ディープインパクト産駒は3000m以上は未勝利?!菊花賞の血統傾向2015

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さて、今週末に行われる菊花賞の血統について調べると、ディープインパクト産駒の意外な特徴が浮かび上がってきました。

ディープインパクトと言えば、言わずと知れた3冠馬。皐月賞・日本ダービー・菊花賞と圧巻の走りを見せての優勝でした。

しかし、その産駒である馬を見ていくと、実は3000m以上の長距離レースで、まだ1頭も勝ち馬が出ていません

ディープインパクト産駒の距離別成績

平場・特別と問わずにディープインパクト産駒の純粋な距離別の成績を見ていきたいと思います。

ディープインパクト産駒の距離別成績

対象としたのは、芝で行われたレースに出走した年齢を問わないディープインパクト産駒、6355頭(出走した回数)です。

上記の画像を見ていただければ分かる通り、根幹・非根幹距離問わず一定レベルで走っているにも関わらず、距離2500m以上となると勝率・連対率がガタッと落ち込み、距離3000m以上となると未勝利となっています。

まだ一度もディープインパクト産駒が3000m以上のレースで優勝していない。

菊花賞が行われる3000mは、他に阪神大賞典と万葉Sがありますが、菊花賞では13年サトノノブレスが2着に入ったのが最高順位で、阪神大賞典に関しては今年デニムアンドルビーが2着に入ったのが最高順位となっています。

今年のディープインパクト産駒はアルバートドックサトノラーゼンリアルスティールの3頭。

特にサトノラーゼンとリアルスティールは人気が集まりそうですが、血統傾向から言えば、3000m以上のレースではアタマでは買いにくいと言えるのではないでしょうか。

勿論、これから先、もっとも今週行われる菊花賞でも勝てないのかと言われると、過去は2着には来ているので、いつ勝ってもおかしくないもののというレベルだと思います。

しかし、現状はこの距離は未勝利である点は、やはり頭のどこかに叩き込んでおく必要はあるのではないかなと思います。