函館2歳ステークス 2020 出走予定|難解な2歳重賞の幕開けを飾る!

お久しぶりとなってしまいました。リッキーです。

本業の仕事がバタバタしており、なかなか更新の時間を確保できずにここまでずるずると来てしまいました。

九州では雨が降り続き、岐阜・長野でも雨が酷いようです。浸水被害に遭われた方々には1日でも早い復旧をお祈り申し上げます。また、亡くられた方々には哀悼の意を表します。

競馬ができることに感謝して、今週も競馬予想を行っていきたいと思います。

さて、2歳重賞です。前走新馬戦の馬がほとんどで1勝馬ばかりが並んでいます。当然ですが、難解な1戦。

中心となりそうなのは、前走レコード勝利を収めたモンファボリ。父フランケル産駒ですので、洋芝適性は高いでしょう。

見どころの多いレースとなりそうですが、まずは登録メンバーをチェックしていきます。

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函館2歳S2020の登録馬

登録馬斤量想定
カイザーノヴァ54坂井瑠
グレイトミッション54野中
ディープエコロジー54菱田
ニシノエルサ54勝浦
フォドラ54亀田
フォルセティ54大野
ホーキーポーキー54杉原
モンファボリ54武豊
ラヴケリー54団野
リキサントライ54池添
リメス54松田
リンゴアメ54丹内
ルーチェドーロ54横山武
レディステディゴー54岩田康
ラジアントエンティ54阿部龍

有力馬考察

モンファボリ
≪牝2/鹿 須貝尚介厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】Frankel
【母父】Congrats

12日に行われたセリにてディープインパクト産駒のフォエヴァーダーリング19が4億円で落札。弟にも期待が込められるので、兄のこちらも楽しみな1頭です。

前走はレコード勝利でデビュー戦を飾りました。

小柄な体格からは感じられない程の躍動感を感じるフォームで、後続に5馬身以上も差を付けての圧勝劇でした。

母のフォエヴァーダーリングもアメリカの短距離重賞を勝つなど活躍。母の影響が出ているのであれば、短距離こそ活躍できそうな気配を感じます。

ただ、夏場ということもあり、体重が減るのであれば危険視したい。412kgと小柄のため、順調に成長してくれると今後が本当に楽しみです。

ルーチェドーロ
≪牡2/栗 高橋裕厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】マクフィ
【母父】クロフネ

近親に目立った活躍馬がいないものの、地方で勝利を重ねる馬もいて、どちらかと言えばタフな馬場が合いそうな血統構成。洋芝は歓迎材料では。

父マクフィーは2000ギニーとジャック・ル・マロワ賞の2つのG1で勝利を収めています。2017年より日本にて種牡馬として迎え入れられています。主な産駒としてはフォレ賞を勝ったメイクビリーヴがいます。

前走の新馬戦は、やはり近親を意識して函館ダ1000Mで迎えました。

後続に7馬身をつけるレコード圧勝で、芝での適正を今回示すことができるならば、さらに楽しみが広がる1頭です。

ただ、芝では全く走らない可能性は否定できませんので、その点は注意が必要です。

カイザーノヴァ
≪牡2/鹿 矢作芳人厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】モーリス
【母父】スペシャルウィーク

期待のモーリス産駒が登場。

前走は他馬と衝突するアクシデント(カイザーノヴァが加害馬)がありながらも、そこから一気に伸び脚を見せての勝利となりました。

矢作厩舎の馬なので、連闘策は特に気にしなくていいのかもしれません。

ただ、勝ち方が勝ち方だけに、反動がある可能性は否定できないでしょう。

それだけの心配をしたくなる末脚自慢。このメンバーでどこまでやれるのか楽しみです。

現時点でのMY注目馬

最後に、今注目している馬を紹介して終わりたいと思います。

現時点で僕が注目しているのはモンファボリです。

と言っても、逆の意味で、です。

このレース、実は馬体重が結構大事なレースで、完成度が高い馬が活躍しています。

昨年も1人気ながら410kgだったレッドヴェイパーが大敗。1桁人気馬も多い中、410kg台の馬が多数敗れています。

前走、高い素質を見せて人気を吸って大敗している馬が多く、モンファボリも同様になる可能性はあるでしょう。

そんな中で楽しみにしているのが、ホーキーポーキーです。

新馬戦ではモンファボリに大敗する形になりましたが、次戦で勝利を収めました。

先行馬が多いレースですが、このメンバーでも先手を奪える馬。

ペースが乱れるようなら厳しくなりそうですが、スッと行ければどの馬も競ってこないのでは。内枠が欲しいところ。