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【朝日杯フューチュリティS2016出走予定馬】想定騎手と推定オッズ

2016/12/13/

当ブログのコンテンツは、競馬予想について取り扱っています。馬券の購入は自己責任でお願いします。競馬の予想に関する情報(主に追い切り)をお届けしていますが、まずは競馬を楽しむことに主体を置いています。分かりやすさを目指す為に、架空のキャラクターを登場させる場合がありますが、私も楽しみながら更新できるようにしています。

リッキーです^^ ご覧いただきありがとうございます。

この記事では、朝日杯フューチュリティステークスの出走予定馬と騎乗予定騎手と推定オッズについてまとめています。

有力馬の考察と現時点で注目している1頭も記載していますので、どうぞ最後までお付き合いください。

阪神JFでは、上位人気馬がそのまま馬券内を占める堅い決着でしたが、荒れることも多々あるレースの朝日杯FSだけに、しっかりと見ていきたいと思います。

第1回特別登録21頭

左から馬名・斤量・想定騎手・推定オッズ

  • アメリカズカップ 55.0 松若 18.7
  • サトノアレス 55.0 四位 11.6
  • ダイイチターミナル 55.0 北村友 145.9
  • タガノアシュラ 55.0 武豊 10.0
  • ダンビュライト 55.0 Cルメール 5.0
  • トラスト 55.0 柴田大 18.7
  • ビーカーリー 54.0 和田 502.0
  • ブルベアバブーン 55.0 川島 338.7
  • ボンセルヴィーソ 55.0 松山 120.3
  • ミスエルテ 54.0 川田 1.9
  • モンドキャンノ 55.0 バルザロ 5.6
  • リンクスゼロ 55.0 Aシュタルケ 139.2
  • レヴァンテライオン 55.0 内田博 68.1
  • レッドアンシェル 55.0 Vシュミノー 14.9

抽選対象(4/7)

  • アシャカリアン 55.0 国分優 456.2
  • クリアザトラック 55.0 Mデムーロ 7.8
  • サングレーザー 55.0 岩田 43.6
  • トリリオネア 55.0 松田 110.9
  • トーホウドミンゴ 55.0 -- 235.6
  • ヒロシゲグローリー 55.0 幸 1102.3
  • マテラレックス 55.0 -- 1503.8

有力馬考察

ミスエルテ≪牝2/鹿 池江泰寿厩舎≫

【前走】ファンタジーS 1着
【父】Frankel
【母父】Pulpit

阪神JFで優勝を飾ったソウルスターリングと同じ父を持つ1頭で、フランケル産駒が初年度から大活躍を見せているといっても過言ではない可能性が出てきた。既にG1を制覇していたのだから、ディープインパクト産駒が目覚ましい活躍を見せていたが最大のライバルが現れたとも言える。

ただ、ソウルスターリングの血統は華やかなものだったが、こちらは若干地味な印象。ソウルスターリングの母スタセリタもG1を6勝挙げているのに対し、ミスエルテの母ミスエーニョは4戦していずれも連対しているが、その内G1は1勝を挙げて終わっている。

積極的な引退なのか、怪我による引退なのかは不明だが、G1を6勝した母と1勝の母とでは、若干見劣りしてしまうのは仕方がないか。また、怪我などによる引退の場合は体質の問題も挙げられる。

今回の朝日杯FSを選択した要因の1つに、前走のファンタジーSの疲れが抜け切れなかったので1週間ずらしたという背景もある。

さて、前走はスタート直後に置いて行かれる形になった。積極的に下げたレースではなく、1頭がスタートで出遅れた形になった。

4コーナーの地点で外々を回って、残り1Fのところで更に加速して最後は1馬身以上の差をつけての完勝だった。

ただし、この勝ちっぷりも横で比較するとそこまで信頼できるのだろうかというのが率直な意見。

ファンタジーSで2着のショーウェイは阪神JFで13着。同じく3着のディアドラは続く白菊賞(500万)で2着だった。白菊賞でディアドラの2馬身前にいたゴールドケープは、続く阪神JFで6着だった点を見ると、今年の牝馬はレース単位での横の比較が容易なのかもしれないと感じている。

このことを考えると、ファンタジーSの最後は流したとはいえ、このレースだけを基準に考えると阪神JFでソウルスターリングに土を付けるのは難しかったのではないかと考えることはできる。

しかも、最後は流しながら疲労が抜けなかった体質を考えると順調に調整されてきたというは考えにくい。

馬体を戻すことを先決に調整が進められているはずだが、馬体重の増減が大きいならば注意が必要だと見るべきだろう。

1週前の見解では、1人気に支持されそうだが、そうなれば危うい1人気という気がしてならない。

モンドキャンノ≪牡2/鹿 安田隆行厩舎≫

【前走】京王杯2歳S 1着
【父】キンシャサノキセキ
【母父】サクラバクシンオー

まず予め断っておくと、私の見解的にはこの馬は消したい1頭だと認識している。有力馬考察という項目のため取り上げているが、追い切り次第では始めの方で消してもいい。

というのも、1600Mはこの馬にすれば長いのではないかと思っているからだ。

まずは血統背景。

父キンシャサノキセキは10年・11年の高松宮記念を連覇した馬だった。それを表すかのように、キンシャサノキセキ産駒の平均距離を見ると通算1,346Mとなっている。

1400Mまで、通算で≪41-46-38-409≫となっていて、1401M-1800M≪9-17-12-178≫という結果を見ると、勝率・連対率のいずれも差が出てきている。

そして、母父サクラバクシンオーも同様に短距離で結果を残してきた。

よく、キタサンブラックが母父サクラバクシンオーだから長距離は走らないと思われてきて菊花賞と天皇賞春を制したことで長距離もいける血統だと思われがちだが、キタサンブラックの父はブラックタイドでディープインパクトと同じ配合の馬であることはおさえておきたい。

モンドキャンノの場合は、父も母父いずれも短距離血統だということは覚えておきたい。

そして調教師。

モンドキャンノを管理するのは安田隆行調教師。

安田隆行調教師と言えばロードカナロアを思い出す人も多いかもしれないが、その他にもG1級で言えばカレンチャン(高松宮記念)がいて、重賞級であればダッシャーゴーゴー(セントウルS・CBC賞)やトウカイミステリー(北九州記念)など、短距離馬を多く輩出しているのが注目ポイントと言える。

ダートのトランセンドなどを思い出す方もいるかもしれないが、実は芝レースに限定すると、1600M以上のG1に限定するとロードカナロアの安田記念の1勝のみとなっている。

ロードカナロアの実績があるから今回の朝日杯FSも問題ないと思われるかもしれないが、ロードカナロアは規格外の強さを誇った馬だった。

安田隆行調教師は短距離馬を育てる事には定評があるが、1600M以上となると苦戦を強いられている。

話をモンドキャンノに戻すとして、前走は京王杯2歳Sでレーヌミノルを半馬身抑えての勝利だった。3着には3馬身半つけて勝っているので、この2頭は抜けていたと判断してもいいだろう。

直線では外をついて伸びてきたが、最後はレーヌミノルとの叩き合いとなった。このレースに限ればもう1ハロンの延長も決して難しくなさそうにも見える。

ミスエルテとも引けをとらない強さを発揮したと言える。

ただし、想定ではバルザローナ。阪神JFではジューヌエコールに騎乗して見せ場なく11着となった。同じく安田調教師ということからも、再現あってもおかしくない。

バルザロは先週9鞍に騎乗して1着は2歳未勝利の1戦のみで、2桁4回を含む着外6回という成績だった。チャレンジCのエキストラエンドの12人気以外はいずれも1桁人気だったことを考えると、決して巧いと言えるだけの騎手ではないのは確か。

日本での成績も、G3を3勝している程度の騎手で、日本人の若手から中堅騎手と考えていい。外国人騎手だから積極的に買いという騎手ではないのは頭に入れておきたい。

現時点で注目しているは馬ではなく騎手で

現時点で注目している馬を発表して終わりたいと思います。

現時点で注目しているのはタガノアシュラです。

想定では武豊騎手が騎乗予定。

毎年言われているが、武豊騎手は残り朝日杯FSを制覇すれば、全G1制覇となる。

大阪杯とホープフルSがG1になる来年になる前に、この記録を達成したいと強く願っているはずだ。

武豊騎手のお手馬にはサングレーザーもいるが、タガノアシュラに騎乗するということはこちらの方が期待しているという表れでもあると言える。

タガノアシュラの前走黄菊賞は5頭立てという少頭数だったものの、スタートから積極的に逃げて道中では大逃げを打つ形。後続に10馬身以上つけて逃げ切った。

少頭数だから出来た芸当とも言えるが、それでも強さを証明するのは十分なレースだった。

距離が短縮になるのは忙しくなるのでマイナスと見ることもできるが、道中マイペースに飛ばしての内容だったことからあまり気にしなくても良さそうだ。

先日行われた香港Vでサトノクラウンの優勝もあったが、今年はサトノ冠が活躍した1年だったとも言える。

まだタガノ冠はG1未勝利だけに、ここでG1勝利となるか注目。

武豊騎手の全G1制覇にタガノ初G1勝利となれば盛り上がること間違いないだろう。

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=========================================
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