フェブラリーステークス2020出走予定(推定オッズと想定騎手や有力馬考察)

2020年初のG1競走『第37回フェブラリーステークス』の出走予定馬情報をまとめてお伝えしています。

今年のフェブラリーステークスの想定騎手や推定オッズ、現時点での注目馬などにも触れていますので最後までご覧いただければ幸いです。

砂のマイラーを決める1戦。今年は地方馬3頭を含む24頭が登録しています。

最注目は復活に期待がかかるインティ。昨年のこのレースの覇者ではありますが、それからはピリッとしません。

それに匹敵するほど注目されているのはモズアスコット。初ダート挑戦となった前走の根岸Sで見事1着。しかも、後続に1馬身以上も付ける完勝でしたのでここでも注目される馬へとなりました。

その他にも、サンライズノヴァやアルクトスや地方移籍からG1奪取を目指すノンコノユメなどが揃いました。

ちなみに、今回の出走予定馬のレーティング上位馬は以下の通り。

順位馬名レーティング
1インティ117
2サンライズノヴァ113
3モズアスコット113
4ケイティブレイブ113
5ノンコノユメ(大井)113
6ブルドッグボス111
7アルクトス110
8キングズガード110
9ワイドファラオ110
10モジアナフレイバー(大井)110

出典:フェブラリーステークス(GⅠ)に特別登録している日本馬のレーティング順位

基本的にレーティングが全てではないですが、最近はかなり精度が高い数字になっている印象はあるので、上記の馬には要警戒です。

有力馬考察も、上記の馬を中心にお伝えしていきます。

フェブラリーステークスの出走予定馬

馬名斤量想定
モズアスコット57ルメール
インティ57武豊
サンライズノヴァ57松山
ケイティブレイブ57長岡
ノンコノユメ57真島
ブルドッグボス57和田
ヴェンジェンス57
アルクトス57田辺
デルマルーヴル57Mデム
ワイドファラオ57福永
キングズガード57秋山
ワンダーリーデル57横山典
モジアナフレイバー57繁田
ミッキーワイルド57北村友
ミューチャリー57御神本
タイムフライヤー57フォーリー

除外対象

馬名斤量想定
ダノンフェイス57岩田康
ドリームキラリ57○○
テーオージーニアス57丸山
ヨシオ57○○
クリノガウディー57○○
ラプタス57○○
スマートアヴァロン57石橋脩
ロードグラディオ57○○

フェブラリーステークスの予想オッズ

馬名予想オッズ
インティ3.0
モズアスコット3.6
サンライズノヴァ6.5
アルクトス9.2
ヴェンジェンス12.2
ノンコノユメ15.6
ワイドファラオ72.6
デルマルーヴル27.3
モジアナフレイバー34.7
ミッキーワイルド47.4
タイムフライヤー59.2
ワンダーリーデル132.7
キングズガード175.8
ミューチャリー211.9
ブルドッグボス236.5
ケイティブレイブ281.7

1人気に推されそうなのはインティ。
武豊騎手を背に、連覇に挑みます。

2人気にはモズアスコットとなりそう。
前走のパフォーマンスの影響で、ここで人気の一角となりそう。

その他、有力馬考察にてまとめていきます。

フェブラリーステークスの有力馬考察と前走参考動画

インティ
≪牡6/栗 野中賢二厩舎≫

【前走】東海S 3着
【父】ケイムホーム
【母父】Northern Afleet

昨年のフェブラリーSの覇者。未勝利から7連勝で掴んだG1勝利でした。

ただし、1年前から未勝利が続きます。復活のレースとなるか。

前走の東海Sでは、完全に前哨戦仕様での出走でした。

斤量58kgを背負い、尚且つ戦法を替えての勝負でした。

今回は得意の舞台。

右回り勝率57.1%と、左回り勝率75.0%ということで、その点では今回はハマってもらわないと困るレースです。

左回りで敗れたことがあるのは、クリソベリルとゴールドドリームの2頭。

この2頭は今回は海外レース出走のため出てきません。連覇へ視界良好でしょう。

逆に、ここで負けたとなると言い訳が効かないでしょう。ピークは過ぎたと言われてもおかしくはないので、その点では今回は勝負度合いは高いはず。

まだ1週前の追い切りをチェックしていませんが、これからしっかりと見極めて、最終リハまで繋げていきたいと思います。

参考レース:東海S

7枠13番 3着インティ

東海ステークス2020 結果

モズアスコット
≪牡6/栗 矢作芳人厩舎≫

【前走】根岸S 1着
【父】Frankel
【母父】ヘネシー

18年の安田記念優勝馬。ダートG1へ挑みます。

前走の根岸Sでは、上がり2番手の脚を使っての完勝となりました。

スタートで後手を踏む中でも、しっかりと我慢して9番手を追走。前半流れた影響もありましたが、しっかりと終いの脚を使えたことは前向きに評価して良いはずです。

今回も自慢の末脚を活かせる舞台設定。前走から1ハロン延長も問題なさそうです。

芝でも左回りがの方が好成績を残していました。その点でも十分に楽しみだと判断していいでしょう。

参考レース:根岸S

6枠11番 1着モズアスコット

根岸ステークス2020 結果

サンライズノヴァ
≪牡6/栗 音無秀孝厩舎≫

【前走】武蔵野S 5着
【父】ゴールドアリュール
【母父】サンダーガルチ

東京1600は得意の舞台。それだけに前走で侮るのは危険な1頭です。

その前走の武蔵野Sでは、斤量を背負わされながらも0.6秒差に踏みとどまったのは地力がなければ難しいでしょう。

前が崩れた中で番手追走での内容でした。

昨年の秋にはMCS南部杯を勝ちG1を奪取。

今回は中央G1奪取へ向けてしっかりと仕上げてきている印象。タイムしか見ていませんが、1週前の状態は良さそうに感じます。

休み明けである点だけが気になりますが、MCSも休みを挟んでのものでした。休み明けは五分の馬だと思うので、きっちりと仕上げられてきているなら注意は必要です。

参考レース:武蔵野S

6枠11番 5着サンライズノヴァ

武蔵野ステークス2019 結果

アルクトス
≪牡5/鹿 栗田徹厩舎≫

【前走】MCS南部杯 2着
【父】アドマイヤオーラ
【母父】シンボリクリスエス

前走がMCS南部杯となりました。

元々直行だったのか、それとも狂いが生じて直行しなければならないのかはわかりませんが、ローテーション的にはもう少しまともであって欲しかったという感想です。

東京1600実績が光る馬ですので、ここでは侮れないでしょう。

逃げ馬をマークしながら走りますので、インティやサンライズノヴァなどと一緒のポジションで進んでいくはず。

打倒インティに燃えるのであれば、ここは競りかけてでも楽な競馬にはしないはずで、そうなればレース自体が楽しみになりそうですね。この馬がペースを決めると言っても過言ではないでしょう。

参考レース:MCS南部杯

2枠4番 2着アルクトス
(2着3番 1着サンライズノヴァ)

第32回【南部杯】サンライズノヴァ

フェブラリーステークスの現時点でのMy注目馬

それでは最後に、まとめとして現時点で注目している馬について記載して終わりたいと思います。

現時点で注目しているのは、伏兵扱いのデルマルーヴルです。

ここまで中距離以上のレースを選択していますが、2歳時などは1600Mのレースでも世代上位の力を示してきました。

今回はMデムーロ騎手が跨るのも前向きに評価したいところで、ミッキーワイルドなどではなく、こちらを選択してきたことも大きいでしょう。

外枠が引ければさらに好走条件は整うと思っていますので、あとは枠順次第と、あとは直前の仕上がり次第で見ていきたいと思います。