函館スプリントステークス 2019 出走予定|想定騎手と推定オッズ

函館競馬の開幕週を飾る重賞「函館スプリントステークス」。
この記事では、気になる函館SSの出走予定馬情報をまとめています。

安田記念を回避したタワーオブロンドンが登場。
レーン騎手が確保できなかったことに対する処置だとも言われていますが、果たして本当のところはどこにあるのでしょうか。

初の1200Mの今回は、スプリントのスピードに対処できるのかというのが当然鍵となります。

その他にも、洋芝でこその馬もいますので、この戦い簡単には決まりそうもないというのが楽しみの1つです。

まずは登録馬をチェックしていきます。

函館SSの登録馬

馬名斤量想定
アスターペガサス52小崎
カイザーメランジェ56江田照
サフランハート56勝浦
シュウジ57○○
ダイメイフジ56松岡
ダノンスマッシュ57川田
タマモブリリアン54菱田
タワーオブロンドン58レーン
デアレガーロ54池添
ティーハーフ57国分優
トウショウピスト56横山和
ペイシャフェリシタ54岩田康
ユキノアイオロス56木幡初
ライトオンキュー56古川
リナーテ54藤岡康

推定オッズ

馬名推オッズ
ダノンスマッシュ3.3
タワーオブロンドン4.8
リナーテ6.7
アスターペガサス7.8
デアレガーロ10.1
ダイメイフジ14.8
ティーハーフ16.9
シュウジ23.9
ペイシャフェリシタ29.2
ライトオンキュー39.5
カイザーメランジェ52.1
タマモブリリアン77.7
トウショウピスト127.6
サフランハート199.3
ユキノアイオロス240.7

函館SSの有力馬考察

ダノンスマッシュ
≪牡4/鹿 安田隆行厩舎≫

【前走】高松宮記念 4着
【父】ロードカナロア
【母父】ハードスパン

前走の高松宮記念では1人気に支持された馬。
昨年のキーンランドCで2着に入り、重賞レベルでも洋芝適性は証明した形で、今回のメンバーの中でも能力は高いと考えていいはず。

父ロードカナロアと短距離を、母父ハードスパンでダートを走れるタフさを兼ね備えていて、短距離の洋芝でと考えると安易かもしれませんが、この舞台でこその馬とも言えそうです。
逆に軽い馬場では苦戦しそうな気もしますので、今回は重賞3勝目は目の前です。

函館は右回り。
5勝いずれも右回りですので、その点も今回は味方しそうです。

タワーオブロンドン
≪牡4/鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】
【父】Raven’s Pass
【母父】Dalakhani

安田記念を回避して函館SSを選択。
当初からそのローテーションではなかったので、その点で順調さがあるのかどうかという疑問が残る。

レーン騎手が初函館競馬参戦というのも気になるものの、藤沢調教師からすると、レーン騎手を確保できるこのレースに変更したので、なにがなんでも勝たなくてはいけないという状況になっているはず。
その点ではしっかりと仕上がてくるのではないでしょうか。

この馬のデビューは札幌2歳新馬。
クローバー賞では敗れて2着ですが、2着には残りました。
洋芝適性はある程度は高いと見ていいでしょう。

斤量は58kgを背負います。
京王杯SCを勝っていますので仕方がないとしても、初の58kgというのがどうなるのか。

初物尽くしの中で、未知数の部分が多い馬。
凡走も有り得ると思って買うべきでしょう。

リナーテ
≪牝5/黒鹿 須貝尚介厩舎≫

【前走】
【父】ステイゴールド
【母父】Orpen

半兄にサトノダイヤモンドがいる血統で、弟を見ても距離は中距離がと思わせる中で、意外と1200Mで好成績が続きます。
昨年函館と札幌で2勝を挙げるなど、洋芝適正は既に証明済みで、重賞初勝利へ向けて視界良好と言えるでしょう。

ただ、今回は藤岡康太騎手に戻る形。
ここ2戦重賞で活躍を見せた武豊騎手とのコンビは解消されているので、これまでの走りとなるかどうかは分かりません。

今回は1ハロンの距離短縮がどう響くか。
昨年9月以来の1200M出走が気になります。

現時点でのMy注目馬

さおれでは最後に現時点での注目馬を紹介して終わりたいと思います。

現時点で注目しているのは、【A】[最強]競馬ブログランキングへです。

函館は2戦2勝と負けなし。
札幌となると逆に2戦2敗、いずれも馬券外に飛ぶなど成績を残せていません。

洋芝適性もあり、尚且つ、開幕週の馬場も合う馬。
能力が突出しているとは言い切れませんし、今回は強力なライバルがいる中で、それでもしっかりとV圏内と言えるのはこの馬でしょう。