平安ステークス 2017 出走予定|想定騎手と推定オッズに有力馬考察まで

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監修者がバトンタッチ!実力を試した。

現役記者田端氏が勇退。
これまで多くの競馬の楽しみ方や馬券選択のコツなどを伝授してくれました。

もう使うのを止めようかなと思っていましたが、すぐに新しい監修者が来たので、軽い気持ちで試してみました。

新しい監修担当は、元美浦トレセンMGRの高橋という人。
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こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

平安ステークスの想定騎手入りの出走予定馬をまとめましたのでご覧ください。
推定オッズも入れています。
最後に有力馬の考察と注目している馬にも言及しています。

5月に移行して5回目の平安S。
この4年の結果を見ても、ニホンピロアワーズ・クリノスターオー・インカンテーション・アスカノロマンの4頭で、G1級の馬もいますが、頭打ち状態や下降線を辿る馬が多いのが実情です。
5月に行われる関係上、目標になるレースは帝王賞程度。
秋の大舞台へ向けて賞金を加算したい陣営と、帝王賞へのステップレースとしている陣営とがぶつかります。

14年は3連単1,468,650円と荒れた結果となりましたが、16年は1人気-3人気-4人気での決着。
今年は堅く決まるのか、それとも荒れた結果となるのか。
この時期特有の”中心となる馬が不在”なレースになるだけに、意外な馬の好走も目立つレース。
しっかりとチェックして、レース予想に繋げていきたいです。

出走予定馬

馬名斤量想定推オッズ
アスカノロマン57和田7.8
クリソライト58武豊8.5
クリノスターオー5618.4
グレイトパール56川田3.8
グレンツェント58Cルメール3.2
ケイティブレイブ58福永9.4
コパノチャーリー56松若145.2
タガノエスプレッソ56北村友47.5
ドリームキラリ56187.5
ピオネロ56石橋脩17.6
マイネルクロップ56岡部誠216.6
マイネルバイカ56258.6
ラストインパクト57四位66.5
リーゼントロック56中谷59.3
ロワジャルダン56浜中14.5
ロンドンタウン57松山9.8

除外対象

馬名斤量想定推オッズ
エルマンボ56岩田335.8
カゼノコ58太宰65.2
メイショウヒコボシ56458.7
ヨヨギマック56酒井195.2
タガノゴールド56古川242.1
メイショウウタゲ56415.9
アメリカンウィナー56505.2
メイショウイチオシ56589.6

平安Sの有力馬考察

グレンツェント
≪牡4/鹿 加藤征弘厩舎≫

【前走】アンタレスS 9着
【父】ネオユニヴァース
【母父】Kingmambo

前走は後方待機策から伸びずの惨敗。
比較的前目につけた東海Sとは違い、終いの脚を伸ばせなかったことが一番の敗因。
先行しても控えても、使える脚は決まっている印象で、前走よりかは前につけたいところ。
対策はできるはずなので、巻き返しには十分に期待が持てる。

気になるのが、前走マイナス出走も、昨年の師走Sの時から1度もプラス体重になっていないこと。
3戦連続でプラス体重が無く、デビュー時の462kgの馬体重とあまり増えていないことになります。

逆に言えば、今回プラス10kg程増えていても全く問題ないと言える。
2桁体重が増えたとしても、前向きに見たい体重増とも言える。

グレイトパール
≪牡4/鹿 中内田充正厩舎≫

【前走】仁川S 1着
【父】キングカメハメハ
【母父】デヒア

ダート路線に変更してから、ここまで負けなしの4連勝。
いずれのレースでも、上り2位以内を死守していることからも、末脚も武器になる1頭。
さらに、この馬の凄さを感じるのは、先行しても良し、控えても良しと、脚質がバラエティに富んでいる。

その仁川Sの2着馬は、コスモカナディアン。
その前走で川崎記念で3着に入る実力を見せた馬で、マーチSでは1人気に支持される(結果は12着)など、注目を集めている馬です。
コスモカナディアンを振り切っていることからも、実力は折り紙付き。
さすがにOPだった仁川Sでは0.1秒差勝利も、条件戦では最大で0.8秒差後続につける圧勝など、高い素質を見せてきた1頭だけに、初重賞挑戦でいきなりがあってもおかしくない結果続きです。

アスカノロマン
≪牡6/栗 川村禎彦厩舎≫

【前走】アンタレスS 5着
【父】アグネスデジタル
【母父】タバスコキャット

和田騎手が主戦となり、チャンピオンズCで3着が最高成績で、≪0.0.1.5≫という成績。
和田騎手騎乗通算でも≪0.1.1.6≫で、全く手が合っていない。

太宰騎手とのコンビで活躍していましたが、太宰騎手と厩舎が絶縁とも言える状態で、恐らくはアスカノロマン関係でこうなったものと思われますが、MCS南部杯で何かあったものと思われます。
確かにあまり褒められた騎乗じゃない時も多々ありましたが、和田よりかはと思うのは僕だけでしょうか。

昨年の勝ち馬だけに、軽視は禁物ですが、その昨年のこのレースを勝って以降は未勝利で、3着が1回のみという結果。
騎手が合わないのか、それとも単純に衰えてきたのかは全く分かりませんが、復活があるのであればこの舞台で、ここでダメであれば中央ではさすがに厳しいか。
試金石の1戦となることは間違いないでしょう。

ロンドンタウン
≪牡4/鹿 牧田和弥厩舎≫

【前走】アンタレスS 2着
【父】カネヒキリ
【母父】Honour and Glory

今回は想定では川田騎手から松山騎手へと乗り替わりが発生しています。
前走のようにやや控えてのレースとなると、最後は苦しくなりそうで、同じように差し損ねる可能性は大いにあるでしょう。
可能であれば、5番手以内を追走して、抜け出して粘り込むレースを見せてくれた方が、まだ勝てる見込みがありそうかなとは個人的に思うところ。

右回り成績と左回り成績に開きがある馬で、京都は右回りで好成績を残しているので、その点はプラス材料。
しかし、決めてに欠けるレースをしているので、その点では、また取りこぼしの可能性はありそう。

現時点での注目馬

今回は、逆に消したい有力馬ということでご紹介しておきたいと思います。

今現在、注目している飛びそうな有力馬は、ケイティブレイブです。

ここまでのOP以降の勝ち鞍を見ていくと、兵庫CS・白山大賞典・浦和記念・名古屋大賞典と、地方交流ばかり。

フェブラリーSでは6着に好走していますが、やはりJRAでは未勝利が続きます。
レースレベルは、やはり地方馬も混じっていることから紛れが少なく、JRA馬の中でのみ紛れがある程度です。

そして、地方の小回り慣れしている中で、JRAの広いコースに対応できる能力や追走する能力というのが少しずつ衰えていきます。
これは、地方交流を主戦としている馬にはついて回る能力の劣化とも言えるでしょう。

JRA馬の速い流れに地方馬がついて行けずに脱落。
先行馬はいつも決まってJRA馬で、流れが厳しくなりません。

その点に関しては、クリソライトも同様です。
さすがに衰えを感じてきますが、前走のダイオライト記念は、2着に地方馬のユーロビートが飛び込めるほどのレースでした。
長距離で結果を残す地方馬ですが、さすがにダイオライト記念で2着に入るというのは、レースレベルに疑問が残ります。

この2頭は、上位人気を集めそうですが、疑ってかかるのがいいでしょう。
以上、平安Sの出走馬情報まとめでした。

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