フェブラリーステークス 2020 追い切りの評価!|モズアスコット51.4秒で駆け抜ける

2月23日のフェブラリーステークスの追い切り考察を行いましたのでご覧ください。

フェブラリーステークスの有力馬考察などは以下のページで行っています。

フェブラリーステークスのサイン考察を行いました。サインといえば、CMからの考察とプレゼンター情報からのサインが有名。プレゼンターには女優の川口春奈さんが登場!NHK大河ドラマ麒麟がくるにて代役にて登場ことで有名になりました。CMは葵わかなさんと柳楽優弥さんが登場。そのほか、ヘッドライン情報や天皇誕生日絡みのサインも。

今回の追い切りで良さそうだったのは、有力馬の一角ではあるもののモズアスコット。坂路をしっかりと駆け上がっていました。

一方、ライバルと目されるインティは、51.1秒で坂路を駆け抜けるも、いつもの動きとはやや違う印象を受けただけに、もしかしたら本調子ではない可能性も…!?

その他の馬についてもしっかりと考察を行いましたので、もしよろしければ最後までご覧いただければ幸いです。

フェブラリーSの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アルクトス【B】

2月19日(水)美浦 南P(良)
【5F68.2-41.9-37.2-1F11.6】

2頭併せ内強め併入。

僚馬の方が脚色が良かったです。

中間はしっかりと乗られて本数も中身も上々の動きを披露しています。

ただ、最終リハに関しては動きは地味。もう少し上昇気配が欲しい追い切りを消化していました。

前走と変わりない範囲で出走できる見込みで、これまでと変わりないと言えば変わりない範囲でもあります。

推せる内容は乏しいですが、良くも悪くもいつも通りの内容までと考えるといいかもしれません。

そう考えると、この馬でもと思う部分はあります。

インティ【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【51.1-37.7-24.8-12.5】

単走一杯。

肩鞭を入れると、進行方向に対して右へと寄れてしまいました。真っ直ぐに前を向けていない点もマイナス評価と言えるかもしれません。

ただ、スピード感ある走りは健在。

その点では頼もしいと感じる部分はありました。

加速ラップを刻めない点はちょこちょこあるので、特に気にする必要はないです。

概ね、悪くはないところで仕上がっていると判断していいのではないでしょうか。

上昇気配とまでは言い難く。

ヴェンジェンス【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【52.8-38.1-24.9-12.7】

単走強め。

頭の位置が高く、スピード感がない走りとなってしまいました。

最後も馬なりではあるものの、12.7秒でしたので地味。

ただし、前走時は57.1秒で出走しての東海Sで2着と言う結果でした。

その点では今回の方が断然にいい動きを見せての内容でしたので、悪くはないと判断して良さそうです。

ただ、時計はたしかに大幅良化とも言えるものですが、上昇したとは言いたくない動きを見せていました。

キングズガード【B】

2月19日(水)栗東 CW(良)
【6F84.3-67.3-51.7-37.7-1F12.0】

2頭併せ内強め半馬身先着。

末の時計は上々で、僚馬に対してもしっかりと動けていたと思います。

大敗するわけでもなく、善戦以上の活躍をするわけでもなくと、中途半端な結果を残しています。

もう少しわかりやすく上昇気配を感じさせてくれると評価できたものの…。前走程度までで見ておくべき1頭です。

ケイティブレイブ【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-38.1-24.3-12.3】

単走馬なり。

馬なりプラスαという内容でしたが、概ね馬なりと判断しています。

悪くはない動きを見せてくれました。

それでもいつも通りの内容までというところで、近走の成績からはパッとしたものは感じず。前向きさはあるものの、やや淡々と走り過ぎてる印象も。

並みの重賞であればこのくらいでも良さそうですが、G1を考慮するとやはり物足りない。

サンライズノヴァ【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【51.0-37.5-24.9-12.6】

単走末強め。

気持ちよく走れていますが、やや体が重たそうな印象も抱く走り方でした。

テンから飛ばしているので、最後が苦しくなったとも言えるでしょう。見た目以上に負荷は掛かっていそうです。

ただ、上位人気に支持されそうな馬にしては、頼りない動きに見えてしまったのが本音。物足りない部分の方が大きく目立ちました。

前走以上ということはないと判断していいのではないでしょうか。

【追記】

どうやら単走ではなく、元々はインディチャンプとの併せ馬の予定が、インディチャンプの方が圧倒的に状態が良さそうで、ついていけなかったみたいで、単走に切り替えた。もしくは、切り替えざるを得ない状態だったということみたいですね。

体が重たそうにしている点などもありますが、この時計以上に走られたら、並みの馬だと付いていけないので仕方がないですね。

タイムフライヤー【B】

2月19日(水)栗東 P(良)
【6F85.3-61.5-48.6-36.6-1F12.0】

2頭併せ内強め4馬身程先着。

僚馬が直線半ばで早々に画面から消えたので、どのくらいの着差を付けてゴールしたのかはわかりかねます。その分、見た目は派手にも見えます。

ただ、近走はやや追い切り番長みたいなところもあるので、正直、判断が難しいところではあります。

状態は悪くはないけれど、今回が特別良かったということはないのではないかと見ています。

デルマルーヴル【B】

2月19日(水)美浦 南P(良)
【5F63.8-49.3-36.6-1F12.3】

2頭併せ内馬なりクビ差遅れ。

南Pの左回りはゴールの位置が分かりづらいものの、恐らくクビ差程遅れたところがゴール設定だと思います。

時計的にもあまりパッとした印象は抱きません。

ただ、これがいつも通りと言えばいつも通り。概ね悪くはない範囲での内容だったと思います。

前走より悪くなっているという判断はしなくていいはずです。

ノンコノユメ【評価不可】

2月18日(火)小林 ダート(重)
【6F79.2-63.2-48.5-35.8-1F11.2】

※小林…大井競馬小林牧場。千葉県印西市にある大井競馬場のトレセン施設。

単走強め。

コース横からの撮影で、全体像は分かりづらいものでした。時計などの評価も分かりかねますので、評価自体避けたいと思います。

走りからは概ね悪くはないのではないかと思う程度まで。

もう少し迫力があれば良かったようにも思いますが、近くからの撮影だったのでそのように見えてしまったのかもしれません。

ブルドッグボス【評価不可】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【51.0-37.0-24.2-12.2】

※地方で調教を積んでいたため、今回は比較ができません。

単走一杯。

しっかりと追われていますが、ひょうひょうとした印象で駆け上がっています。

停滞ラップとなってしまいまいましたが、概ね、悪くはない範囲での内容だったと思います。

1週前を含めて時計は上々の範囲で走れています。

悪くはないと思いますが、前走からの追い切りの比較ができませんので、微妙と言えば微妙です。

ミッキーワイルド【A】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【52.0-37.6-24.3-12.5】

単走馬なり。

淡々と走れていながら、しっかりと時計は刻めています。概ね良好だと判断できる内容でした。

前走時は坂路時計が56秒台とかなり遅い時計を刻んでいました。明らかな前哨戦仕上げまでで、もしかしたら状態が悪かったのかもしれません。

時計は大幅良化していますし、集中力が高まった走りなど、状態はとてもよくなったと思います。

前向きに評価したい1頭です。

ミューチャリー【評価不可】

2月19日(水)船橋 ダート(良)
【6F78.1-52.3-49.1-37.2-1F12.0】

2頭併せ一杯1馬身先着。

グングンと加速して突き放す内容で、ゴール後も強めに追われていました。

ただ、僚馬は馬なりでの内容でしたので、この着差はもしかすると地味に映るかもしれません。

フォームは綺麗で、地方競馬を引っ張る存在として、堂々とフェブラリーステークスに出走できそうです。

モジアナフレイバー【評価不可】

2月19日(水)小林 ダート(良)
【6F75.5-60.5-47.1-35.3-1F11.6】

単走一杯。

この時計で走れていると判断していいのか、それとも時計が出ていないのか、今一つ分かりづらいものですが、走り自体は悪くはない印象は受けます。

ただ、時計よりもスピード感は感じず。

それが小林牧場での馬との距離が近いためにそう感じるのか、目線が低いのでそう感じるのかはわかりかねます。

もう少しきっちりと動いてほしかったという印象を抱きますが、ラスト1ハロンの時計は優秀なので、これはこれで地力は発揮できそう。

モズアスコット【A-B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【51.4-37.6-24.8-12.4】

2頭併せ強め2馬身先着。

しっかりとした時計を刻んでの坂路時計で、最後は停滞ラップとなったものの、全体51.4秒ならば十分な時計とも言える範囲です。

前走が2月2日の根岸Sでしたので、中間の時計が1本だけとなっていますが、そのときの時計は上々の範囲。

調子落ちというのは考えなくて良さそうです。

なんなら、使われた上積みを感じるだけの時計を示していますので、前向きに評価していいのではないでしょうか。

ワイドファラオ【B】

2月19日(水)栗東 CW(良)
【6F81.0-64.5-50.3-37.6-1F12.0】

単走強め。

他陣営の2頭併せの馬に簡単に交わされるなど、内容的には地味なものとなりました。

ただ、時計は上々です。内側を回ったとは言え、6ハロン81秒はなかなか出せる時計ではないですし、それでいて最後も12秒というのであれば素晴らしい時計だと思います。

このくらいの走りは出来る馬ですので、悪くはないというところで見ておく必要があるでしょう。

調子は良さそうです。

ワンダーリーデル【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【50.0-37.1-24.5-12.6】

2頭併せ強め併入。

僚馬は馬なりでの内容で、それでいて最後はアタマ差程度遅れたところがゴールだったような形にもなりました。動きは地味だったと判断していいでしょう。

全体時計50.0秒ですので、テンからスピードを上げて入った形。

それでいてラスト12.6秒であれば問題ないとも言えそうです。

内容が地味だったので、上昇とまでは言い切れないものでしたが、前走程度には走れるのでは。

除外対象馬

フェブラリーSを除外された馬で、追い切り映像が配信されていた馬を記載しています。

G1出走を目指していた馬ですので、仕上がりは良好なことが多く、重賞や特別レースでも勝ち負けに絡む機会が多いと思います。

ダノンフェイス【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-38.7-24.7-12.1】

単走強め。

軽快な動きで、概ね上々でした。

根岸S4着という結果ではありますが、追い切りの動きは上々だと判断していいはずです。

明け7歳という年齢ですが、もしかすると充実期に突入したのかもしれません。

そのくらい状態の良さが伝わる内容でした。

展開恵まれれば、大仕事の驚きがあってもおかしくはないかも。

雰囲気は良かったです。

ドリームキラリ【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【53.8-39.3-26.0-13.0】

単走強め。

真っ直ぐに走らせるために、左の手綱を動かしながらという形になりました。少々地味に見えてしまいます。

近走の成績もサッパリで、特に変わり映えしない時計。

上昇気配とは言い難く。

追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のミッキーワイルドと、【A-B】評価のモズアスコットの2頭でした。

単刀直入にいうと、1番手にオススメするモズアスコットは勝負度合いは高いでしょう。とても面白く感じる存在です。

ミッキーワイルドも調子が良さそうですが、意外にも面白いと感じるのは、<≪A≫[最強]競馬ブログランキングへ。 こちらも人気馬ではあるものの、今回の追い切りを見ると調子は良さそうに感じました。穴馬っぽくはないですが、追い切りからはオススメしていいでしょう。 インティは正直4番手評価まで。あまり良かったとは思いませんでした。もう少し集中力の高い走りをしてくれると良かったのですが、やや足りない印象です。 今回は、上位3頭から2頭を抜き出して、馬連とワイドで勝負するのが良さそうです。

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