朝日杯フューチュリティステークス 2018 最終追い切り評価|アレグリアは好内容を消化

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朝日杯フューチュリティステークスの最終追い切りがどうだったのかをチェックしています。
前走時のタイムや映像を比較して、今回の状態の良し悪しを判断しています。

基本的に全頭状態良く出走できそうです。
ハイレベルな1戦になりそうで楽しみです。

その中でも楽しみな1頭と言えば、牝馬にも関わらず朝日杯FSを選択してきたグランアレグリア。
最終リハでは僚馬の7歳馬トレクァルティスタに詰めて最後は1馬身先着と好仕上がりをアピールしました。

その他の馬に激走があるのか。
1週前に【A】評価としたファンタジストはどうなのかなども見ていますので、最後までご覧いただければ幸いです。

尚、朝日杯FSの1週前追い切りに関してはコチラのページに記載していますので合わせてご覧下さい。

12月16日に実施される朝日杯FSの1週前追い切り考察を行っています。いつものように映像とタイムをチェックして、前走からの良し悪しを判断しています。2歳G1ということで、やはり雰囲気も大事なんですが、時計もとても大事です。ファンタジストは上昇見込める内容でした。

朝日杯FSの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アスターペガサス【A】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F82.9-67.6-52.4-38.3-1F11.9】

単走強め。
首が立ってしまっていますが、最後に追われると首が横になり走れていました。

時計を見るとラストは11.9秒と上々の時計。
全体時計も82秒台をマークしていますので許容範囲です。

概ね状態はいいのではないでしょうか。
前走時と比較しても今回の方がよさそうです。
前走時は坂路でよく分からない時計を刻んでいましたので今回の方が断然です。

アドマイヤマーズ【B-C】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.9-38.8-25.1-12.6】

2頭併せ一杯4馬身程先着。
さすがの動き!…と言いたかったのですが、進行方向に対して左へと流れている追い切りでしたので、難しい判断となりそう。
真っ直ぐに走れなかったというのはやはりマイナス評価。

それでも迫力は良かっただけに、雰囲気を重視するなら上昇気配。
細かいところを突いていくとデキは今一つ…程度では。

前走時はCWでの追い切りでしたので、その点ではこの坂路の選択がどうなのかという部分も。
調整を促すための坂路で負荷を強く掛けたのであれば少々怖い。

総合的に考えると、前走の方が良かった可能性は高いです。

イッツクール【B】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F84.6-67.9-52.5-38.4-1F11.8】

3頭併せ内一杯1頭2馬身程先着、1頭大差先着。
外を走る馬が早々に脱落したので大差先着となりましたが、中を走る馬とは2馬身程突き抜けました。

前走時の映像がないので時計判断となりますが、動きは悪くはないと感じました。
ただ、もう少し前脚のかき込みに力強さが欲しいところ。

淡々と走れているので、どこかスピード寄りなのかなと感じてしまいます。

末の時計は十分。
デキ自体は前走よりも良い可能性は高いのですが、全体的には前走程度までに留めておくべきでは。

エメラルファイト【B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【5F66.6-51.3-38.5-1F12.7】

2頭併せ内強め1馬身程先着。
しっかりと伸びていますので、調子が悪いということはないと思います。
動きもスムーズです。

時計に関してはコース5分程を通過しているのでこんなところでしょう。
あまり時計だけを意識すると痛い目を見るかも。

この馬にしては調子が良いと判断していいです。

グランアレグリア【B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【5F69.2-53.0-39.2-1F13.0】

2頭併せ内強め1馬身先着。

強めという強めというわけではなく、少し追われた程度。

映像は半馬身追走した状態で4コーナーを回ってくるところからスタート。
ニュース記事では2馬身追走とあるので、丁度、上げていったところだと思います。

直線入って早々に並ぶと、あとはもう一完歩ずつ確実の伸びていく走りを披露。

ただ、濃い内容ではあったものの、時計的には地味。
古馬に圧巻を走りを見せたところでもOP馬ではないのも付け加えておきます。

それでも雰囲気は大物馬のそれ。
ここで負けることになったと仮に仮定しても、牝馬同士になると全く違う結果になるのではないかと思うほど、雰囲気は良かったです。

デキで言えば平行線まで。
前走を維持はしていますが、ここで更に良くなってるという雰囲気は感じませんでした。

クリノガウディー【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【51.6-37.7-24.5-12.2】

単走強め。

しっかりと時計を刻めているので概ね上々と言えるのでは。
それでも馬場が綺麗な時間帯の為、時計は参考程度と言えるのですが。

前走程度には走れる見込みです。
東スポ2歳S7着という結果でしたが、その時と比較しても変わりは無さそうに感じました。

ケイデンスコール【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.5-38.3-25.0-12.5】

2頭併せ強め3馬身程先着。
馬場が荒れている時間帯だったにも関わらず動き軽やかで良かった。

1週前はとても良かったです。
最終リハ次第と書いていましたが、とても前向きに評価したい1頭。
それだけの追い切りを消化していました。

休み明けで間隔があるので、実践慣れという不安が残りますが、デキは良かった点は前向きに見ていいはず。

コパノマーティン【B】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F85.8-69.1-54.0-39.8-1F12.4】

2頭併せ強め半馬身程先着。
時計は地味ですが、概ね良好状態と言える範囲の内容。

僚馬の2馬身程を追走して直線へ。
残り1ハロンのところで並ぶとあとは促されて先着する内容でした。

時計的な根拠は乏しいのですが、軽やかに走れている雰囲気を考慮すれば上々のデキだと判断できます。
良かったといえば良かったです。

ソルトイブキ【B】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F86.5-70.3-54.2-39.5-1F11.7】

2頭併せ強め半馬身程先着。
ゴール後にはすぐに並ばれていますので、最後の最後で地味な動きに見えた形になりました。

全体時計も地味で、判断に迷う。
見どころと言えば末の時計だけでしょうか。
それもゆったり入って末だけ動かしているので、この程度出てもおかしくはない程度。

上昇気配とまでは言い切れないです。

ディープダイバー【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.5-38.2-25.0-12.7】

2頭併せ強め半馬身程先着。
可もなく不可もなく。派手でもなく地味でもなく。

可もなく不可もなくという内容で、個人的にはあまり前向きには見れなかったです。
特筆すべきポイントもありません。
前走程度までと考えて処理しておきたいと思います。

ドゴール【B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【5F67.7-51.9-38.5-1F12.5】

2頭併せ外併入。
淡々と調整されているので、この程度でも良いのでは。

脚色は僚馬の方が良かったですが、一時は伸びていた時もあるなどややチグハグな内容でした。

前走時と比較しても今回が良かったとまでは言い切れないものです。
時計的には全体で1秒近く、末でも0.5秒程今回の方が良いのですが、雰囲気的には前走の方が上ですのでプラマイゼロくらいで見ておくべきです。

ニホンピロヘンソン【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.9-39.7-26.0-12.9】

単走馬なり。
途中フワフワしている場面があり、進行方向に対し左へ流れた形。
そこはマイナス評価。

特にそれ以外は評価するポイントもなし。
時計も殆ど変わらない範囲ですので、気にしなくていいでしょう。

ヒラソール【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.8-39.8-25.4-12.1】

2頭併せ強め3馬身程先着。
頭の位置が高くて、推進力には疑問が残る内容。
時計も地味と言えば地味か。

2頭分ほど僚馬との間がある中での追い切りでしたので、併せ調教かと言えば微妙な感じも。
前走時はポリトラックでの追い切りでしたが、今回は坂路でした。
この辺りは難しく感じますが、前走よりも状態が上がっているとは判断できないものとなりました。

ファンタジスト【A】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.8-38.3-25.0-12.1】

2頭併せ一杯アタマ差程先着。
2週連続で激しい内容を消化。それほど調子が良い証拠か。

1週前追い切りでは【A】評価としていました。
このレースに掛ける思いは、どの陣営よりも高いと見ます。
勝負度合いは高い1頭です。

坂路で2馬身から3馬身程後方を追走。
残り1ハロンのところで僚馬の鞍上が後を振り返り確認しますが、そこから一気に加速してのアタマ差程先着。
さすがの動きというべきか、さすがの内容という感じに見えます。

1週前から引き続き状態が良いと考えるべきでしょう。

マイネルサーパス【B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【5F69.0-53.2-38.6-1F12.8】

2頭併せ強め1馬身程遅れ。
脚色は良かったものの、僚馬が追いだした時に遅れてそこまで。
反応が悪かったが、最後は伸びている。

元々1馬身から2馬身程後方を走っていたのですが、残り1ハロン手前のところで僚馬に一旦離されてしまったのが今回の形になりました。
時計は今週の南Wを考えれば悪くはないものの、見た目が地味で前向きには見ることができません。

朝日杯FSの最終追い切り考察まとめと現時点でのおすすめ馬

今回の追い切りで上昇気配としているのは、【A】評価のアスターペガサスファンタジストの2頭となりました。

全体的な総括ではないですが、個人的にはハイレベルな1戦になりそうだなと。

ここまで調整を失敗したという馬はいないです。
2歳馬は調整が難しいのかなと感じるのですが、今回はデキ落ちという馬は少ないです。

注目はやはりグランアレグリアですが、デキを考えるとこれまで同様です。
さすが藤沢厩舎と言えるのではないかと思いますが、今回特別に仕上げてきたとは思えない…かなと思います。

1週前追い切り記事をご覧になった方は分かると思いますが、ポリトラックでの追い切りに切り替えていくみたいなことを述べられていました。
その為、1週前追い切りではポリトラックでのものとなりましたが、最終リハは普通に南Wを選択してきました。

余談ですが、レイデオロも南Wを選択しています。

通常のパターンに変更していると考えると、逆に勝負気配なのかなと感じます。

ただ、藤沢厩舎にしても、グランアレグリアの時計は地味なのかもしれませんが、このくらいでも走る場合は走るので、その点が難しいです。
2歳馬独特の、データが溜まってない状態だから、これでG1レースで通用するのかというのは疑問も残ってしまいます。

ダラダラと考察を書いても飽きてしまわれると思うので、オススメ馬です。


  • ファンタジスト
  • ケイデンスコール
  • グランアレグリア
  • アスターペガサス

今回は、追い切りからはこの4頭をオススメしたいと思います。
グランアレグリアは迷ったものの、3頭目に入れています。

勝負するとすれば、上位2頭の馬連とワイドかなと思いますが…。
予想は土曜日の夜に更新します。