阪神カップ 2018 出走予定馬|想定騎手と推定オッズ|サトノアレスら17頭が登録

阪神Cの出走予定馬をチェックしてきます。
マイル路線の馬とスプリント路線の馬が激突するレースが阪神C。暮れの風物詩となりました。

注目はサトノアレスやケイアイノーテック。

サトノアレスは朝日杯FSの勝ち馬ですが、G1馬なのですが、そこからは重賞未勝利となっています。
ケイアイノーテックはNHKマイルCを制した1頭。マイルCSでは11着と沈みましたが、復活に掛ける1戦。

メンバー的には一線級とは言い難いものの、それなりのメンバーは揃いましたね。

それではまずはメンバーからチェックしていきます。

阪神Cの出走予定馬

馬名斤量想定推オッズ
アポロノシンザン57○○423.6
カルヴァリオ57池添160.3
ケイアイノーテック56藤岡佑3.8
サトノアレス57川田3.4
シュウジ57岩田34.2
ジュールポレール55Mデム7.3
スターオブペルシャ57○○169.1
ダイアナヘイロー55菱田72.3
ダイメイフジ57酒井学42.9
ヒルノデイバロー57四位103.2
ベステンダンク57松山217.4
ミスターメロディ56Cデム22.8
ムーンクエイク57ルメール14.0
ラインスピリット57武豊66.9
レッドファルクス57ボウマン8.4
レーヌミノル55和田56.4
ワントゥワン55福永6.2

有力馬考察

サトノアレス
≪牡4/黒鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】安田記念 4着
【父】ディープインパクト
【母父】デインヒル

16年の朝日杯FSの勝ち馬。
17年は低調な成績となりましたが、今年に入って東京新聞杯2着・京王SC3着と重賞でも好走してくるようになりました。

ただ、低調時でも変わらず上がりは安定しています。ここまでの上がり時計で言うと、≪7.2.4.1≫という上がり成績。

逆に言えば、展開が鍵となります。
決め手に欠けるタイプではないのですが、展開と相手関係に左右されがちなので今回はどうか。
しっかりとその辺の相手関係を見ていきたいと思います。

ケイアイノーテック
≪牡3/鹿 平田修厩舎≫

【前走】マイルCS 11着
【父】ディープインパクト
【母父】Smarty Jones

今年のNHKマイルCSの勝ち馬。
NZTでは2着など、重賞でも成績を残しています。

しかし、秋になると毎日王冠では5着、マイルCSでは11着と、古馬に揉まれるとダメなタイプなのか、ちょっとさすがに厳しい成績。

今回は距離を始めて短くしての参戦。
初めて1400Mを走る点は不安材料だと思います。

ただ、ペース的には速くても付いていけるので、その点では楽しみなのかもしれません。

ワントゥワン
≪牝5/黒鹿 藤岡健一厩舎≫

【前走】富士S 2着
【父】ディープインパクト
【母父】ファルブラヴ

恐らく、今回のメンバーの中では唯一の謎騎乗依頼じゃないでしょうか。
ここまで騎手が替わっている中で、ここにきて初騎乗の福永騎手が予定されています。

Mデム騎手も藤岡佑騎手も他に決まっているので仕方がないと思いますが、せめてこれまでに騎乗したことがある騎手の方が良かったのでは。

この馬自身はディープインパクト産駒らしいキレる脚が自慢。
サトノアレスの末脚も凄いですが、上がり時計順位は≪17.4.4.0≫と全て3位以内。

だからこそ、福永騎手という選択が怖いです。

こちらも展開と相手が鍵。
ペースが流れなくても好走は出来るものの、勝ち切れるにはやっぱり展開が大事。

直近の7戦いずれも2桁馬番からのスタート。
内枠からだと逆に成績が悪いようにも見受けられるので、今回も外枠の方が良いでしょう。
そのことは気にしておきたいです。

まとめと現時点での注目馬ならぬ危険な1頭

その他にも、今年のVMを制しているジョールポレールや16年17年のスプリンターズSの覇者で今年は阪急杯で3着などの実績があるレッドファルクスなどが揃いました。
レッドファルクスはハイレベルな一戦になると厳しいのですが、G2レースに格を落とすとまだまだやれそうな気がしますので楽しみですね。

さて、現時点での危険な馬を発表したいと思います。

そもそも今年の阪神Cの上位人気馬はいずれも不安要素だらけ。

ただ、人気馬の中で1番不安要素があるのが【阪A】人気ブログランキングです。

外厩で調整されている1頭なのですが、この馬、単純にレースから離れると成績を落とすタイプ。
休み明けから走る場合もあるにはあるのですが、走る可能性と走らない可能性を考えうると、後者の方が多いのが事実です。

今回は比較的長い放牧を挟んでいます。
元々は仏遠征を視野に入れていましたが体調不良にて断念。
その為、しっかりと休みを入れて立て直されています。

そこから作られているので時間を要していますが、目標は来年以降のはず。
復帰初戦から無理はせず、使いながら良くなってくると思いますので、ここは様子見が賢明か。

最終リハの動き次第では考えたいと思いますが、悪ければ速攻で切りたいと思います。