こんにちは、リッキーです^^ ご覧いただきありがとうございます。
この記事では、アイビスサマーダッシュの出走予定馬と想定騎手と推定オッズについて記載しています。
新潟直1000Mで行われる夏の風物詩となっているこのレース。昨年はベルカントの2馬身差の圧勝での幕切れとなりました。今年はどの馬が勝つのか非常に楽しみですね。
出走予定馬
左から馬名・斤量・想定騎手・推定オッズ
- アスコットシチー 56.0 — 305.1
- アットウィル 56.0 — 10.7
- アースソニック 56.0 石橋脩 14.3
- コパノリスボン 53.0 — 275.8
- サトノデプロマット 56.0 柴田善 129.9
- サンクタリリアス 54.0 江田照 428.4
- ネロ 56.0 内田博 3.0
- ハッシュ 54.0 蛯名 21.3
- ファンデルワールス 56.0 西田 324.8
- ブライトチェリー 54.0 — 90.3
- プリンセスムーン 54.0 北村友 4.3
- フレイムヘイロー 56.0 木幡巧 71.9
- ベルカント 55.0 Mデムーロ 2.3
- マイネルエテルネル 56.0 柴田大 36.6
- メランコリア 54.0 — 157.3
- ヤサカオディール 54.0 的場勇 201.4
- ヤマニンプチガトー 54.0 村田 64.1
- ローズミラクル 56.0 吉田隼 20.7
有力馬考察
ベルカント
前走はCBC賞で3着。父サクラバクシンオー、母父ボストンハーバー。
昨年のサマースプリント王者で、このレースの覇者。父サクラバクシンオー産駒なので短距離でこその血統。
昨年は外枠からのスタートということもあり、枠の利もあったと言わざるを得ない。
しかし、前走は海外帰りというハンデを背負いながらも3着入った実力は本物。
ネロ
前走は韋駄天Sで2着。父ヨハネスブルグ、母父サンデーサイレンス。
昨年の12月のラピスラズリSでOP短距離を制覇。続くシルクロードSでは9着、オーシャンSでは4着と重賞では厳しい成績続きも、前走は今回と同コースで2着を確保。
斤量も前走から1.5kgダウンの56kgでの出走となれば前進あっても驚きはない。
プリンセスムーン
前走は韋駄天Sを優勝。父アドマイヤムーン、母父Johan Cruyff。
ここまで新潟1000Mを2連勝と勢いに乗って重賞挑戦できる点はプラスポイント。
また、これまで新潟1000Mは≪3-2-0-0≫と100%連対中と相性の良いコース。
鞍上予定の北村友騎手とのコンビも、デビュー戦を除けば3戦3勝で勝率100%とこれまた相性の良い騎手が騎乗予定。デビュー戦を含めても≪3-0-0-1≫だから、相性はいいと言える。
ただ、このコースで外枠に入る事もある同馬。今回、内枠に入ってしまうと少々厳しいも。陣営とすれば、好走歴の多い外枠が欲しいところだろう。
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