チャンピオンズカップ 2018 出走予定|ルヴァンスレーヴ世代交代なるか

リッキーです。

12月2日のチャンピオンズカップの出走予定馬情報をチェックしています。
想定騎手情報推定オッズも同時に掲載していますので、ご興味ありましたら最後までご覧下さい。

注目はルヴァンスレーヴが一線級の古馬相手に中央G1で勝利を収められるのか。

ジャパンCは3歳牝馬のアーモンドアイが古豪を撃破。
最強世代の呼び声高い3歳世代。
しかも、ダート界の方がその流れが顕著なのではとも囁かれていますので、ここでの成績も楽しみです。

その筆頭がルヴァンスレーヴというわけです。
古豪も揃った1戦ですので、しっかりとチェックしていきましょう。

それでは登録馬をチェックしていきます。

チャンピオンズカップ登録馬20頭

馬名斤量想定
アスカノロマン57太宰
アポロケンタッキー57○○
アンジュデジール55横山典
インカンテーション57○○
オメガパフューム56Cデム
ケイティブレイブ57福永
ゴールドドリーム57ルメール
サンライズソア57モレイラ
サンライズノヴァ57戸崎
センチュリオン57吉田隼
ノンコノユメ57内田博
ヒラボクラターシュ56○○
ミツバ57松山
メイショウスミトモ57○○
ルヴァンスレーヴ56Mデム
パヴェル57グティエ

除外対象

馬名斤量想定
ウェスタールンド57○○
クインズサターン57○○
チュウワウィザード56○○
ダノングッド57○○

メイショウスミトモが師走Sへ回る見込みですので、ウェスタールンドとクインズサターンの2頭が抽選となる見込みです。

チャンピオンズCの推定オッズ

1人気は前走MCS南部杯でゴールドシップを退けたルヴァンスレーヴが中心。

2人気は2連覇に挑むゴールドドリームで、この2頭が引っ張る形。

3人気にはJBCクラシックで初中央重賞を制したケイティブレイブになりそう。

サンライズノヴァが4人気で、10倍を切るかどうかは微妙なところになりそう。

馬名推オッズ
ルヴァンスレーヴ2.0
ゴールドドリーム3.3
ケイティブレイブ5.1
サンライズノヴァ10.2
オメガパフューム13.2
サンライズソア16.6
ノンコノユメ19.5
インカンテーション43.1
アンジュデジール62.2
センチュリオン87.2
パヴェル91.7
アポロケンタッキー125.0
アスカノロマン209.5
ヒラボクラターシュ234.9
ミツバ387.6
メイショウスミトモ516.9

チャンピオンズCの有力馬考察

ルヴァンスレーヴ
≪牡3/鹿 萩原清厩舎≫

【前走】MCS南部杯 1着
【父】シンボリクリスエス
【母父】ネオユニヴァース

3歳世代を牽引する1頭で、全日本2歳優駿とJDDを制し2歳と3歳の頂点に立つと、古馬との初対戦となった前走MCS南部杯ではG1馬のゴールドドリームを破っての勝利。
初めて1人気からの陥落でしたが、しっかりと先着をしたところを見ると、3歳世代を引っ張るだけの存在であると考えられます。

ここを勝つようであれば、世代の頂点を超える存在になるだけに、久々の大物に楽しみに感じます。
ダート路線はしばしば1強が生まれるので、それがルヴァンスレーヴである可能性は十分に高いでしょう。

ただし、先行力が自慢の1頭ですが、中央出走は6月のユニコーンS以来。
JDDでは差しの戦法をとり勝ち切っていますが、地方交流は地方馬がいますので、どうしても相手関係には恵まれてしまいます。

その点では、前走の内容も果たしてどこまで評価して良いのか。
後述するゴールドドリームは、ここが本番だけに、前走は仕上がり途上だったとも言えます。
今回は試金石の1戦となりそうです。

ゴールドドリーム
≪牡5/鹿 平田修厩舎≫

【前走】MCS南部杯 2着
【父】ゴールドアリュール
【母父】フレンチデピュティ

前走はルヴァンスレーヴに敗れた形。
しかも、接戦にまでも持ち込めずあっさりと1馬身以上の差を付けられる内容となってしまいました。

しかし、休み明けは取りこぼしも多いところもあります。
昨年はMCS南部杯で5着から巻き返してのチャンピオンズCの勝利ですので、前走2着であれば悲観することはないでしょう。
前向きに見れば、上々の滑り出しだったと判断出来そうです。

今年はチャンピオンズC以降のローテーションが不明ですが、今年の帝王賞を制した東京大賞典が控えています。
恐らくはそちらも視野に進むものと思われますが、そうなるとどこでメイチで仕上げてくるのかが鍵。

鞍上には絶好調のルメール騎手。
G1連勝は止まってしまいましたが、ジャパンCとチャンピオンズCの連続勝利が目の前にあるだけに凄いです。
馬に恵まれているなと思いますし、逆に見ればMデムーロ騎手はここが最大のチャンスとも言えるので、ここはなんとしても意地で勝ちたいと思っているのでは。

ケイティブレイブ
≪牡5/栗 杉山晴紀厩舎≫

【前走】JBCクラシック 1着
【父】アドマイヤマックス
【母父】サクラローレル

JBCクラシックを制し、中央で行われた重賞では初勝利を収めました。
これまで8回重賞を制していますが、いずれも地方交流での成績です。

5歳暮れになり、いよいよ本格化したか、前走は0.1秒差でオメガパフュームを退けての勝利でした。

ただし、上記の強豪どころは出走せず。
前走はメンバー的にも薄い印象は避けられず、その点ではある意味試金石でしょう。

前走は3歳馬のオメガパフュームを退けましたが、ルヴァンスレーヴに敗れると世代交代の印象がついてしまうだけに、これまで戦ってきた相手が違うことを証明して欲しい1戦です。

中央重賞初勝利だった前走ですが、基本的には小回りコースの方が向いているはず。
その点では、今回の中京での1戦がどうなるのか。
昨年は4着でしたが、中京を得意としているとは言い切れないような印象も。

福永騎手が引き続き手綱を握りますので手腕に期待したい。
そろそろ日本人騎手がG1を勝ってほしいですね。

チャンピオンズCの現時点での注目馬

さて、最後に現時点での注目馬を紹介して終わりたいと思います。

月曜日の段階で注目しているのはオメガパフュームです。

前走は勝つことはできませんでしたが、2着と好走を見せました。
この世代で上位争いを演じてきただけに、そう簡単に敗れるわけにはいかないでしょう。

能力の高さは2走前と3走前に披露しています。
中京コースは初めてですが、左回りは特に問題は無さそう。
末が伸びるだけに展開の助けもある程度は必要ですが、今回のメンバーならば十分に楽しみです。