フィリーズレビュー 2019 最終追い切り|穴馬も多数揃った(!?)レースになりそう

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3月10日に桜花賞の前哨戦として行われる『フィリーズレビュー』が行われます。
前走時の追い切り映像やタイムと比較して、今回の調子の良し悪しを判断しています。

有力馬のアウィルアウェイは、坂路で51.0秒で駆け抜けるものでした。
軽やかな走りが特徴的で、しっかりと推進力として伝わっていました。

今回はほとんどの馬が上昇気配を示していました。
それだけ穴馬の存在も多数揃ったので、今回は非常に楽しみに感じています。

終わってみれば大荒れ、そんなことも考えられるレースになりそうです。

それでは追い切りをチェックしていきます。

Fレビューの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アウィルアウェイ【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.0-37.3-24.5-12.3】

単走強め。

首の動きが硬いのですが、脚捌きは優秀かなと感じました。
時計からも状態良く走れているのが伝わると思います。

時計からは一生懸命に走れているようにも感じられますが、映像からはもう少し余裕がありそう。
もっと追えば時計は出せそうな余裕は感じるので、仕上がりは良さそうです。

前走時は左右にフラフラとしていたのが、しっかりと真っすぐに走れている点を含めて今回は上昇気配としています。

アスタールビー【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【54.8-39.3-25.4-12.3】

単走馬なり。
馬なりと強めの間という感じでしたが、馬なりの方が近いかなと感じましたので馬なりと記載しておきます。

時計はボチボチですが、加速ラップを刻めています。
前走時もこういった内容でしたので、引き続きという内容。

前走から期間が短いですから、この程度で良かったと思います。
疲労などは特に気にしないで良いと思います。

アズマヘリテージ【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-37.7-24.8-12.7】

2頭併せ強め3馬身差ほど先着。

前走時と比べると比較しても、今回の時計の刻み方が良かったです。
坂路は全体時計は自己ベストをマーク。

先週も動き良く走れている時計を刻んでいます。
前向きに見て上昇気配としていいのではないでしょうか。

ただし、前走時から上昇気配としてもどこまででしょうか。

イベリス【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【54.3-39.3-25.5-12.3】

単走馬なり。

淡々と走っているので、メリハリという部分ではあまり感じませんでした。

ただし、1週前の時計が優秀で、坂路で【52.8秒-11.7秒】という内容でした。
2週前の時計も良かったので、その点で引き続き好調さを感じます。

馬なりでしたが、しっかりと加速ラップを刻めていました。
最終リハから好調さは感じていると思いますので、デキは良さそうです。

ウィンターリリー【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【5F69.7-53.5-39.5-1F13.0】

単走末強め。

単走の馬が隣で走っていて、それを交わしていくような走りとなりました。
ただ、2頭の間に4頭分ほどの間がありましたので、併せ調教とまでは言い切れないのですが、視界には入っていたと思います。

馬場が綺麗だったこと、コース4分ほどを通過していたことを含めて、もう少し時計が刻めていたらもっと評価できました。
首の位置が高い点も含めて、もっとやれたかなと思いました。

エイティーンガール【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【56.6-39.6-24.2-11.6】

単走強め。

馬場が荒れていた時間帯でしたが、ラスト追われるとすぐに反応して11.6秒を刻めたのは前向きな評価していいでしょう。

1週前の時計は坂路自己ベストをマーク。
最終リハは、ラスト1ハロンの自己ベストの11.6秒でした。

動きを見る限りでは、今回は仕上げられてきていると思います。
勝負度合いの高い追い切りを消化してきたと感じますので、楽しみな1頭になったと考えています。

キュールエサクラ【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-38.6-24.8-12.3】

単走強め。

淡々と走れていますので、調子が悪いということはないと思います。

ただ、可もなく不可もなくという感じで、特筆すべきポイントは見当たりませんでした。
間隔は近いですが、1週前はしっかりと時計を刻んでいました。

最終リハもしっかりと加速ラップを刻む内容でした。
時計は前走の方が良かったです。

走りを見る限りでは、デキは変化なしだと考えていいのではないでしょうか。

キュールエミヤビ【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【52.0-37.7-24.3-12.2】

2頭併せ強め併入。
僚馬はキュールエミヤビを観ながらの内容でしたので、その点ではやや地味でした。

時計は単純に今回の方が良かったです。
ただし、前走時と今回の馬場差を考えると、特に変わりないと考えるのがいいと思います。

ココフィーユ【B】

3月6日(水)美浦 坂路(稍重)
【53.3-39.3-25.7-12.9】

2頭併せ強めアタマ差併入。

1馬身後を追いかけて、ラストはやや前に出ていたようにも見えました。

前走時から時計はよかったのですが、映像を見る限りでは今回の内容では疑問も。
というのも、やや一杯一杯になっていましたので、その点ではやや地味とします。

やはり追い切りですので、余力を感じさせるものが良かったです。

差し引き、前走と変わらない程度とします。

ジュランビル【A-B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F81.0-65.1-51.2-37.9-1F12.0】

2頭併せ強め半馬身差先着。

ファンタジーSの時の追い切り映像が配信されていましたのでその時と比較すると、明らかに今回の方が良かったです。

前走時から一息入っていますが、しっかりと追われていますので状態は良さそうです。

伏兵馬として楽しみな1頭に仕上がっていると思います。
この距離でこその1頭だと思います。
この重賞に力を入れてきたと考えてもおかしくはないですね。

ノーワン【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.9-38.3-24.8-12.3】

2頭併せ強め3馬身ほど先着。

全体51.9秒と好時計をマークしつつも、しっかりと加速ラップを刻んでいます。

これまでの1週前とは違い、今回はしっかりと追い切ってきました。

2週続けて51秒台を刻む追い切りを消化。
本番よりもここを狙ってきたと考えるのが妥当ではないかと思う内容でした。

勝負仕上げを施してきたと考えていいでしょう。

プールヴィル【A】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.9-38.2-25.2-12.2】

単走強め。

“綺麗な”加速ラップを刻んで51秒台を刻んだのは今回が初めて。
ただ、最速時計を出したときに成績が良いかと問われるとやや微妙な部分でした。

前走と比較すると、今回の方が仕上がりは良さそうです。
桜花賞に出走するにはここで権利を獲らなくてはいけません。

そこに合わせてしっかりと調整されてきたと思います。

ホウオウカトリーヌ【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【4F53.1-39.3-1F13.1】

3頭併せ中強めクビ差先着。

外を走る僚馬は1馬身前を走り、内を走る僚馬は1馬身後方を追走して直線へ。
サッと並ぶと、一完歩ずつ進んでいきます。

クビの上げ下げをもう少ししっかりとすると、もう少し楽に走れるのではないかと思います。
前走時と比較して末の時計は今回の方が速いのですが、見た目は前走の方が上でした。

全体的に考えると、前走程度までと考える方がいいのでは。
やや体が硬いようにも感じる部分もあり、走りは前走の方が上で、時計は今回の方が上。
差し引き前走程度まででは。

マジックリアリズム【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【4F52.7-38.8-1F12.8】

2頭併せ強め併入。

前に2頭併せの馬が走っていますので、視界には2頭がしっかりと入っていると思います。

前走時と比較して走りに変わった部分はありません。
時計は今回の方が良かったですが、馬場差を考慮すればこの程度でも問題ないかと思います。

メイショウケイメイ【A-B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【52.8-38.5-25.1-12.4】

単走強め。

少し細かく左右に振れているようにも見受けられますが、概ね上々の範囲で走れています。
加速ラップを刻んでいて、足捌きに力強さもあるし、概ね集中力はあるように見受けられます。

その点では、左右に小さくフラフラしているのが残念です。

ただ、1週前から最終リハと自己ベストをマークしていますので、その点では勝負度合いは高いのでは。

阪神JFでの凡走、紅梅Sでの勝利を考えると、桜花賞よりもここを狙ってきたと考えるのは妥当か。
1週前からの時計を考えると、今回は上昇気配では。

勝負度合いはある程度高いとみています。

ラブミーファイン【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【55.5-39.2-25.0-12.0】

単走末強め。

最後に反応を確かめる程度でした。

1週前に坂路自己ベストをマーク。

前走時は栗東CW83.3秒という時計でした。
今回は坂路を選択をしていますが、この中間はずっと坂路を選択し続けています。

デキは悪くはないと思いますが、中間の内容を含めて、微妙といえば微妙。
特に今週は時計が出やすいと言えば出やすいだけに、全体55.5秒というのも不安が残る部分です。

いきなりここでというのは少々考えづらい。

ラミエル【A-B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【51.4-37.3-24.5-12.2】

2頭併せ強めアタマ差ほど先着。

しっかりとした足捌きで駆け上がっています。
悪くはないという感じで観ていますが、どこか一生懸命に走っているように見えます。

一生懸命に走るのは悪くはないのですが、余裕がないように見えるので、どうしても地味に見えてしまいます。

ただ、51.4秒で加速ラップを刻んでいますので、デキが悪いということはないです。
前走から比較して、時計は今回の方が上。
先着している見た目の良さを考慮して、デキは今回の方が良いと判断するべきでしょう。

レッドアネモス【B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F82.0-66.7-52.2-38.5-1F12.1】

2頭併せ内強めアタマ差ほど先着。

先着したしたものの、脚色は断然僚馬の方が良かったです。

時計は優秀の範囲で、僚馬が意外と走ったと考える方が妥当かもしれませんが、地味に映ったのは事実です。

ただ、この程度は走れる馬ですので、ここまで変わりないと考えるべきでしょうか。
成長力という部分では少々疑問が残る内容が続いているように思います。

近走の不振が追い切りにも表れていると考えた方がいいのではないでしょうか。

【参考】登録除外馬もしくは回避馬

オトナノジジョウ【A-B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【53.9-39.2-25.0-12.4】

※アネモネS

2頭併せ強め4馬身ほど先着。

個人的にはジュニアC(8着)の追い切りが良かったと思っています。
その点ではクロッカスSではデキが落ちたと感じていると思いましたが、前走と比較すると今回の方が良かったとは思います。

しかし、ジュニアCの方が仕上がりは良さそうだと思います。

マジックリアリズム【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【4F52.7-38.8-1F12.8】

※アネモネS

2頭併せ強め併入。

前に2頭併せの馬が走っていますので、視界には2頭がしっかりと入っていると思います。

前走時と比較して走りに変わった部分はありません。
時計は今回の方が良かったですが、馬場差を考慮すればこの程度でも問題ないかと思います。

まとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配だったのは、【A】評価のアウィルアウェイ・アズマヘリテージ・イベリス・エイティーンガール・ノーワン・プールヴィルの6頭。
【A-B】評価のジュランビル・メイショウケイメイ・ラミエルの3頭でした。

前評判ではあまり注目されている馬というのは不在だと思っていたんですが、追い切りを見る限りではかなりの好気配の馬が多数揃っていました。

荒れる可能性も十分にあると判断しています。

穴党の腕の見せ所ではないでしょうか。


  • アウィルアウェイ
  • イベリス
  • プールヴィル
  • エイティーンガール

非常に迷ったのですが、今回は4頭に絞りました。
アウィルアウェイは堅そうですが、そのほかは非常に楽しみです。

荒れることも十分に意識したいレースになっていると思いますので、できれば上位4頭の中で決まって欲しいですww