富士ステークス 2018 出走予定|想定騎手と推定オッズ|エアスピネルが連覇に挑む

リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。
富士ステークスの出走予定馬情報について、想定騎手や推定オッズなどを掲載してまとめています。

昨年の勝ち馬エアスピネルが登場。
また、昨年のマイルCSを制したペルシアンナイトも出走してきました。
ハイレベルになりそうな今年の富士Sで楽しみです。

それでは登録馬をチェックしていきます。

富士Sの登録馬

馬名斤量想定推オッズ
ウインガニオン56酒井61.4
ウインブライト58松岡31.5
エアスピネル57福永2.8
ガリバルディ56御神本352.8
クルーガー57石川裕81.5
ゴールドサーベラス56柴山388.7
ジャンダルム54武豊3.7
ストーミーシー56大野213.6
デンコウアンジュ54蛯名75.9
ハクサンルドルフ56戸崎28
ハッピーグリン54内田博67.9
ヒーズインラブ57藤岡康143.2
ペルシアンナイト59Mデム4.3
マルターズアポジー56柴田善91.5
ヤングマンパワー56武藤168.1
レッドアヴァンセ54北村友11.4
ロジクライ56ルメール7.3
ワントゥワン54モレイラ8.9

有力馬考察

エアスピネル
≪牡5/栗 笹田和秀厩舎≫

【前走】マイラーズC 3着
【父】キングカメハメハ
【母父】サンデーサイレンス

昨年のこのレースの覇者。
ここからマイルCSに向かうものと思われますが、昨年は札幌記念を使われて状態が上がったところで出走してきました。

今年はマイラーズC後に疲労が抜けずに安田記念を回避したことで、休養自体は長くなったものの順調さは欠いている状況です。

ただ、地力では上位。
昨年はペルシアンナイトに目の前で奪われたG1馬の称号を奪いにくるはず。
陣営の秋への期待も強く感じるインタビューを残していますので、前哨戦からいきなりも十分に有り得るでしょう。

ペルシアンナイト
≪牡4/黒鹿 池江泰寿厩舎≫

【前走】安田記念 6着
【父】ハービンジャー
【母父】サンデーサイレンス

昨年のマイルCSを制して以降は成績が下降線。
大阪杯で2着の実績も、得意と思われた安田記念では6着に敗れて掲示板すら外しました。

今回は59kgを背負います。
しかも、安田記念と同じコースの為、得意の右回りではなく左回り。

G3とは言え、あっさりと凡走しそうな材料は整っています。
不安材料が多い中で、どこまで走れるのかに注意が必要です。

アルアインとの使い分けのせいでこんなに重たい斤量を背負わされるので、ここは試走のような気もしないでもない。

ジャンダルム
≪牡3/黒鹿 池江泰寿厩舎≫

【前走】日本ダービー 17着
【父】Kitten’s Joy
【母父】サンデーサイレンス

ホープフルSで2着に入るなど、ここまで2000M前後を出走してきた。
クラシックを意識すると仕方がない部分はあるが、デビュー戦と重賞初勝利となったデイリー2歳Sは1600Mであったことを考えると、早めに距離を適正なところに戻してきたのは好感が持てます。

血統背景や同じくKitten’s Joy産駒の傾向を見ると中距離程度が良さそうではあるものの、ジャンダルム自身は距離が短い方が良さそう。
追い切りを見る限りだと短距離でもと感じさせる内容。
特に成長してスピード寄りになってきたとも思えるので、そこは意識しておきたい。
母親の血が色濃く出てきている?

単なる早熟の可能性もあるので、今回は試金石となりそう。

富士Sの出走予定馬まとめと現時点での注目馬

G3の富士Sにしては濃いメンバーが揃った一戦になりそう。

やはりエアスピネル対ペルシアンナイトの昨年のマイルCSのワンツー馬対決に注目が集まりますが、中山記念を制したウインブライトやVMで3着に入っていてコース実績が豊富なレッドアヴァンセにも注意が必要なレースです。

安田記念と同コースで行われる重賞で、求められる性質がマイルCSとは違います。
ここで好走したからと言って、マイルCSへ直接繋がるわけではありませんが、賞金面で不安が残るジャンダルムはここでしっかりと賞金を上乗せしておきたいところで勝負度合いという意味ではどうか。
武豊騎手をしっかりと確保しているので、その点での勝負度合いは強そう。

そんな中で現時点で注目しているのは【富A】ワントゥワン。

【富A】馬は、ここまで惜しい競馬続きですが、順調に使われているという点では、休み明け一発目の有力馬に比べると分があるはず。
同じように使われているメンバーもいますが、力関係は明らかに五分以上のところばかりで安心して見れるはず。

有力馬は不安や試走の思惑が透けて見えるだけに、一発も十分にあると見ています。