ダイヤモンドステークス2020 最終追い切り評価|タガノ6F83.0秒で駆け抜ける

天皇賞春へと続くマラソンレース、ダイヤモンドステークスが今週土曜日に行われます。

出走予定馬をまとめていませんでしたが、主な有力馬としては、タガノディアマンテやタイセイトレイル、アドマイヤジャスタなどが登場します。

基本的には長距離適正の高い血統の馬が激走を見せたりしますが、ハーツクライ産駒などが穴をあけたりする印象です。

血統面に関しては、あまり詳しくはないのでここでは触れませんww ブログやYouTubeでも、血統に詳しい方々は詳細に解説されていますので、そちらをご覧になられた方がためになるでしょうし。

自分はしっかりと追い切り考察で皆様の参考になれればいいなと思いながら、考察を行いましたの。最後にオススメ馬も記載していますのでご覧ください!!

ダイヤモンドSの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤジャスタ【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-38.6-24.9-12.3】

単走強め。

特にこれといった部分はなし。可もなく不可もなくといったところでしょう。

頭の位置が高いのが少々気になりますが、この馬のいつものところという見方もできます。

近走の成績がさっぱりですが、上昇気配というものは感じず。

昨年の春に比べると徐々に状態も上がってきている印象ですが、今回の追い切りで復活したとまでは言い切れず。前走、前々走程度までと判断しています。

ヴァントシルム【B】

2月19日(水)栗東 CW(良)
【6F83.6-66.5-52.1-38.8-1F11.8】

3頭併せ中強め1頭アタマ差遅れ、1頭併入。

内を走る僚馬に、残り1ハロンのところから、掛かった状態で抜かされてしまいました。(僚馬が掛かっている状況です。)

時計は悪くはないものの、脚色で僚馬2頭に敗れています。

概ね、前走程度には走れていると思いますが、近走の成績がさっぱりな点が気になりました。

オセアグレイト【B】

2月19日(水)美浦 南W(良)
【5F66.8-51.6-37.8-1F12.6】

単走強め。

コース6分ほどを通過しているので、時計はあくまで参考までで見るべきでしょう。

淡々と走れているのは感じますが、概ね、前走程度までと考えていいのではないでしょうか。

休み明けを使われている分、もう少しメリハリのある動きを見せて欲しかったのですが、この程度で問題ないはずです。

サトノティターン【B】

2月19日(水)美浦 南W(良)
【6F82.7-66.5-52.5-38.8-1F12.8】

単走強め。

コース7分ほどを通過しているので時計はある程度までは参考までにした方がいいでしょう。

動きは軽快で、脚捌きもスムーズでした。

もう少しパワフルさというか、活気があれば良かったのですが、概ね悪くはない程度で考えていいと思います。

あとは芝適性と長距離適正があるのかどうなのか。ブラジルCを見ての処置だと思いますが、たしかに距離が伸びれば成績も伸びていると判断していいでしょう。

状態面は休み明けではあるものの、特に気にしなくていいでしょう。

ステイブラビッシモ【B-C】

2月19日(水)美浦 南P(良)
【5F64.1-50.2-37.2-1F11.9】

2頭併せ強め半馬身遅れ。

僚馬が馬なりで駆け抜けているところを、最後は遅れてしまいました。ゴール後にすぐに追いついた形ですが、反応が遅かったという見方もできるかもしれません。

時計的にはギリギリというところでした。

内容的には足りない印象を受けるので、全体的にあまり評価できず。

前走の方がまだ良かった可能性も。

タイセイトレイル【B】

2月19日(水)栗東 坂路(良)
【52.6-38.1-24.5-12.4】

2頭併せ強め併入。

脚色はややタイセイトレイルの方が良かったように見えましたが、僚馬はタイセイトレイルほど追われていなかったので、その点では地味に見えてしまいます。

頭の位置が高いのも気になりますし、悪くはないけれど良くもないという印象まで。

この時計で最後苦しくなられても…とは思いました。

前走の競馬ができれば楽しみではありますが、前走以上ということはなさそうに感じます。

タガノディアマンテ【B】

2月19日(水)栗東 CW(良)
【6F83.0-67.7-52.6-38.7-1F12.0】

単走強め。

フォームは綺麗で、大飛びというか、滞空時間の長い走りをしているのが特徴です。

全体時計が82秒台前半だったら時計的に十分良好と判子を押せますが、これでも概ね良かったと思います。

前進気勢を感じる動きで、前向きに見て良さそうです。楽しみな1頭でしょう。

バレリオ【B-C】

2月19日(水)美浦 南W(良)
【5F67.2-52.8-39.9-1F13.2】

2頭併せ強め1馬身遅れ。

時計的も映像からの見た目からも、特に良いと感じる部分はありませんでした。

一息入れた影響なのか、どこか頼りない動きにも感じます。

前走以上ということはまずないでしょう。

ミライヘノツバサ【A-B】

2月19日(水)美浦 南W(良)
【4F52.2-37.9-1F12.0】

単走一杯。

最後は若干頭が持ち上がりそうになりながらも、最後までよく耐えた走りをしていました。動きも軽快で、馬体的に心配は要らないでしょう。

長距離適正が高いのかどうなのか、ダイヤモンドSで好走できるかどうなのかというのは一旦横に置いて考察をすると、状態面は問題なさそう。

前走使われた上積みがあるのか、動きは良かったと思います。

ただ、洋芝ではあるものの9月1日の札幌丹頂Sでは2.3秒離された12着でした。長距離適正があるのかどうなのかは別問題として、状態面では今回は上昇気配と感じましたので、素直に評価しておきます。

メイショウテンゲン【B】

2月19日(水)栗東 CW(良)
【6F84.4-68.3-53.1-39.0-1F12.2】

単走強め。

頭の位置がやや高い走りをしていますが、末の時計は出ているので問題ないでしょう。この馬の過去の追い切り映像を観て、微妙なところがありますが、今回が特別高いということでもなさそうではあります。

もう少し首を上手に使えると、楽にスピードを補えるのではないかと思います。

悪くはないという範囲で評価しておきます。

リッジマン【B】

2月19日(水)栗東 P(良)
【6F78.8-63.3-48.9-36.2-1F11.9】

単走強め。

騎手の方のアクションとリッジマンとの動きの温度差があると書けば伝わりますでしょうか。手がガシガシ動いている割には、リッジマンはさっぱりとした動きに見えてしまいました。時計ももう少し出ても良さそうな印象は受けます。

近走の不振が、そのまま追い切りに表れている感じ。

もう少し動きが良くなれば良さそうですが、今は動きが小さいように感じます。

レノヴァール【B】

2月19日(水)栗東 P(良)
【6F83.6-67.1-51.8-37.8-1F11.6】

単走末一杯。

残り1ハロンだけしっかりと追って、ゴール後も少々長く追われていました。上記以上には走っていることになります。

コーナーを回ってくるときに、頭の位置が高く、集中力などが乏しい印象を抱きましたが、追われるとそういう心配は飛んでいきました。

反応はしっかりとしている時計を刻んでいますので、悪くはないのかなと感じます。

ただし、前走以上ということはないのかなと思いました。

ハーツクライ産駒なので、長距離適正は恐らく高いはず。万票Sで結果を残してるように、長距離になるほど好成績を残せそうで面白いか。

ダイヤモンドSの追い切りまとめ

今回の追い切りを見て上昇気配と感じたのは、【A-B】評価のミライヘノツバサのみとなりました。

ただし、【B】評価の中でも調子の良さそうな馬が数頭いました。特に良かったと感じたのはタガノディアマンテ。有力馬の1頭ですが、素直に評価して良さそうな追い切りの動きでした。

もう1頭挙げると、≪B≫[最強]競馬ブログランキングへでした。

今回のダイヤモンドSは、上記の3頭に注目しておきたいと思います。

  • タガノディアマンテ
  • ミライヘノツバサ
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