エプソムカップ 2020 最終追い切り評価|レイエンダの動き良好!

秋の大舞台を目指すメンバーが揃ったエプソムカップ。この記事では、エプソムカップに出走するメンバーの追い切り考察を行いました。

追い切り情報を無料で探されている方は、ぜひこの追い切り考察をヒントに的中していただければ幸いです。

時間も限られていますので前書きなしで。それでは各馬の考察後にまとめを行いましたので、最後までご覧いただければ幸いです。

エプソムCの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アイスストーム【B】

6月10日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-38.9-24.8-12.2】

単走馬なり。

馬なりで淡々と駆け上がっています。

悪くはない内容でしたが、少し淡々とし過ぎているようでした。

状態が悪いということはないと思いますが、概ね前走程度までとみておきたい1頭です。

メイS快勝馬ですので、侮れないところでは仕上がっています。

アトミックフォース【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F66.2-51.4-38.0-1F12.1】

単走強め。

軽快な動きをキビキビと走れています。

ただし、頭の位置が高いので、あまりスピード感は感じませんでした。

時計判断では、前走時と変わりない程度で仕上がっているでしょう。

こちらも前走の状態をキープできています。人気落ちするならば楽しみくらいでしょう。

インビジブルレイズ【B】

6月10日(水)栗東 坂路(良)
【54.2-39.2-25.3-12.3】

単走末強め。

脚捌きはスムーズではあるものの、どこか活気不足。

全体時計が遅いように、末を伸ばす内容でした。追われてからギアが1つ上がったところは見せてくれましたが、ややスマートに走り過ぎている印象でした。

この全体時計であれば加速ラップも普通のところ。

中間の時計は悪くはないので、概ね良好と言えるのではないでしょうか。

エメラルファイト【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F66.1-51.3-38.1-1F12.5】

2頭併せ内末強め併入。

一旦遅れかけましたが、最後の部分の脚色はエメラルファイトが盛り返した感じでした。

これと言った良かった点があったわけではありませんが、前走程度までとみていいでしょう。調教駆けするタイプではあるので、その点ではいつも通りまでとみていいでしょう。

ギベオン【B】

6月10日(水)栗東 CW(良)
【5F66.9-51.6-37.2-1F11.6】

2頭併せ内馬なりクビ差先着。

最後は僚馬の方が脚色が良かったですが、ギベオンが馬なり+αのところで追われていましたので、時計を優先した格好でした。

それでも末11.6秒は優秀。コース6分ほどを通っているとは言え、全体時計も良好です。

ただ、近走の成績がさっぱりで、変わり身ありそうとまでは言えず。もう少しかっちりと走ってくれると良かったですが、最後迫られても特に変わった様子もなく、淡々としていました。

追い切りの雰囲気はメンバーの中でも良かったとは思いますが、概ね前走程度までと見積もって良さそうです。

ゴーフォザサミット【B】

6月10日(水)美浦 坂路(良)
【53.3-39.0-25.4-12.4】

2頭併せ馬なり併入。

淡々と駆け上がっていますので、時計優先というよりも、調整程度の内容だったと判断していいでしょう。

レイエンダとの内容でした。

体をほぐす程度の内容でしたが、状態面でなにか心配ということはないです。

これ以上のことはあまり分かりませんが、中間も同じような内容で、藤沢厩舎らしいと言えば藤沢厩舎らしいです。

サトノアーサー【B】

6月10日(水)栗東 坂路(良)
【54.3-39.2-25.2-12.7】

単走馬なり。

淡々と駆け上がっていますが、集中力もあり、悪くはないと感じる部分でした。

概ね状態はキープできているでしょう。

1週前に猛時計を刻む内容を消化しています。

坂路で51.4秒という時計をマークしていて、好感が持てる内容となっていました。

前走時の追い切りも雰囲気が良かったので、状態が上がったとは言いづらいものの、引き続き走れる状態に持ってきていると判断していいでしょう。

サトノガーネット【C】

6月11日(木)栗東 坂路(良)
【53.1-38.8-25.8-13.2】

単走強め。

馬なりと強めの中間程度の内容でしたが、強めよりだと思うので強めと表記しておきます。

体が重たそうにしていたのが気になるポイントです。

前走時がVMでしたが、その時よりも動きが鈍く見えてしまいます。

素直にデキ落ちでは。

サラキア【B】

6月10日(水)栗東 坂路(良)
【52.3-38.2-24.3-12.2】

単走馬なり。

少し促されていたような形になっていました。

全体時計、末の時計共に悪くはない範囲でした。

活気がある走りが特徴で、それは今回の追い切りでも見ることができました。

ただ、近走の成績が善戦まで。

しかも、牝馬限定重賞での内容でしたので、今回の内容では厳しさもあると考えています。

デキは前走程度までで、一息入ってもデキ落ち感は感じません。

シャドウディーヴァ【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F68.3-53.4-39.6-1F12.9】

2頭併せ内強め1馬身遅れ。

カメラの角度的に見えませんでしたが、もしかすると半馬身差くらいまで詰めている可能性がありました。

コース7分ほどを走っているので時計は参考程度まで。

追われてからなぜか頭を高く上げてしまいます。

並びかける直前にも、僚馬の蹴り上げるチップを嫌ったのか、顔を左へと背けてしまいます。

全体的に集中力には乏しいと感じる内容で、もう少ししっかりと走ってほしかったです。

ソーグリッタリング【B】

6月10日(水)栗東 坂路(良)
【4F53.6-38.6-1F12.2】

2頭併せ内馬なり併入。

並んで頭を上げてしまうなどの場面がありましたが、許容範囲と言えば許容範囲でしょう。やや集中力が足りないという印象まででした。

動き自体は悪くはないので、概ね良好ではないかと思います。

前走から間隔が近いので中間の時計も弱いですが、今回で状態が上がったということはないです。

少し後ろ向きなことを書くと、良くても前走程度までとみるべきです。

ダイワキャグニー【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F68.8-53.0-38.8-1F12.4】

2頭併せ内強め併入。

脚色は馬なりの僚馬の方が良かったです。

ただ、追い切り時計が事態は悪くなく、これまでの状態をキープできていると思います。

2走前に金鯱賞で3着に飛び込む活躍を見せていますが、新潟大賞典時の時も相変わらず動きは良かったです。

展開面などが向けば、この馬にもチャンスはありそう。悪くはない。

トーラスジェミニ【B】

6月10日(水)美浦 坂路(良)
【53.0-38.-25.8-13.3】

単走強め。

馬場が悪い中でも時計をある程度は刻めていました。

淡々と走っていて、悪くはない程度の動き。

可もなく不可もなくといったところでの内容でした。

ピースワンパラディ【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F69.7-53.7-39.9-1F12.8】

2頭併せ内馬なりクビ差遅れ。

最後は遅れていく内容となりましたが、全体的に時計を優先に考えられたのかなと思います。

もう少し時計を刻んでくれた方が分かりやすかったです。

中間はやってるとは言え、最終リハにしてはやや物足りない印象でした。

デキ落ちとまでは言い切れないですが、活気もなくといったところ。

マイネルハニー【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F68.5-53.3-40.1-1F12.7】

2頭併せ外馬なり2馬身先着。

騎手のゴーサインがなくても、ゴール前でしっかりと僚馬を捕まえて引き離していきました。

動きは軽快でした。

ただし、この重賞かは忘れてしまいましたが、この馬の走りが縦に飛んでいるような形で、推進力という点ではやや疑問も。

今回もそんなところを見せていて、本番ではどうか。良馬場でこその部分もあると思うので、力がいる馬場であれば割引きも必要か。

マイネルファンロン【B】

6月10日(水)美浦 南W(良)
【5F62.3-49.3-36.7-1F11.8】

単走強め。

しっかりと追われて、末の時計も伸ばしていきました。

負荷は十分に掛かっていて、全体的に悪くはありません。

金鯱賞の時の映像と見比べると、今回の方が上かなと見ています。

前走と比べると、変わりないようにも思うので、その点ではB評価までとなりますが、今回の動きが悪いということはないです。

レイエンダ【B】

6月10日(水)美浦 坂路(良)
【53.6-39.3-25.7-12.5】

2頭併せ馬なり併入。

アタマ差くらいはレイエンダが前にいたところがゴールでした。併入と表記しておきます。

1週前に南Wで併せ調教を消化。時計が悪いということはありませんでしたが、良かったとも言い切れないものでした。

状態面では問題ないと思いますが、これで不安材料なく仕上がっているとは言い切れないのではないかとも感じました。

1週前にグランアレグリアの当週追いと考えると、もう1つ足りない印象も。

ただ、メンバーの中では上位能力。能力だけで勝ちきってしまうことも。

エプソムCの追い切りまとめとオススメ馬

エプソムCの追い切り考察を行いましたが、今回の追い切りで上昇気配を示す馬はいませんでした。

【B】評価の中でオススメ馬を見つけていきます。

そうなると、人気馬ではあるもののレイエンダの存在は大きいです。このメンバーであれば、勝ち負けには持ち込めるはず。前走から変わりない仕上がりですし、ここでも好走は可能なはずです。

あとは、アイスストームも仕上がり良好。アトミックフォースまでが追い切り考察上位組でしょうか。

  • レイエンダ
  • アイスストーム
  • アトミックフォース