有馬記念 2017 最終追い切り評価|スワーヴリチャードを高評価!

こんにちは!爆穴ブログのリッキーです。

今年の有馬記念の最終追い切り考察を中心に書いています。
映像配信を見てからの所感や前走からの追い切り評価を多段階で発表しています。
軸馬として、穴馬をフォローしたり、色々な使い方をされてください。

注目は引退が決まっているキタサンブラック。
引退レースは、とにかく無事に下ろすことを考えて仕上げ程々なのか、それとも引退レースをガチンコで取りに来ているのかを見極めるには、やはり追い切りの見極めが大事です。
その他、秋を順調に使われてきた馬が、有馬記念まで鮮度を保って走れるのかなど、見どころの多い最終リハです。

しっかりと確認して、オススメ馬に繋げていきます。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

カレンミロティック【B-C】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.7-25.6-13.1】

単走強め。
しっかりとした脚捌きではありますが、最後は13秒台を出す追い切りとなってしまいました。
負荷は掛かっていたと思うんですが、最後の失速の大きさは前走以上。
上昇気配は全く感じませんでした。

さらにデキ落ちのような印象も受けますので、状態的にはデキ落ちという評価で。

キタサンブラック【A-B】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【6F86.1-70.1-54.3-39.8-1F12.4】

2頭併せ外末強め半馬身程先着。
最後に反応を確かめる程度の内容でしたが、しっかりと反応して半馬身差を付けたので、デキ自体は落ちたとは言い切れないです。

鶴首の時が調子がいいというお話をしていましたが、今回はしっかりと鶴首でした。
前走時はやや鶴首も緩まり、少しダラッとした印象もありましたが、今回の方がいつものパターンです。

状態自体は前走よりかは良いのかなと思う部分もあります。
前走時よりも反応はしていたので、疲労等は考えなくていいでしょう。
引退レースですが、花道としてしっかりと仕上げてきたと考えて問題ないです。

ちなみに、会見では「全体を80秒で回ってくるように指示を出した」らしいのですが、鞍上の黒岩騎手は86.1秒で回ってしまいました。
これをどう見るかですが、ジャパンCの時は明らかに本数が足りていない印象でした。
今回は本数を元に戻しての内容だけに、仕上がりは順調に来ていると思います。
特に問題ないと見ています。

クイーンズリング【A-B】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【7F99.9-83.8-68.2-53.5-39.3-1F12.0】

3頭併せ内馬なり併入。
中外を走る馬は強めに追われていましたが、クイーンズリング自身は馬なりの範疇だったと思います。
思いますというのも、中の馬に隠れていたため見えづらい内容でした。

有馬記念 2017 1週前追い切り評価|上昇気配のスワーヴリチャード』でも書いている通り、1週前追い切りは雰囲気上々で上昇気配としていました。
エリ女本番の最終リハでも【A-B】評価としていましたが、ここに照準を合わせてきたかのような追い切りを消化。
これも1週前に書いていましたが、今回メイチの仕上げを施してきたと見ていいでしょう。

ただ、この追い切りで、他の馬を逆転できるかどうかではないかというのが今回のこの馬の取捨のポイントです。
前走の内容を見る限り、また距離の適正が見えてこない中で、有馬記念という強豪揃い、そして2500Mの距離がいいのか悪いのかが見えてきません。
ただ、16年のエリ女優勝馬ですので、一花咲かせたいという思いが今回の追い切りに込められているのではないかと推測できます。

追い切り自体は良かったので、注意は必要です。
人気が極端に落ちるのであれば、一発も含め検討してもいいかもしれません。

サウンズオブアース【A-B】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【6F81.0-65.3-50.5-37.6-1F12.3】

2頭併せ内4馬身程先着。

4馬身程後方を追走し直線へ。
直線向いてから少し嫌がるような素振りを見せましたが、鞭が入るとギアが一気に入り、僚馬を置いていく内容でした。

内容的にはメイチに近い仕上げを施してきたと判断していいでしょう。
陣営的にも最後のチャンスくらいには思っているのではないでしょうか。
目一杯やったことで、本番でも楽しみな1頭になったことは間違いありません。

あとは、実際にどこまでやれるか。
京都大賞典13着、ジャパンC12着と、結果を残せていない中で、上昇気配とした今回の内容でどこまで食い込めるのかを判断していかなければなりません。

サクラアンプルール【B】

12月20日(水)美浦 坂路(良)
【53.3-38.9-25.5-13.0】

2頭併せ強め半馬身程先着。
脚色は僚馬の方が良かったようにも見えましたが、半馬身から3/4馬身程前に出ていたところがゴールでした。

いつもは南Wを選択することが多いのですが、この中間と最終リハは坂路を選択。
坂路を使うメリットとしては腰の部分を鍛えることができるのが挙げられますが、ここにきて坂路を使ってもという感想は持ちます。
勿論、全く意味がないとは言い切れませんが。

1週前は加速ラップを刻みましたが、最終リハでは減速ラップとなりました。
どちらがいいのかというのもデータが揃っていない馬ですが、動きを見る限りでは天皇賞秋の時とあまり変わりなく来ているのではないかと思います。

パターンを変えてきているので注意は必要かもしれませんが、前向きに見れるポイントは少なかった印象。

サトノクラウン【B-C】

12月20日(水)美浦 南P(良)
【5F66.2-51.5-37.0-1F12.0】

2頭併せ馬なり併入。
ゴール後も緩められることなく走っているので、上記の時計以上には走っています。

1週前に引き続き、今回もポリトラックを選択しました。
疲労を考慮してのものだと思いますが、その点が気になります。

脚色は僚馬の方が良かっただけに、今回の追い切りで買うには他の裏付けがいるだろうなと感じました。
状態的には前走キープから、デキ落ち程度には見ておきたいと思います。

サトノクロニクル【A-B】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【4F52.4-37.8-1F11.5】

2頭併せ内馬なり3馬身程先着。
馬なりで最後は11.5秒を出せているので、状態的には申し分ない仕上がりだと見ていいです。

前走時は6ハロン追いを見せましたが、今回は4ハロン追い。
ただ、前走時は首が立ってしまっていてスピードが出ていない追い切りで遅れてしまいましたが、今回はスピードに乗れています。
仕上げ的には万全を期してきたと見ていいです。

3歳馬の斤量差もありますので、楽しみな1頭となりました。

シャケトラ【A-B】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【54.4-38.8-24.6-12.0】

単走強め。
左右に振られてしまっていて、見た目は今一つ。

前走時はCWを選択していますが、今回は坂路を選択してきました。
52秒台も出せる馬ですので、全体54.4秒というのは正直微妙な印象は受けます。

ただし、ラスト12秒というのはこの馬としては初時計。
しかも、加速ラップを刻んでの内容ですから、特に悪いことはないと思います。

映像を観ると地味に見えてしまうのですが、時計判断であれば面白いかもしれません。
左右に振られているのが気になる部分です。
真っ直ぐに走れてこの時計であれば、上昇気配としていたんですが…。
豪快さもありながらも、で終わってしまいます。

シュヴァルグラン【A-B】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【54.0-39.5-25.8-12.9】

2頭併せ末強め3馬身程先着。

1週前の追い切りではデキ落ちすら感じさせる内容でしたが、最終リハの動きを見る限りでは元気一杯です。
加速ラップを刻むことができず、停滞ラップとなっていたのは気になった部分ですが、前走時の追い切りより、今回の方が良かったというのが感想です。

ただ、マイナス評価とした前走を勝たれているので、その点ではこの馬との相性が悪いのかなと感じます。
最終リハの動きを見る限りでは、今回の方が仕上がりは良さそうに判断しています。

中山に変わりますが、デキ自体は面白いと思っています。

スワーヴリチャード【A】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【6F79.9-64.3-49.8-36.7-1F12.0】

2頭併せ内馬なり2馬身程先着。
先週に比べて、首の位置がやや高くなったような印象も持ちましたが、しっかりと時計を刻めているので問題ないと判断。

1週前追い切りでは、【A-B】評価としていましたが、最終追い切りはさらに雰囲気もあり、時計も出ていて申し分ないものでした。
状態はここに来て急成長を見せているほど仕上がり良好です。

まだ若い3歳馬ですが、楽しみな1頭となりました。

トーセンビクトリー【B-C】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【53.4-38.2-24.8-12.6】

2頭併せ馬なり併入。
特に可もなく不可もなく、いつものこの馬の追い切りの内容でした。
ここを全力で取りに来たと思わせる内容の馬が多い中、中間を含めて特に変化が見られないです。

時計的にも地味な動きをしていますので、ここで急成長とは言えない内容でした。
府中牝馬S前に一息入れていますが、前走のエリ女の時の方が、時計的には良かったのかなと見ています。

ミッキークイーン【B】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【52.5-38.3-24.3-11.9】

2頭併せ馬なり併入。
強めに追われる僚馬を尻目に、馬なりで併入に持ち込んでいますので、状態が悪いということはないと見ていいです。
全体52.5秒の時計を刻み、最後も11.9秒という時計を出していますので、状態の良さが伝わってきます。

ただ、それでも前走程度くらいの出来ではないかと思います。
追い切りを見る限りでは、前走の内容は決して悪くありませんでした。
前走は【A-B】評価としていましたが、その状態を保ったまま出走できる見込みです。

ヤマカツエース【A-B】

12月20日(水)栗東 CW(良)
【6F83.0-66.6-51.6-37.7-1F11.6】

単走強め。
時計はしっかりと出ていますが、秋2戦は併せだったものが、ここに来て単走での内容に切り替わりました。
ただ、単走の時の方が結果が出ているので、今回は追い切りパターンを戻してきたと判断していいでしょう。

前走【A】評価をしてオススメ馬の3頭目に選びましたが、結果は8着でした。
その時と比べると、やや頭の位置が高くなったかなと思いますが、それでも時計はしっかりと出ていました。

こうしてみると、前走時の追い切り時計は地味にも見えますので、前走時の評価を付け間違えた可能性があります。
前走時を【B-C】と見て、今回を【A-B】評価に書き替えたいと思います。

その方が、しっくりします。

間違ってはいけないタイミングでミスをしてしまいましたが、前走時はマイナスでの出走、今回の方がデキがいいと判断した方が、全体を通してスムーズに見れます。
ご迷惑をおかけしますが、それで考え答えにします。

ルージュバック【B】

12月20日(水)美浦 南W(良)
【5F67.5-52.4-37.9-1F12.5】

3頭併せ内強め2馬身程先着。
時計自体はしっかりと刻めていますので、デキが悪いということはないでしょう。

ただ、エリ女では【A】評価としていましたが、結果は9着でした。
デキ自体はオールカマーから落ちることなく来ていると思いますので、今回は評価を引き継いで見ておきたいと思います。

ただ、前走時の内容で書いている通り、もしかすると距離適性に難がある可能性は否めません。
ヴィクトリアMで大敗していますが、長くても1800M前後がよくて、オールカマーはデキの良さとメンバーに恵まれた印象は拭い去れません。

レインボーライン【C】

12月20日(水)栗東 坂路(良)
【60.5-42.4-26.4-12.9】

単走馬なり。
促されてはいますが、馬なりの範疇でしょう。

全体時計が60.5秒というのは負荷は掛かっていないとも見ていい範囲の時計です。
中間の動きを見ても、17日(日)の坂路での時計は52.7秒ですが、ジャパンCの1週前の日曜の追い切りの方が動けています。
秋古馬G1を順調に走っていますが、疲労を抜く作業に追われているのかなというのが見え隠れする内容で、印象は悪いです。

動き自体も、ややふわっとしたところを見せるなどしていますので、デキ落ちと判断します。

木曜追い切り馬

ブレスジャーニー【B】

12月21日(木)栗東 CW(良)
【7F97.6-81.8-67.0-52.7-39.1-1F12.4】

2頭併せ外末強め。
ゆったりと回ってきましたが、距離もあることから、このくらいでも負荷はしっかりと掛かっていると見ていいでしょう。

三浦騎手が騎乗していますが、感触を確かめるように追い出していました。
強め表記ですが、どのくらい動くのかを確認するような形でしたので、強めらしい強めではないです。

状態的には特に変わりなく来ている見ています。
動きは良かったですので、デキ落ちということはないでしょう。

今年の有馬記念の最終追い切りまとめとオススメ馬

水曜日追い切りの15頭をチェックしていきました。
木曜追い切りのブレスジャーニーの内容は、21日午後9時頃にお伝えする予定です。
ブレスジャーニーの追い切りを追加しました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のスワーヴリチャード1頭に、【A-B】評価のキタサンブラック・クイーンズリング・サウンズオブアース・サトノクロニクル・シャケトラ・シュヴァルグランの6頭に、前走の評価を落として再度上げてきたと思われるヤマカツエースの7頭、計8頭が上昇気配を示した追い切りを見せました。

今回の追い切りで、キタサンブラックやシュヴァルグラン以上に注目したいのは、スワーヴリチャードの動きでした。

春の頃と比べても、今回の方が貫禄が出てきました。
良化しているのが伝わってくる追い切りで、雰囲気、時計、どれをとっても万全の状態です。

さすがに馬券から外すことができない1頭になっていると判断していいでしょう。
あとは、中山コース、特に右回りが心配されますが、その点がどうかになると思います。
ただ、追い切りではスムーズに右回りを消化していますので、問題ないのではないかと見ています。

あとは、意外なところではクイーンズリングの動きがよかったです。
メリハリのある動きをしていますので、仕上がりはここメイチで作られていると思います。
海外遠征から今一つ戻りきれていない印象があったこれまでの動きですが、前走から復調の兆しが見えてきている内容です。

上昇気配を示したからといって、馬券に繋がるかどうかは別問題です。
状態が良いから走れるのは走れるものの、相手関係を気にしなければなりません。

その点では、クイーンズリングは物足りないというか、もう1本消化してくれた方が良かったのかなとは感じますが、作りは上々です。
人気がないのであれば、複勝までですが、馬券内は可能性を感じる動きを見せていました。

シュヴァルグランやキタサンブラックと言った、秋G1を既に勝っているメンバーも動きは良かったです。
ただ、どちらも見えない疲れがレースで出てきてしまう可能性は否めません。
それでも、追い切り自体は上々の動きで、大敗はないのではないかと思います。
キタサンブラックは、天皇賞秋であの不良馬場を走り、ジャパンCでは逃げて逃げて差されはしましたが、最後まで追い通しでした。
それでも最終リハでパフォーマンスを上げてきていると感じさせる内容でしたので、相当タフな馬だということが分かります。

ブレスジャーニーの追い切り考察がまだですが、現時点でという意味を込めて、オススメ馬を紹介しておきます。


  • スワーヴリチャード
  • キタサンブラック
  • シュヴァルグラン
  • クイーンズリング
  • ミッキークイーン
  • サトノクロニクル

上昇気配を示さなかったミッキークイーンですが、動き自体は前走に引き続き上々の動きを披露していました。
【A-B】評価と上昇気配を示した馬もいましたが、今回はミッキークイーンを選択しました。
今回はこの6頭をオススメして、有馬記念の追い切り考察を終わります。

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