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凱旋門賞 2017 予想|血統考察の他、無料テレビ中継情報などを掲載!

2017/9/30/

当ブログのコンテンツは、競馬予想について取り扱っています。馬券の購入は自己責任でお願いします。競馬の予想に関する情報(主に追い切り)をお届けしていますが、まずは競馬を楽しむことに主体を置いています。分かりやすさを目指す為に、架空のキャラクターを登場させる場合がありますが、私も楽しみながら更新できるようにしています。

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

10月1日にフランスのシャンティイ競馬で実施される2017凱旋門賞(Qatar Prix de l'Arc de Triomphe)の情報を簡単にまとめたものを公開しておきます。
海外馬券が買えるようになり、海外のオッズメーカーなどを経由せずに簡単に馬券を買えるようになりました。
凱旋門賞の馬券を買う方も飛躍的に伸びて、昨年の凱旋門賞の馬券の売り上げは、41億8,599万5,100円。
現地のフランス競馬の売り上げの約2倍と、現地以上の盛り上がりを見せました。

今年は、日本からサトノ軍団が参戦。
サトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭です。
サトノダイヤモンドは、昨年の菊花賞と有馬記念を制した馬で、今回の日本の期待を背負っています。
サトノノブレスは、鳴尾記念など重賞3勝。ただし、2000Mの距離の重賞しか勝っていません。

ノブレスのアシストなしでは、ダイヤモンドの凱旋門賞の優勝は厳しいでしょう。
その辺りのことも考察していますので、ご興味あれば最後までご覧ください。

凱旋門賞の出走馬(馬番とゲート番入り)

馬番 ゲート番 Rt. 馬名 アルファベット 斤量 調教師 騎手
1 18 116 ザラック ZARAK (FR) 4 59.5kg A.ドゥロワイエデュプレ(仏) C.スミヨン
2 12 113 ドーハドリーム DOHA DREAM (FR) 4 59.5kg A.ファーブル(仏) G.ブノワ
3 11 111 ワンフットインヘヴン ONE FOOT IN HEAVEN (IRE) 5 59.5kg A.ドゥロワイエデュプレ(仏) J.ドイル
4 1 127 ユリシーズ ULYSSES (IRE) 4 59.5kg M.スタウト(英) J.クローリー
5 3 117 クロスオブスターズ CLOTH OF STARS (IRE) 4 59.5kg A.ファーブル(仏) M.バルザローナ
6 16 115 シルバーウェーヴ SILVERWAVE (FR) 5 59.5kg P.バリー(仏) P.ブドー
7 7 120 アイダホ IDAHO (IRE) 4 59.5kg A.オブライエン(愛) S.ヘファナン
8 10 120 チンギスシークレット DSCHINGIS SECRET (GER) 4 59.5kg M.クルーク(独) A.デフリース
9 13 122 サトノダイヤモンド SATONO DIAMOND (JPN) 4 59.5kg 池江 泰寿(日) C.ルメール
10 5 112 サトノノブレス SATONO NOBLESSE (JPN) 7 59.5kg 池江 泰寿(日) 川田 将雅
11 6 118 イキートス IQUITOS (GER) 5 59.5kg H.グリューシェル(独) A.シュタルケ
12 9 121 オーダーオブセントジョージ ORDER OF ST GEORGE (IRE) 5 59.5kg A.オブライエン(愛) D.オブライエン
13 17 119 セブンスヘブン SEVENTH HEAVEN (IRE) 4 58kg A.オブライエン(愛) P.スマレン
14 4 121 ブラムト BRAMETOT (IRE) 3 56.5kg JC.ルジェ(仏) C.デムーロ
15 15 120 カプリ CAPRI (IRE) 3 56.5kg A.オブライエン(愛) W.ローダン
16 14 111 プリュマティック PLUMATIC (GB) 3 56.5kg A.ファーブル(仏) M.ギュイヨン
17 2 126 エネイブル ENABLE (GB) 3 55kg J.ゴスデン(英) L.デットーリ
18 8 119 ウィンター WINTER (IRE) 3 55kg A.オブライエン(愛) R.ムーア
リッキー
日本の競馬と違い、馬番とゲート番号がリンクしていません。
馬番は単純に馬の番号で、ゲート番号が実際のレースでスタートとなる番号です。

凱旋門賞の考察と注目馬

今年の凱旋門賞が実施されるのは、シャンティイ競馬場の芝2400M。
通常はロンシャン競馬場で実施されますが、競馬場の改修工事のため、昨年に引き続きシャンティイ競馬場で実施されるので例年とは違います。

シャンティイ競馬場は、日本のオーバルコースとは違い、歪な形をしています。
拙い絵ですが、図にしてみました。

スタート直後に、まずは外枠の馬がコーナーに最初に突入します。
右回りコースでありながら、最初のコーナーだけは左へ旋回していきます。

コースの高低差は10M。
日本の競馬では、中山が5Mちょっとであることから、その倍近くは登っていくことになります。
この高低差は、タフでなければ難しいでしょう。
最後の直線も、上がったり下がったりと、一筋縄ではいきません。

どれだけの体力を残して、最後の直線を迎えるかというのも勝利へのポイントです。

水捌けが良いコースで知られ、日本の馬場に近いのはロンシャン競馬場とは違った特徴があります。
2100Mの世界レコードは、このコースであることから、芝自体はやや軽めになっていると思っても過言ではないでしょう。
イスパーン賞で、エイシンヒカリが優勝したコースですが、日本向きの芝と言われるのも、この辺りで証明できています。

注目馬

注目は、レーティング【127】のユリシーズと【126】のエネイブルです。
この2頭の解説と、気になる馬の解説を行っていきます。

ユリシーズ
≪Ulysses≫

【前走】インターナショナルS(G1) 1着
【父】Galileo
【母父】Light Shift

ユリシーズは、今年のヨーク競馬場で実施されたインターナショナルSで勝利を収めました。
今年だけで、G12賞を挙げる活躍を見せています。

父はガリレオ。父父サドラーズウェルズ。
父父サドラーズウェルズは、今回のシャンティイ競馬場を得意とする種牡馬としても有名で、この血統が走ることは注意しておかなければなりません。

インターナショナルSの様子。馬番は3番(白帽)です。

道中は中団に位置取ると、最後の直線半ばで抜け出しを図るレースを見せました。
脚質は差しタイプ。
コース内を走っているわけではなく、1頭分外を走ることになりました。
それでも、直線ではコース中に持ち出すと、しっかりと伸びて差し切り勝ち。
鞭が入ったのは、抜け出してからという強さを見せたのが特徴の1つです。

エネイブル
≪Enable≫

【前走】ヨークシャオークス(G1) 1着
【父】Nathaniel
【母父】Sadler's Wells

イネーブルと発音するそうですが、JRA公式に合わせます。

デビューからここまで7戦6勝と圧倒的な力を見せつけているエネイブル。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでは、ユリシーズとの直接対決を制して優勝しています。
史上4頭目の3歳牝馬での同レース優勝。

番号が手元の情報と実際の映像の番号が違うので、少し調べてみましたが分かりません。申し訳ありません。
ただ、エネイブルが馬番10番。ユリシーズが馬番7番です。

愛オークスは、馬番6番で出走。

直近のレースは、8月24日のヨークシャーオークス。
馬番6番で出走。
こちらは一度も影を踏ませずの逃げ勝ちを見せました。

この馬の特徴は、なんといっても超近親馬。
サドラーズウェルズが、3×2で入っていて、父父はガリレオはユリシーズと同じ血統ですが、母父にはサドラーズウェルズが入っています。
ガリレオの父がサドラーズウェルズですから、やはり近親と言える血統配合です。

近親配合は爆発力を生み出す可能性もありますが、虚弱体質など問題を抱える場合が多いのも特徴です。
エネイブルに関しては、爆発力を生み出した成功例でしょう。

また、ヘイルトゥリーズンの血がいくつも入っていたり、比較的血統が固まって構成されているのが特徴です。

ウィンター
≪WINTER≫

【前走】メイトロンS(G1) 2着
【父】Galileo
【母父】Choisir

父ガリレオは、有力馬の2頭と同じ流れ。
母父は、ダンジグ系のChoisirと、父方も母父もノーザンダンサー系の血統構成です。

前走のメイトロンSでは、惜しくも2着に敗れたものの、その差はアタマ差。

今年はG1を4勝と目覚ましい活躍を見せています。

この馬とコンビを組むのは、日本でも馴染みがある、R.ムーア騎手。
騎手は日本でも結果を残す超優良騎手です。

ただ、距離が微妙な1頭で、比較的マイラータイプ。
それだけに、スピード勝負になって、ハマれば力強い動きを見せてくれるでしょう。

気になるのが、A.オブライエンの多頭出しの1頭。
アイダホ・オーダーオブセントジョージ・セブンスヘブン・カプリ・ウィンターと、軍団の1頭で、どの馬を勝たせたいのかということを紐解かなくてはなりません。
中でも、オーダーオブセントジョージは、昨年の凱旋門賞で3着に入っていて、今年はこの馬で行くことも考えられますが、主戦のR.ムーアはウィンターを選択。
昨年の凱旋門賞で跨ったL.デットーリはエネイブルに騎乗するため、今回はD.オブライエンが騎乗。オーダーオブセントジョージを勝たせたいという思惑はここまでは感じません。

同じ3歳牝馬にエネイブルという強烈なライバルがいますが、実績ではこちらも負けていませんので、僕の注目の1頭です。

注目馬3頭は欧州血統・・・その他の血統考察

上記の通り、注目馬3頭は真の欧州血統。
その点では、他の馬も付け入る隙があるのかどうかで言うと、父と母父といずれもミスプロ系のザラックは面白い血統構成です。

注目馬3頭と同じような血統構成なのがチンギスシークレット
父方にはサドラーズウェルズが入っています。母父の方がマイナー血統のダークロナルド系で、やや遠いですがテスコボーイと繋がる血統です。
イキートスもサドラーズウェルズが入っていて、その他、昨年の凱旋門賞で3着のオーダーオブセントジョージセブンスヘブンカプリもサイアーラインにサドラーズウェルズが入っています。

血統的にここで面白そうなのがカプリです。
父にはガリレオ、その父はサドラーズウェルズ。
母父はアナバーで、思い出されるのが、14年・15年と連覇を果たしたトレヴ。

トレヴの血統は、父モティヴェーターはサドラーズウェルズ系(父父父)、母父はアナバーで、血統構成は瓜二つ。
カプリ自身、愛ダービーや英セントレジャーと、G1を連勝して凱旋門賞に挑むのは前向きな評価もできます。

ただ、シャンティイ競馬場は、ディープインパクト産駒のエイシンヒカリが優勝できるほどのコース。
軽い芝でこそ力を出し切れるディープインパクト産駒も好走を見せていますので、サトノダイヤモンドが走らないことはないでしょう。

サトノダイヤモンドとノブレスは勝てるのか?

担当直入に言って、今年は難しいと思います。
理由はいくつかありますが、1つ目に天候。

現地の前日に弱い雨が降る見込みで、当日の馬場状態予報は、稍重になっています。
この点は、前走敗れたフォア賞の敗因として挙げられている馬場状況。
前走のフォア賞時の重馬場程ではないと思いますが、追い切りでは、草に付いた露や水滴で走り難そうにしているという情報があるので、やはり得意とはしていないでしょう。

追い切りの動きはこんな感じということで、Twitterの公式共有機能を使って埋め込みを行っています。
黄色の帽子がサトノダイヤモンドです。

ここからは調子の良し悪しまでは分かりませんが、動き自体は悪くないのかなと感じます。
池江調教師のインタビューを見ると、デキは9割程ということですが、弱気なコメントも目立つ池江調教師ですから、期待半分、諦め半分で見ていいのではないでしょうか。

無料のテレビ中継で応援しよう!

10月1日の凱旋門賞当日は、フジテレビ系列「Mr.サンデー&スポーツLIFE HERO’S合体SP」の番組内にて、生中継が決定しています。

また、グリーンチャンネルでは、「2017凱旋門賞中継」が22時から24時までの間、放映されます。
無料放送となっていますので、BSが観れる環境の方は、ご覧になるといいかもしれません。
ただし、一部の方は、グリーンチャンネルを観れない場合があるみたいです。ケーブルテレビをご契約の方は、契約しているケーブルテレビに確認して下さい。

ちなみに、グリーンチャンネルは、9月25日から10月1日28時(10月2日午前2時)まで、無料放送期間中です。
詳しくは「2017年凱旋門賞Week特設ページ | ~中央競馬を見るならグリーンチャンネル~」をご覧ください。
ちなみに、10月1日の競馬場の達人は、コンサドーレ札幌の運営会社代表取締役社長の野々村芳和さん。面白い番組なので、この機会にご覧になられてみてください。

BSが観れる方は、BS戦局で「234」と入力することで観れるそうです。
詳しくは、「グリーンチャンネルを【BS】で見よう」(PDF注意)をご覧ください。

毎年、フジテレビでは、宮根さんがコメントを出しますが、競馬には興味が無いのだろうと思う、全く的外れなコメントを出しますが、今年はどんなコメントを出すのでしょうかww

最終見解と推奨馬

まずは、日本馬の2頭は消しで良いでしょう。
日本人なら日本の馬を応援しろと言われてしまいそうですが、さすがに今年は分が悪い。

連複系であれば、軸にするべきはエネイブルでいいしょう。
さすがに近走の走りを見て、ここで切るのは難しいですし、斤量55kgも魅力的です。

次点では、同じく3歳牝馬のウィンター
こちらは、R.ムーアが騎乗することで注目が集まりました。
オブライエン厩舎の他の4頭のアシストもあるでしょうし、それが認められている欧州競馬。
さすがにここでは勝ち負けに持ち込めるだけの勝算あってのことでしょう。

あとは、サドラーズウェルズ直系のユリシーズ
末脚が自慢のところがあるので、打倒エネイブル包囲網を敷いてくる今回であれば、その末脚がいかんなく発揮される可能性は高い。

やはりこの3頭が中心になるのは間違いなく、あと押さえておきたいのは、オーダーオブセントジョージ・カプリ・ザラック・クロスオブスターズまで。

今回のメンバーを見ると、この辺りが面白そう。


  • エネイブル
  • ウィンター
  • ユリシーズ
  • オーダーオブセントジョージ
  • カプリ
  • ザラック
  • クロスオブスターズ

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