府中牝馬ステークス 2017 出走予定|想定騎手と推定オッズに有力馬考察まで

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

10月14日に東京で実施される第65回府中牝馬ステークスの出走予定馬情報をまとめています。
想定騎手の掲載や推定オッズに有力馬考察から、最後に注目馬の掲載を行っています。

府中牝馬ステークスは、エリ女の前哨戦。
距離は、本番から2ハロン短くなりますが、昨年の覇者クイーンズリングは、本番のエリ女を優勝しG1馬の仲間入りを果たしました。
今年もメンバーが揃ったことで、ここを勝ってエリ女でも好走を見せる馬が現れそうで楽しみです。
もしかすると、秋華賞よりも盛り上がりそうな1戦ではないかと私自身は思っています。

そんな楽しみな府中牝馬Sの登録馬17頭をチェックしていきたいと思います。

府中牝馬Sの出走予定馬

馬名斤量想定推オッズ
アスカビレン54松田51.2
アドマイヤリード56戸崎5.2
ヴィブロス56Cルメール2.3
キンショーユキヒメ54内田博38.2
クインズミラーグロ54武豊7.1
クイーンズリング56Mデムーロ4.6
クロコスミア54岩田16.5
ゲッカコウ54柴田大105.2
デンコウアンジュ54蛯名13.7
トーセンビクトリー54福永11.5
ハッピーユニバンス54津村314.8
バンゴール54柴山168.7
ミスパンテール52○○174.6
リエノテソーロ52○○68.5
レーヌドブリエ54○○264.2
ロッカフラベイビー54三浦85.6
ワンブレスアウェイ54田辺28.9

有力馬考察

ヴィブロス
≪牝4/青 友道康夫厩舎≫

【前走】ドバイターフ 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Machiavellian

昨年の秋華賞を優勝しG1馬の仲間入りを果たすと、今年の3月のドバイターフにて海外G1を制し、G1通算2勝を挙げるまでに成長しました。
今年初戦となった中山記念では、ネオリアリズムやロゴタイプなどには敗れますが、5着と健闘。8着にはリアルスティールがいたことからも、レベルの高いレースであったことは間違いありません。中山記念を優勝したネオリアリズムも、香港QE2世Cを制しましたので、その裏付けだと見ていいでしょう。

今回は国内復帰戦となり、約7か月の期間が空きました。
それでも、海外挑戦から帰国した馬が不調になることは多々あり、様子見をしたい部分もあります。
最終リハでどのような調整を施してくるのかはしっかりとチェックしなければなりません。

アドマイヤリード
≪牝4/青鹿 須貝尚介厩舎≫

【前走】クイーンS 6着
【父】ステイゴールド
【母父】Numerous

今年のヴィクトリアマイルの覇者。
距離が伸びるのは、前走のクイーンSを見る限りでは厳しい印象も、春秋の牝馬限定G1を制覇するためには、今回の1800Mは試金石となるでしょう。
それに、クイーンSは、前哨戦の前哨戦だけに、まだ言い訳ができる範囲での仕上がりだったと見ることもできます。

個人的には、復帰を焦った印象を抱くローテーションなのが気になります。
ヴィクトリアMを制していることから、賞金は足りているはずで、使いたいレースには出走できるはず。
にも拘わらず、7月末の北海道のレースだったとは言え、暑い時期に消耗するためだけに使ったのはやや疑問が残る使い方のようにも感じます。
このローテーションが、今後の調子を狂わせなければいいのですが…。

クイーンズリング
≪牝5/黒鹿 吉村圭司厩舎≫

【前走】ヴィクトリアM 6着
【父】マンハッタンカフェ
【母父】Anabaa

昨年のこのレースの覇者で、続くエリ女も制した逸材。
今年は、阪神牝馬Sで15着、ヴィクトリアMで6着で調子を落としています。
どうしても、昨年末の香港Cが余計だった印象は拭い去れません。

ただ、今年の春の2戦はいずれもマイル戦を使われての成績。
1400MのFレビューや京都牝馬Sを制したこともありますが、これまでは能力だけで勝ってきたと考えることもできます。
適正が高いのは2000M前後の距離と考えると、秋華賞での2着や、エリ女の優勝などが説明がつきます。
G1で好走歴があるのが、2000M前後ですので、適正がより高いのは中距離だと考えるのが有力です。

クイーンズリング自身は、比較的鉄砲が効くタイプです。
昨年も、府中牝馬Sから挑んで連勝でエリ女を制しています。
今年もここを使われてどれだけ調子を上げてくるかではないかと思います。

府中牝馬ステークスの現時点での注目穴馬

現時点で、穴馬を狙うならば面白そうなのがワンブレスアウェイ
この馬の特徴は、1800M成績が≪3.1.0.0.≫で、連対率100%で1800M巧者
並びに、東京コースは≪2.4.0.2≫で、複勝率75%の安定感。
そして、東京1800Mに限定すると、≪1.1.0.0≫と、当然ですが、連対率100%と好走を見せています。1800Mの時点で連対率100%なので当たり前ですが。

この馬の前走は、ハンデ戦の準OP。
55.5kgは、牡馬も混じった中でもトップハンデを背負っての1戦でしたが、2着以下を半馬身退けての内容でした。
メンバー自体は小粒揃いで、特に言及できる内容ではありませんが、9戦連続で馬券内を確保している安定感があれば、ここでも十分に通用するでしょう。
また、マイル路線よりも中距離の方が適正が高いことから、ここは相当仕上げてくるはずで、ローテーションも好感が持てます。

仮にも推定オッズよりも人気が無ければ、単複で十分に狙える1頭ではないかと感じています。
ここは勝負度合いは高いと見るべきです。

以上、府中牝馬Sの出走予定馬情報まとめでした。

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