デイリー杯2歳ステークス 2019 出走予定|想定騎手と有力馬考察

12月の大舞台を目指す上で大事なステップレースとなっているデイリー杯2歳ステークス。今年は地方馬合わせて14頭が登録しています。

主役と目されているのは、前走アスター賞を勝ち上がったサクセッション。メンバー唯一の2勝馬です。

その他にも、小倉2歳Sのと新潟2歳Sの2着馬がそれぞれ出走を決めてきましたので、その辺りも人気しそうです。

この記事では、想定騎手入りで登録馬をまとめて、有力馬考察と現時点で注目している馬についても記載していますので、もしよろしければご覧ください。

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デイリー杯2歳Sの登録馬14頭

馬名斤量想定
アサケエース55○○
アジャストザルート55池添
インザムード55○○
ウイングレイテスト55松岡
カリニート55
コルテジア55松山
サクセッション55マーフィー
ジャストナウ55菱田
ゼンノジャスタ55田中健
トリプルエース55和田
ペールエール55デムーロ
ライティア54北村友
レッドベルジュール55デットーリ
エキサイター55吉村

デイリー杯2歳Sの有力馬考察

サクセッション
≪牡2/芦 国枝栄厩舎≫

【前走】アスター賞 1着
【父】キングカメハメハ
【母父】ディクタット

ここまでデビューから2戦2勝と勢いに乗る馬です。

NF天栄を利用している唯一の馬ですが、NF側が使い分けを考えているのであれば、ここは堅いと見てもいいかもしれません。天栄を利用している馬がこの馬しかいませんので、そういう思惑があれば、ですが。

兄にはマイラーズCを制した経験があるクルーガーがいます。兄は京都1600Mで実績を残していますので、弟であるサクセッションも楽しみな部分は多いでしょう。

前走は早めに仕掛けてそのまま押し切る競馬を見せました。途中から逃げる形になったという方が妥当なのかもしれません。

2019年9月7日 中山9R アスター賞 (1勝クラス) サクセッション

メンバーが強化されたので、そう簡単に前走のようには勝ちきれないものと思いますが、能力は上位にいるはず。並ばれてから突き放した力は本物です。

レッドベルジュール
≪牡2/鹿 藤原英昭厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Unbridled’s Song

前走は新馬戦でしたが。メイショウボサツとクビ差という内容ではありましたが、3着以下に5馬身差という内容でした。

2019年6月23日 阪神5R 2歳新馬 レッドベルジュール

ただし、メイショウボサツ自身は未勝利を勝ち上がれていませんので、その点では相手がどうだったのかという疑問は残ります。

スタートをスムーズに出て番手を走ります。やや掛かり気味での内容でしたので、最後は苦しいと思っていましたが、馬体を併せてしっかりと先着できたのは良かったと思います。勝負根性がある馬は伸びる要素があります。

この1戦だけではなんともいませんが、姉のレッドベルローズは重賞で好走経験がありますし、近親にはアメリカのG1を制したインランジェリーなどもいます。

姉はいずれもOP入りを果たしていますので、この馬も続けるか。

ペールエール
≪牡2/栗 安田隆行厩舎≫

【前走】新潟2歳S 2着
【父】ダイワメジャー
【母父】Selkirk

新潟2歳Sで2着に入った実績を持つ馬。同3着のビッククインバイオは、先日のアルテミスSで3着に入るなど、ある程度の実績を残しています。新潟2歳Sのレースレベルはある程度高いと判断していいはずです。

前走はウーマンズハートに最後の最後で交わされたものの、見せ場は十分なレースでした。いつ重賞を勝ててもおかしくはないと思っただけに、十分にここでもチャンスはあるでしょう。

能力的には前走の新潟2歳Sが証明しているように、負けて強しの内容だったことからも、勝ちきるところまでありそうです。

現時点での注目馬とオススメ馬

最後にまとめとして、現時点で僕が注目している馬について記載しておきます。

現時点で注目しているのは、≪B≫人気ブログランキングです。

再挑戦する立場だけにしっかりと仕上げてくるはず。自己条件に回る方がこの馬にとって良さそうです。

前走はクラシックを見据える馬たちに完封負けというといったところでしたが、まだ見直せるところ。

メンバーが強化されたものの、マイルを走れるだけの能力は有していると思うので、あとは展開が嵌ればさらに期待できそうです。