CBC賞2019最終追い切り評価|アウィルが好感度の高い走りを披露

どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

CBC賞の最終追い切り考察を行っています。
前走時のタイムや映像をチェックして、今回の調子の良し悪しを判断して評価を加えています。

映像配信があった馬は12頭。
個人的な所感としては、アウィルアウェイに期待したい1戦だと判断しています。

その他の馬の様子もチェックしていますので、各馬の考察をご覧いただき、最後のまとめまで見ていただけたら幸いです。

最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アウィルアウェイ【A-B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-37.3-24.5-12.4】

単走馬なり。
馬場が荒れた時間帯でしたので、この時計は上々以上のものがでました。
さすが短距離馬らしいスピード感溢れるものとなりました。

加速ラップをしっかりと刻むことはできませんでしたが、しっかりと走れたのは前向きに見てもいいはずです。
デキは以上に今回の方が良いでしょう。
もしかすると、ここから本格化してくるのかもしれません。

アレスバローズ【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【55.6-39.3-24.7-12.0】

単走馬なり。

淡々と走れているんですが、首の振り方に違和感を覚えます。
斜めに首を引き抜くように走っていて、要らぬところに力が入っているという印象を受けてしまいます。

帰厩後は順調に乗り込んでいますし、時計もしっかりと刻めています。
仕上がりは良いと思いますが、前走以上ということはない範囲で見ておきたいと思います。

キョウワゼノビア【B】

6月27日(木)栗東 坂路(良)
【69.1-51.2-33.3-16.3】

単走馬なり。

6月23日のレースに出走していますので、軽めの調整でした。
これだけだと判断しづらいのですが、デキがさらに良くなっているという印象は受けませんでした。

グランドボヌール【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【52.9-38.2-24.7-12.3】

単走強め。
馬場が荒れた時間帯でしたが、質の高い稽古を積めたと思って映像を見ていました。

集中力もあり、しっかりと前を向いて走れていました。

少し頭が落ちすぎている印象は受けますので、活気ある走りをしてくれるとさらに〇。
ただ、雰囲気は悪くありませんでした。

1週前の時計も上々だし、調子を上げてきたと考えても良さそうではあります。
ただ、意外と前走の最終リハも同じような時計を刻んでいますので、デキとしては前走程度と判断して良さそうです。

悪くはありません。

ショウナンアンセム【A-B】

6月26日(水)美浦 南P(良)
【6F84.5-68.5-52.8-38.9-1F11.4】

単走強め。

少し抑えられて直線へ。
外々を回りながらも、しっかりと時計を刻みました。

最後は長めに強く追われると、しっかりと時計が出ています。
ポリトラックでの追い切りはあまり好きではありませんが、時計と走りを見る限りでは問題ない仕上がりのはず。

1週前の時計も優秀で、今回、しっかりと仕上げてきたと判断していいでしょう。

セイウンコウセイ【C】

6月27日(木)美浦 坂路(良)
【54.7-38.9-24.7-11.8】

単走強め。

復調気配を漂わせた前走でしたが、今回も時計は素晴らしく、末は11.8秒を刻みました。
一方で、全体時計はボチボチまでで、末だけ時計を伸ばしたと考えていいでしょう。

ただ、足元のバランスはやや悪く、足取りもやや硬さが見受けられます。
足以外の部分は調子が良さそうにしているんですが、足元やや不安。

前走の方が状態は良さそうでした。

タマモブリリアン【B-C】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-37.7-24.4-12.4】

単走強め。

淡々と走れている割には時計が今一つ伸びなかったです。
除外明けで、尚且つ既に函館Wで追い切ったあとで除外確定となりましたので、それからまた輸送してとやや消耗すらも考えられるだけに気を付けたい1頭です。

函館SSの最終リハは悪くなかっただけに、今回のこのレース選択がどうなるか。

※評価は韋駄天Sと比較して

ビップライブリー【A-B】

6月26日(水)栗東 CW(良)
【6F76.8-62.4-49.4-37.2-1F12.2】

単走強め。
時計は申し分ない範囲なのですが、最後は首が立ちそうになっていてギリギリ耐えたような形になりました。
その分、負荷はしっかりと掛かっています。

1週前の19日にも同じような時計をマークしています。
2週続けて好時計をマークしていますので、調子が悪いということはないでしょう。

問題なく仕上がっていると判断します。

メイショウケイメイ【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【53.8-38.2-24.9-12.6】

単走馬なり。
首が立ってしまいスピード感はありませんでした。
それを時計が物語っていると思います。

ただ、時計比較だと、前走もあまり出ていません。
いつも通りまでと考えて問題ないでしょう。

ラインスピリット【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【53.0-38.6-25.2-12.5】

単走強め。

馬場が荒れている時間帯だったので、時計はこの程度でも問題ないでしょう。
しっかりとした脚捌きを見せており、状態的には申し分ないと判断しています。

少し忙しそうにしているので、もう少しリラックスして走れると良かったです。

ただ、チップを勢いよく蹴り上げるところもあり、悪いという判断はしなくていいでしょう。

ラベンダーヴァレイ【B】

6月27日(木)栗東 坂路(良)
【57.2-41.8-26.6-12.5】

単走末強め。
末強めですが、馬なり+α程度の内容でした。

緩やかなカーブがありますが、そこを抜けて映像がスタートします。
その直線入ったところで、右へ左へフラフラしています。

首の上げ下げも忙しなく、舌を出しています。
恐らく集中力は全くない状況で、気が散っているものと思います。

中1週でのレースとなりました。
それがあまり前向きに見れるような状況ではないと判断します。

レッドアンシェル【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-38.6-24.7-12.0】

単走末強め。
気迫のある追い切りを消化してきました。

ただ、前脚の蹴り上げがやや弱く、その分、踏み込みも甘い印象です。
可動域が狭いと見ることもできるでしょう。

気迫があると書きましたが、可動域が狭いので、その分、一杯脚を回転させているという見方もできます。

ただ、時計判断ではいつも通りまで。
その点では、いつもこのような動きをしていると考えていいと思います。

CBC賞の追い切りまとめ

今回の追い切りで上昇気配と判断したのは、【A-B】評価のアウィルアウェイ・ショウナンアンセム・ビップライブリーの3頭でした。

【B】評価組では、レッドアンシェルの好感の持てる走りが魅力的に感じました。

基本的には、追い切り的には荒れないレースの予感。
上位人気馬が質の高い最終リハを消化してきて、虎視眈々と重賞勝利を目指していると判断できます。

上位拮抗の内容でしたので、その点では穴馬を探すのは難しいのかなと感じました。

  • アウィルアウェイ
  • レッドアンシェル
  • ショウナンアンセム

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