朝日杯フューチュリティS 2018 1週前追い切り|アレグリア南P5F68.9秒でまとめる

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12月16日に実施される朝日杯FSの1週前追い切り考察を行っています。
いつものように映像とタイムをチェックして、前走からの良し悪しを判断しています。

2歳G1ということで、やはり雰囲気も大事なんですが、時計もとても大事です。
単純に時計が出ている馬が好走する事も多くあるのが2歳重賞というイメージがあるので、その点では時計が単純に出ているか出ていないかというのもポイントの1つだと思って頂いて結構です。

阪神JFではなく牡馬中心の朝日杯FSに挑むグランアレグリア。

藤沢厩舎が突如としてポリトラック中心の追い切りへと舵を切ってきたので、その点で、結果が出るのかどうなのかというのは疑問と不安が残ります。

脚元の負担を考えるとポリトラック中心の方が良いと仰っていたニュース記事を拝見していたので、その点ではこの馬も例外なくということになるかと思います。

今後、藤沢厩舎の馬がどうなるのかという部分には注目しておく必要があるでしょう。

それでは1週前考察を行っていきます。

朝日杯1週前追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アスターペガサス【B】

12月5日(水)栗東 CW(良)
【6F82.8-66.5-51.2-37.9-1F12.3】

単走強め。
どこかフワフワとしているように思いますが、最後に追われるとしっかりと走れていました。

可もなく不可もなくと言える範囲でした。
特に悪いとは感じないというところで、最終リハの様子を見て評価を決めたいと思います。

アドマイヤマーズ【B】

12月6日(木)栗東 CW(良)
【6F84.7-68.5-52.8-38.4-1F11.4】

3頭併せ一杯1頭クビ差遅れ、1頭1馬身先着。

内を回る馬にはクビ差程遅れてしまったものの、豪快な動きを披露してくれていました。
伸び脚豊かで、雰囲気はとても良かったです。

遅れてしまったのは気になる部分ですが、最終リハの様子を見て決めたいと思います。
1週前の段階では問題なく来ているのではないでしょうか。

最終リハでも同じような時計を刻むことができれば調子は上々でしょう。

エメラルファイト【B】

12月5日(水)美浦 南W(良)
【5F68.1-52.9-38.2-1F13.1】

2頭併せ内強めハナ差程先着。
僚馬も強めに追われていたんですが、僚馬の方が馬なりの近い形でした。
その点ではやや見劣りしてしまう内容でした。

雰囲気が悪いということはありませんでしたので、概ね上々でしょう。
最終リハでもこの程度走れれば問題ないのでは。

現状ではデキ落ちとは感じませんでした。

グランアレグリア【B】

12月5日(水)美浦 南P(良)
【5F68.9-53.4-39.2-1F12.8】

3頭併せ外馬なり1頭半馬身程先着、1頭2馬身程先着。
終始馬なりでの調整程度の内容でしたので、可もなく不可もなくと言える範囲のものでした。

前書きでも書いている通り、藤沢厩舎は急にポリトラックを選択しています。
その為、美浦南Pでの追い切りとなっていますので、これまでの内容と単純に比較するのは難しいでしょう。

今回の内容を頭に入れておいて、来年以降でどのように成績が変化するのかという部分に注意を向けるべきです。

ただし、グランアレグリアは天栄で調整されていますので、デキが悪いとは感じなくていいでしょう。

NF天栄についての考察は以下をチェックしてください。

外厩情報が馬券を制する上で必要になってきました。今回はノーザンファーム天栄としがらきについて記載しています。外厩とはトレセン周辺にある外部の調教施設のこと。2018年はとくにかく天栄が躍進した1年でした。坂路がリニューアルして以降の成績がうなぎ上りです。

クリノガウディー【B】

12月5日(水)栗東 坂路(良)
【53.4-39.1-25.2-12.3】

単走強め。
時計の根拠は足りないですが、動きの雰囲気は良かったです。

動き自体は小さいようにも感じますが、しっかりと推進力を伝えていて、動きは悪くはないように感じました。
調子は良さそうに感じますので、今の時点ではデキ落ちと判断しなくていいのでは。

ケイデンスコール【B】

12月5日(水)栗東 CW(良)
【6F81.3-65.6-51.3-37.9-1F11.8】

2頭併せ内一杯クビ差程遅れ。
僚馬は馬なりでの内容でしたので、少々地味に見えてしまいます。

遅れをとった部分をどう評価するかですが、時計は良かったです。
全体時計も82秒を切る好タイムですし、末の時計の12秒を切っているのであれば十分。

新潟2歳Sから間隔が開いていますが、十分に能力は発揮できるものと思います。
順調に仕上がっていると思います。

最終リハでは雰囲気も良くなると前向きな評価したいです。
前走時は全体時計はゆったりとしていましたが、末だけは追われていますので、そのような形であれば問題ないはず。

ソルトイブキ【B-C】

12月5日(水)栗東 坂路(良)
【55.8-39.8-24.8-12.3】

2頭併せ強め半馬身程遅れ。
時計も地味ですが、見た目も地味。

未勝利を勝ち上がったばかりですので仕方がないかもしれませんが、追い切りの雰囲気からしても足りていない印象は強いです。
最終リハはCWで仕上がてくると思いますが、時計を刻めれば仕上がっているのではないでしょうか。
1週前の追い切り的には物足りない印象は受けます。

ドゴール【A-B】

12月6日(木)美浦 南W(稍重)
【4F51.7-37.8-1F13.2】

3頭併せ内強めアタマ差先着。
ゴール後に直ぐに交わされる内容となりましたが、概ね悪くはないと思います。
時計的にも魅力的な内容であることは間違いないですし、1週前にしては準備はもう整っていると判断出来ます。

サウジRCの時と比較しても、今回の方が良かったのではないかと感じます。
1週前の時点では素直に前向きな評価としておきます。

ニホンピロヘンソン【B】

12月5日(水)栗東 坂路(良)
【51.5-38.1-25.4-13.1】

単走末一杯。
しっかりと追われていましたが、直線的に走れているのかは少々微妙な範囲。
進行方向に対し、右へと流れているようにも見受けられます。

時計は概ね上々。
ラストの部分で12秒台で堪えていればもっと良かったですが、全体秒であればあまり気にしなくていいでしょう。

ヒラソール【B】

12月5日(水)栗東 坂路(良)
【54.9-40.2-25.8-不明】

2頭併せ強め併入。
パワフルさは伝わってくるのですが、推進力はやや見劣りするような印象。
無駄に上へ力が抜けているような形で走っているので、もう少し前へという意識が必要か。

前走時はポリトラックで追い切られていますので、今回も恐らくそうなるはず。
ラストは11秒台前半出ていれば問題ないのでは。

ファンタジスト【A】

12月5日(水)栗東 坂路(良)
【49.5-36.5-24.1-不明】

2頭併せ強め5馬身程先着。

渋滞している中での追い切りでより実践的なものが出来たと思います。

ただし、直ぐ隣を走る2頭併せの馬が斜行した影響で、僚馬にぶつかってしまいました。
僚馬に騎乗していた人はラチにぶつかった際に体制が崩れてしまっています。

その為、この点をどう見るかですが、時計は優秀。
ラスト1ハロンの時計が出ていないのが気になりますが、全体49.5秒であれば十分です。

時計的には大幅良化を感じさせるものでした。
最終リハでどのようなメニューを消化してくるのか楽しみです。

マイネルサーパス【B】

12月5日(水)美浦 南W(良)
【5F69.7-54.7-39.6-1F13.1】

単走馬なり。
少し促されていたようにも見えますが、馬なりの範疇と判断します。

前走時の最終リハと変わりなくという程度。
可もなく不可もなくと感じます。

1週前追い切り考察まとめと現時点での注目馬

さて、有力馬を中心に映像配信のあった12頭をチェックしていきました。

注目のグランアレグリアですが、藤沢厩舎のポリトラック調整への変更でどうなるのかという部分が見えてきません。
このタイミングで変更するのかよというのは非常に感じますが、どこかのタイミングでということであれば、ここだった…ということなのでしょう。

ちなみに、有馬記念の2週前考察も挙げる予定ですが、レイデオロも同様にポリトラックでの調整となっています。
慣れてないせいなのか時計が遅くて、これまた難しい判断となりそうなんです。

まぁレイデオロの話題は有馬記念の記事で行いますが、グランアレグリアもこのポリトラック変更がどうなるのかです。

さて、上昇気配を示したのは、【A】評価のファンタジストと、【A-B】評価のドゴールの2頭でした。

どちらも楽しみの2頭になりそうです。

ただし、【B】評価の中からでは、アドマイヤマーズケイデンスコールの雰囲気はとても良かったです。

追い切りの内容からは上記の4頭が良く観えました。

  • ファンタジスト
  • アドマイヤマーズ
  • ケイデンスコール
  • ドゴール

グランアレグリアに関しては、最終リハを見てから決めたいと思っています。
悪くはないと思うんですが、ポリトラックでの内容に少々疑問を感じるものでした。

勿論、仕上げは天栄だと思いますので、これでいいとは思うのですが…。
外厩を沢山使う馬の取捨は難しいですね。


朝日杯FSの最終追い切り考察をまとめました。

グランアレグリアはデキは前走程度。
上昇気配の【A】評価を付けたのは2頭いましたが、その馬は該当記事をご覧下さい。

朝日杯フューチュリティステークスの最終追い切り考察。前走時のタイムや映像を比較して、今回の状態の良し悪しを判断しています。朝日杯FSを選択してきたグランアレグリア。トレクァルティスタに詰めて最後は1馬身先着と好仕上がりをアピールしました。