイキングドーンと、【A-B】評価のアドマイヤジャスタの3頭でした。

ただし、【B】評価のサートゥルナーリアは順調に来ているのが伝わる内容で好感が持てました。

簡素にまとめます。

やはり【A】評価の2頭のデキは良かったです。
1週前にしては完成度は高めで、その他の馬よりも良かったです。

アドマイヤジャスタの動きも良かったですけど、それならばサートゥルナーリアの方が良かったです。

  • ヒルノダカール
  • ブレイキングドーン
  • サートゥルナーリア
  • アドマイヤジャスタ

1週前の段階ではこの4頭の完成度が高い。
【A】評価の2頭は、恐らく勝負度合いも高いと思うので狙い目だと思うのですが…。
G1なのでどの陣営も狙ってくるものですが、それでもメイチ仕上げに近いのでは。

最終リハを早く見たくなります。