青葉賞 2019 最終追い切り|良血ランフォザローゼス13.1秒

リッキー
どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

日本ダービーの大事な前哨戦である青葉賞の最終追い切り考察についてチェックしています。
前走時の映像やタイムと比較して、調子の良し悪しを判断しています。

青葉賞は日本ダービーと同じ舞台。
その為、適性を見極めたい陣営などの出走してきました。

ここをメイチで仕上げてきている陣営や、日本ダービーに出走できれば御の字という陣営などがいます。
追い切りからどれだけ見極められるのかは分かりませんが、しっかりと確認しておきたいと思います。

青葉賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤスコール【B】

4月24日(水)美浦 南W(良)
【6F85.2-68.9-53.6-39.5-1F13.5】

2頭併せ内併入。

時計的には前走程度まで。
動きを見ると、特に悪くはないところまでで、特にこれと言ったアピールポイントはありませんでした。

全体的に見ても、悪くはないところまでです。
併入ではなく、前に出てほしかったところは感じます。

ウーリリ【B】

4月24日(水)栗東 坂路(良)
【57.1-41.7-27.2-13.1】

単走馬なり。

前走はポリトラックでの追い切りでしたが、今回は坂路で仕上げてきました。
ただ、単走で、少し追われた程度までで、見た目的には馬なりの範疇という感じでした。

前走は負荷を掛けていないにも関わらず、今回は坂路での内容で負荷は多少掛かっています。
坂路での自己ベストが55.3秒ですので、坂路ではあまり走らないと考える方が妥当でしょう。

もっとも、外厩で仕上げられているので、軽めの調整だけで出走していると考えるべきかもしれません。

評価するのは難しいのですが、仕上がり的には前走までと考えていいでしょう。

カウディーリョ【B】

4月24日(水)美浦 南W(良)
【4F53.9-38.9-1F12.8】

2頭併せ馬なり併入。
脚色は僚馬の方が良かったです。

できることなら、もう少しクビ差でも良かったので前に出ててほしかったです。

コーナーを回ってくるときから、直線入ったところまで首を上げてしまい掛かる素振りも見せていて、全体的に地味に見えてしまいます。
時計は良かったのですが、全体的には微妙でした。

キタサンバルカン【B-C】

4月24日(水)美浦 坂路(良)
【53.1-39.2-26.1-13.2】

2頭併せ強め併入。

脚色は馬なりの僚馬の方が良かったです。

前走は停滞ラップで、前々走は加速ラップを刻んでいましたが、結果は付いてきていません。

今回は減速ラップで、見た目も地味。
デキは前走の方が良かったのではないかと思いますが、時計はあまり関係ないのかもしれません。

サトノラディウス【B】

4月24日(水)美浦 南W(良)
【5F66.9-52.0-38.2-1F12.7】

3頭併せ中馬なり1頭併入、1頭半馬身先着。

前走時は2頭併せでしたが、今回は挟まれる形でのものでした。
内容的には前走程度までで、時計も特に変わりなし。

今回の方がやや勝負度合いは高いかなというところまでで、日本ダービーへの出走は狙っているものの、そこまで勝負度合いが高いとまでは言い切れないところでした。

少し文章的に難しいですが、簡単に言えば微妙な範囲でした。
変わりない程度までで考えておきたいと思います。

セントウル【C】

4月24日(水)栗東 坂路(良)
【52.0-38.0-24.8-12.4】

2頭併せ末強め半馬身先着。

雰囲気的には僚馬の方が良かったですが、最後は交わしていました。
動きは僚馬の方がよく見えたのですが、脚捌きが微妙でしたが、それでも先着できたのは前向きな評価です。

リラックスして時計を刻めているということですので、その点では良かったのではないでしょうか。

前走が3月23日のレースでしたが、中間は坂路2本のみで、最終リハを含めて3本だけとなりました。

前走の方が雰囲気も含めて良かったですので、今回はデキ落ちと評価します。

タイセイモナーク【B】

4月24日(水)栗東 坂路(良)
【54.7-38.8-25.1-12.5】

単走一杯1馬身遅れ。

僚馬は終始馬なりでの調整でしたので、その点では地味な動きに感じました。

前走時はCWでの追い切りでしたが、時計は特に良かったとは言い切れないものでした。

今回は坂路での追い切りでしたが、全体時計は自己ベストをマークしてきました。
ただ、特に変わらないと判断していますので、デキは前走程度まででしょう。

トーセンカンビーナ【B】

4月24日(水)栗東 CW(良)
【6F85.6-68.5-54.0-39.9-1F12.2】

2頭併せ外末強め半馬身先着。

全体時計は微妙でしたが、末はしっかりと走れていました。
前走時も同じような内容で勝ちきれませんでした。

特に悪くはない範囲での内容でしたが、上昇気配まではないと判断したいです。

ピースワンパラディ【B-C】

4月24日(水)美浦 南W(良)
【4F53.7-38.7-1F13.1】

2頭併せ内馬なりクビ差遅れ。

ここまで2戦2勝の内容で勝ち上がってきましたが、時計的な評価では前走の方が良かったです。

コース7分ほどを通過しているので、時計は参考まで。
それにしてももう少し出ていてもと思うところでした。

悪くはないけれど、前走以上ということはないと判断しています。
デキ落ちの可能性が高い時計なので、素直に判断しておきます。

ピンシェル【A-B】

4月24日(水)美浦 坂路(良)
【53.4-38.6-25.4-12.6】

2頭併せ馬なりクビ差先着。
1週前はしっかりとした加速ラップを刻む内容でした。

中間はNF天栄でしっかりと調整されてきたと思いますが、それを感じるだけの走りを披露してくれました。
本番でも好走できるのではないかと思います。

ランフォザローゼス【B】

4月24日(水)美浦 南W(良)
【4F55.0-39.9-1F13.1】

2頭併せ末強め併入。

脚色はランフォザローゼスの方が良かったですが、僚馬は終始馬なりの状態でしたので、逆に併入までとなったのは地味でした。

藤沢厩舎×ルメール騎手×ノーザンFということで、勝負度合いは高いはず…なのですが、仕上がり的には余裕残しまでで、きっちりと仕上げてきたとは感じません。
ただ、前走はこのくらいの内容で脚色は悪くても2着に入っていました。

その時くらいには走れる見込みで考えていいでしょう。
上昇気配というところまではないです。

リオンリオン【B】

4月24日(水)栗東 CW(良)
【6F82.2-66.3-52.2-39.4-1F13.0】

単走強め。

走りは悪くなかったです。
少しふわふわしていているように感じましたが、最後はきっちりと追われるとしっかりと走れていました。

時計はやや物足りないところはありますが、全体82.2秒で、末13秒でしたので、まだ許容範囲だと判断していいでしょう。

上昇気配はないというところで評価しておきたいと思います。

青葉賞の最終追い切り考察とまとめ

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のピンシェルだけでした。

青葉賞という重賞だからか、勝負度合いが高い馬というのは少ないと感じました。
もう少ししっかりと追ってくれると分かりやすいのですが、前走程度までの馬が多かったです。

その点では、ピンシェルは中間の動きからメリハリがあるので、大穴があるとすればこの馬でしょう。
未勝利を勝ったばかりなので、能力的には地味ではありますが、吉田隼人騎手がしっかりと中間から乗っていますので、勝負度合いは高いものと思います。

有力馬のランフォザローゼスは、いつも通りの追い切りと言えばいつも通り。
ただ、明らかにいつも通りでしたので、ここは単なる通過点で、試走のつもりというのがどこかにあるのかもしれません。

以下、まとめの追い切り上位馬です。

  • ピンシェル
  • ランフォザローゼス
  • ウーリリ
  • リオンリオン

こういうレースの時は、前走重賞で活躍したメンバーがそのままここでも活躍することが多いですので、素直に重賞で上位組を狙っていきたいレースです。
追い切り的にはデキ落ちはないので、その点ではランフォザローゼスやウーリリなどは活躍できるでしょう。

狙いとしては、単勝と複勝でピンシェルを買って、駄目だったら諦めるレースの方が楽しめるのではないかと思います。
恐らく単勝万馬券ですので、そういう楽しみ方もあるのかなと思います。

ただ、人気が割れそうなところもあるので、上位4頭を中心に買うのもありなのかもしれません。